DEATH13さんのマイ★ベストレストラン 2015

DEATH13(似非ザック)のレストランガイド

メッセージを送る

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

マイ★ベストレストラン

1位

魂留待 (竹田 / ラーメン、創作料理、レストラン)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/07訪問 2015/08/17

おもてなしの心が感じられるお店。食事は完全予約制です

うどん巡礼で甚六を訪れた日、せっかくなのであれこれセットで周れるお店を模索して選んだのが
こちら。

天空の城と呼ばれる竹田城の近くにあるお店で、麓の殿と言う集落で営業されています。

以前から存在は知ってましたが、最近TVで紹介されて注目した次第。こちら、食事は完全予約制
です。特に中華そばは1日20杯限定。2日前に電話で予約して訪問しました。

竹田駅からは思った以上に距離がありましたね。歩いたら40分弱あったんじゃないでしょうか?
あまり案内看板は無いのでスマホやカーナビがあった方が良いです。

こちら、自宅の古民家をそのまま利用して営業されています。ご夫婦で切り盛りされていて、奥さん
は着物リフォームの教室も開かれています。訪問時丁度生徒さんが帰るところでした。

おうちの居間にあたる所が基本的な飲食スペースです。着座する時に奥さんにおススメいただいた
位置に座ると窓越しに山頂の竹田城が見えます。

こちらのお店は中華そば以外にも、但馬牛からインドカレーまで手広いレパートリーを楽しむこと
ができます。予約時に指定すればわがままオーダーも聞いていただけるようです。今回は中華そば
単品のみでしたので、次回に他のメニューはお預けです。席に着いてから麺をゆがいていただきました
ので、少し時間はかかります。

今回お店のことや中華そばについていろいろお話を伺いました。何でも元々ご主人がコックをされて
いたようで、その時の経験をもとに自宅で料理をふるまうお店を開くきっかけになったとか。中華そば
はもともとご主人の趣味の延長線上で、ラーメン好きが高じて自分で楽しむために作っていたらしいです。
そのうちお客さんに請われて店で出すようになったとか。

そんな中華そばはご主人がこだわって作っているようで、奥さんも詳しいレシピは知らないとか。ほとんど
地元産食材で調理されています。太めの麺に但馬高原どりをベースにした醤油スープ。もちろん無化調です。
具はチャーシュ-・ねぎ・玉子・青菜・もやし・海苔。

一見して但馬でよくある醤油デフォなんですが、しっかり煮だされたスープがやはり美味しいです。後に
余韻があるスープがモチモチした太めの麺に絡んでまた美味いです。

中華そば自体もさることながら、奥さんがお客さんを一生懸命にもてなそうとされる姿勢がヒシヒシと
伝わってくるのが印象的でした。訪問から時間が経つにつれ、ジワジワと印象が深まっている次第。飲食店
に限らず、最近お店を利用して味わったことがない気持ちを思い返させていただきました。

次回は但馬牛とか他の物もいただいてみたいです。

  • 中華そば
  • (説明なし)
  • お冷はこのボトルで

もっと見る

2位

常夜燈 豊崎本家 (中津(大阪メトロ)、中崎町、大阪梅田(阪急) / おでん)

1回

  • 夜の点数: -

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2015/01訪問 2015/05/12

  • (説明なし)

もっと見る

3位

おうどん くるみ家 (板宿、東須磨 / うどん、天ぷら)

3回

  • 昼の点数: 4.1

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 4.1
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2022/05訪問 2022/05/15

うどん屋のチキンカツ食べてきた

久しぶりに鮮度の新しいネタをば。

何気なくお店のFacebookを拝見すると5/14・15限定の「チキンカツ黒大豆味噌ソース」が。

前のレビューにて書いている通り、野菜が抜群に美味い印象のあるうどん店が野菜ともうどんともあまり関係ないような限定をされるのに興味津々。

ランチに訪問するつもりでしたが、出足が遅かったこともあり13:00過ぎに到着。仕事関係の知人が開店間もなくに来店しており、その情報では15食限定で残9食。僕の到着30分ほど前にTEL確認した時点で残2食でした。

ダメ元でウェイティングボードに記入し、並んでる間にオーダー伺い。迷わずチキンカツ発注してオーダー通りました。ギリギリ滑りこめた感じです。
チキンカツにはセットでうどんが付きます。かけorぶっかけでぶっかけの冷をチョイス。

さらに待ってる間にメニューを見ていてきつねあげが食べたくなったので追加。

外待ちができてる状態もあってか、着席から到着までは結構時間かかりました。

シンプルなぶっかけうどんに別添でねぎ・生姜。チキンカツは一口サイズが3個。添え物が少し乗ってますがシンプルな構成。

メインの前にうどんから。ムッチリした弾力のある食感はうどん巡礼で訪問した当時同様。すすって喉越しが良いです。ぶっかけ出汁は濃すぎず良い塩梅で、そのままゴクゴク飲めそうなぐらい。いつもは薬味の生姜はパスするのですが、最終的に全部投入してしっかりいただきました。

