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I think the level of the Japanese restaurant industry has fallen to the ground. There were fried artichokes, so I asked for fried artichokes, but they were bottled artichokes. I think there are plenty of options, such as writing that on the menu, or vegetables for which fresh ingredients are available, such as butterbur. Anyway, it was the worst lunch experience I've ever had.
2024/01訪問
1回
ブデチゲが食べたくて、探していたらスンドゥブにラーメンを入れるという方法を思いついてココにしてみました。残念ながら期待値には程遠いランチでした。韓国料理の楽しみはテーブルに所狭しと並べられるパンチャンなんですが、小さ過ぎるお皿に3品だけと、ちと寂しい。スンドゥブにラーメンサリを入れてもブデチゲの〆のラーメンにはならないことがわかりました。
2023/12訪問
1回
日曜日の早めのディナーで訪れました。「俺の」チェーン店はCPの高さで知られています。イタリア料理が日本で流行ったのもそもそもCPが高いから。であれば「俺のイタリアン」では驚くような価格で出てくるかと思いきや、ちょっと安いかなという印象。CPなら「サイゼリヤ」や「カプリチョーザ」があるのでもうちょっとクオリティ重視でメニュー開発を期待したいです。
1回
若手の寿司職人に何が足らないのかがよくわかるお店。彼らが握る寿司は“銀座おのでら”のネタ、シャリだから当然ハイレベル。握り方もしっかり教わってそれなりの水準なのは確か。なのに何かが足らないんです。何が足らないのかは実際に行ってみるしかないです。
2023/09訪問
1回
日比谷・有楽町で映画を観る前に良く行くお店です。コロナ禍の時は空いていたのに今日なんかほぼ満席でした。海鮮ちゃんぽんはそれなりに美味しかったのですが、カウンター席は隣の客との距離が近過ぎて居心地は良くなかったです。
1回
ローマのピッツァは薄焼きなのは知っていましたが、もうちょっとカリッと焼かないと薄さ故のクリスピーにならないなぁというのが感想。トマトソースやルコラのトッピングも少ないので、いわゆる“映え”が足らない。ピッツァってシンプルだからこそ美味しく作るのは難しい。
2024/02訪問
1回
ピッツァって奥が深いと思うのです。生地とトマトとモッツァレッラチーズと少量のバジルを窯で焼くだけの料理なのに美味しく焼くのは難しい。そういう事を考えながら、ココのコースランチをいただきました。サラダのヴォリュームは半端なかったです。
2024/04訪問
1回
“150種類の組み合わせがあります。”と説明されました。パスタの種類とソースのこと。ただどれがおススメというのではなく、お好きなパスタとソースをお選びくださいという、実はかなり難しいメニュー選びでした。私が思い出したのはポルトフィーノのホテル・スプレンディドのテラスで食べたリングィーネ・ペストジェノベーゼだったのでその組み合わせを選びました。
2024/04訪問
1回
久しぶりに訪れました。注文してから時間がかかるのは逆に作り立てが食べられるという期待が高まっていいのだけれど、ココのお店が創業した1977年当時だったらアルデンテだったかも知れませんが、これだけイタリアンが浸透した今の時代であればスパゲッティの茹で過ぎと判断されるかも。
2024/05訪問
1回
お給料日だしちょっと奮発して松阪牛のフィレステーキ御膳を。カウンターがあるから気軽に食べられるのでランチは時々利用していましたが、夜は初めて。やはり肉質の良さは舌触りの滑らかさに直結しますね。口に入れた瞬間に溶けるというあの感覚を味わいました。 松阪牛(まつさかうし)はさすがに美味しい、それは認めます。ただランチ時に行くとサービスのレベルがその値段に釣り合いません。少なくとも注文した客に対する丁寧さだったり、愛想の良さを求めるのは間違いなのでしょうか?
2024/03訪問
2回
本格中華とでも呼ぶべきランチメニューでした、お店の雰囲気はカジュアルなんですけど。見た目にはとても美しくいわゆる食べるのがもったいない系。ただお腹にガツンとくる中華ではないです。
2023/12訪問
1回
食べログで、吉野家なんてと思われる方もいると思います。ココ、青山一丁目店は1階と2階があって2階はおそらくスタッフがいないからか準備中。そうすると6席しかない1階は常時満席。その感じが老舗のカウンターしかない牛丼屋の佇まい。もちろん吉野家は日本を代表するチェーン店だから全国どこででも食べられますが、おそらく最も席数の少ないココで牛丼を食べることは東京の思い出の一つになり得るのではないかと。事実いちばん奥の席で外国から来たであろう親子3人連れが美味しそうに牛すき鍋膳を食べていました。
2023/12訪問
1回
とんかつ屋さんでは、決まってヒレカツを頼みます。ココは軽やかに揚げてあって気がつくともうない系です。ごはんもキャベツもお代わりは自由ですが、肝心のヒレカツが一切れも残っていなかったのでお代わりしませんでした。
2023/12訪問
1回
近江牛ステーキ御膳、さすがに美味しかった。滋賀県産地ショップの2階のレストランだから、サービスがどこかのんびりしてるのは仕方がないか。県産地シバリなのでメニュー開発には苦労の跡が見て取れました。素材は抜群なのだからあとは味、サービス。
2023/12訪問
1回
1923年創業だから今年でちょうど100年の老舗の鰻屋さん。蒲焼きのタレは濃厚、うなぎは柔らかめです。ご飯の量は少なめかな。松竹梅の上に「中入れ」というメニューもあってどんなお客のニーズにも応えるインクルーシブなお店です。
2023/12訪問
1回
いわゆるシン・コメダ珈琲店。とにかく店内が広いので重宝しています。ココお客が過ごす時間は平均して10分は長いでしょう。コーヒーに豆菓子はついてきませんがその分ゆったりと過ごせます。
2023/12訪問
1回
ウェルカムディナーで、久しぶりの再訪。一つ驚きのサービスがありました。4人で予約しましたが、一人遅れてくるとのことで先に点心を注文。最初の3個のエビシューマイは3人で完食、次の点心が出てくる前に全員集合、三等分にお願いしていた湯葉春巻きがちゃんと四等分になっていました。そういう細やかなサービスがちゃんと出来るお店がココ。