「京都府」で検索しました。
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2023/12訪問
1回
京都風ザ・お雑煮と言えばココ。年始は順番待ちで並ぶの必至ですが松の内ギリギリのタイミングで開店時間に来たらすぐに入ることが出来ました。丸餅、里芋、人参どれも丁寧な仕事、鰹節と白味噌の甘辛さが相まって凛とした美味しさでした。
2024/01訪問
1回
イタリアで食べるのとおんなじようにトッピングしてくれる貴重なお店。ボロネーゼも本場のラグーだから。満足度は高いです。
2024/01訪問
1回
セイヴォリー、スコーン、ケーキのクラッシックな構成にこれでもかと京都らしさを入れてくるシェフの心意気は評価したい。でも決して派手さはなくどのお皿にも丁寧さが感じられるアフターヌーンティー。お茶のセレクションも4ページにわたるメニューから2種類選ぶことが出来るのも贅沢。
2023/12訪問
1回
いちばん少ないコースを頂きました。それでもいろんな部位の焼鳥10本でお腹いっぱいになりました。コースの〆に頂いた“揚げおにぎりとりスープ出汁茶漬け”がとても美味しかった。場所柄か外国人観光客がひっきりなしに来店していました。
2024/05訪問
1回
ココのスペシャルブレンドコーヒーは深煎りの濃い味ながらスッキリとした後味を残すということに成功していると思います。たまごサンドや昔ながらのプリン(ホイップクリームとチェリーのトッピングあり)で人気です。
2024/05訪問
1回
みかんヨーグルン、ちょっと注文するのが恥ずかしい商品名ですが思い切って頼んだらコレはアリ。昨今の円安でオレンジがないからなのか“みかん”とハッキリと謳ってあるのがいい。ココは京都で最も人通りが多い交差点の角にあるので街の観察には最適です。行き交う人はほとんどが外国人ですけど
2024/05訪問
1回
ココ、建物の造りが贅沢なので居心地が良いんです。イタリア語の“速い”を意味するベローチェですが。横には観光で疲れた外国人のカップルが向かい合って座って、お互いに無言で自分の携帯を見つめています。そういう観察が出来るくらいゆっくり過ごす事が出来ます。
2024/04訪問
1回
ちゃんぽんは、時々無性に食べたくなる料理で私の中では一二を争います。そんなちゃんぽん屋さんが近所にあれは行きますよね。ココは近江ちゃんぽんという関西でしか馴染みのないラーメン寄りのちゃんぽんです。特徴は関東で食べられているちゃんぽんより汁だくです。その分具は少なめ。これから深掘りしたい。
2024/04訪問
1回
丸太町にあった頃は時々テイクアウトして頂いてました。なんと言っても牛バラ肉をとことん煮込んだトッピングが病みつきになるほど美味しいカレー屋さん。元はお漬物屋さんだから、添えてあるごぼうのお漬物もお口直しに最適。
2024/03訪問
1回
ワンコインがだんだん成り立たない世の中ですが、それでもクーポンやポイントなどを使えばココの朝モスチーズバーガー➕コーヒーもワンコインで頂けます。朝8時からやっているのも便利。好みとしてはバンズはもうちょっとカリッとしててもいいかなとは思いますが。
2024/03訪問
1回
知り合いがやっているお店でもあるから当然贔屓目なるのだけど、それを差し引いても昨夜の“チンニクエストCHAPTER1羊をめぐる冒険”でのシェフの研究熱心さには脱帽。全ての羊料理が初めての調理だったと。レシピなど手に入らない料理も多かったからYouTubeで現地での調理方法を学びながらの再現。時々こうやってシェフ自ら果敢にやった事のない料理に挑む姿勢は大切。普段はイタリア料理のお店です。イタリアのレストランの味に引けを取らない美味しさ。