メインのチキンカツは但馬どりのむね肉を使用。長田の地ソース・ばらソースと自家製の黒大豆味噌、胡麻などをブレンドしたオリジナルソースで。

ソースが単体ではちょっと濃いかな?ってぐらいの味わい。ばらソースっぽさよりは味噌の風味が前面に出てます。これがともすれば淡白な鶏むね肉と相性抜群です。揚げ上がりも軽くて無限に行ける感じ。想定以上に楽しめました。

きつねあげは板宿の村上商店謹製の油揚げで作ってる模様。程よい甘さのある出汁が染みてジューシーな感じが良いですね。

今回、野菜をあまり食べていませんが、野菜以外の品のレベル高さを実感しました。
同じ神戸でも長田・須磨方面にはあまり足が向かないので、レビューとしては5年以上のブランクを経てます。その間にも訪問した記憶自体はあるのですが。

このお店は野菜をトッピングしたメニューが抜群に美味いと思うのですが、残念ながら香川のあやうた製麺にあったようなオリーブオイルぶっかけはメニュー落ちした模様。

通常メニューだとカレーうどんが代わる野菜トッピングメニューになる感じですが、冬季限定の「淡路どりのしっぽくうどん」を大盛りで発注。

讃岐うどんは既にいろんな地域に定着して久しいですが、讃岐スタイルのしっぽくうどんはぶっかけや生醤油うどんに比べてもあまり見かけないので嬉しい限り。しかも野菜が美味しい店ですからテンションUP。

うどんは大盛りで鉢一面にたっぷりの麺量その上に人参・大根・ごぼう・鶏肉・こんにゃなどがゴロゴロ。さらにねぎと胡麻がトッピング。おろし生姜は別添です。

もちもちのうどんが美味しいのは言うまでも無いですが、なんと言っても具の野菜の存在感が抜群。出汁にも野菜からの滋味が染み渡っていて淡路どりの存在を十分食ってます。

結構寒い日だったので、いつもはあまり使わないおろし生姜も入れて楽しませていただきました。
第5回関西讃岐うどん巡礼7軒目は35番札所のこちら。新店枠です。

2013年のGWに一部で一番混雑するのでは?と評されていた、あやうた製麺の初代店長さんが神戸・板宿の母校の前で開業されたお店です。


初回は数量限定の「旬野菜のガーリックオイルぶっかけ」をオーダー。

ランチタイムは大盛り無料サービスなので大盛りで。


以前食べたあやうたの野菜うどんと同じコンセプトですね。

あちらの方は生醤油と一緒にかけてましたが、ダイレクトにガーリック風味のオリーブオイルで味付けです。

そしてこちらの方が野菜の種類が多くなってます。

蓮根・ゴーヤ・人参・唐辛子・パプリカなんかが揚げびたしに。

さらにミニトマトと刻んだ大葉・海苔もトッピング。


麺がすごいムッチリした質感。揚げびたし野菜はどれも美味しいです。

ほんのりガーリックの利いたオリーブオイルの香りが良いですね。

さらに刻んだ大葉が負けずに爽やかな香りを出してます。

大盛りはかなりボリュームありました。


その後、11月の新店コラボ企画で再訪しました。

今回は野菜たっぷりのカレーうどんをオーダー。今度もまた大盛です。

カレーは辛さ控えめ。出汁感がしっかりしています。好みで一味で調整。

ですが、下手に辛くせずにそのままでも十分美味しいです。


旬野菜の素揚げ以外は挽肉と玉ねぎ・ネギがトッピング。

今回野菜は、ラディッシュ・蓮根・人参・ブロッコリーなどでした。

やっぱり揚げびたしの野菜が美味しかったですね。

彩り綺麗なラディッシュと小さな人参が特に良かったです!


こちらのお店では野菜を楽しまないともったいないです。

  • 旬野菜のガーリックオイルぶっかけ
  • カレーうどん
  • (説明なし)

もっと見る

4位

大平製麺 (善通寺、金蔵寺、羽間 / うどん)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.1
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/09訪問 2015/11/01

他所のお宅そのまんまです(^^;;

9/20はガーリックフェスティバル狙いでかなり久しぶりに渡讃しました。同時にここぞとばかりに狙って行ったのがこちら。

こちら、善通寺駅から少し歩いて行ける範囲にありますが、営業時間的にかなりの難関店になっています。

何せ営業時間が日曜の朝7時からの1時間のみ。よく利用するジャンボフェリーの最終便では現地に足が無いとJRでは多分無理。

どうしようかずっと考えて出した結論が前泊。日付変わって到着後、少し休憩してからJRに5時前に乗って行きました。

タイトルにも書きましたが、こちらは大平さんのお宅そのままで営業されています。なので看板など一切なし。だいたいの位置がわかれば近くに路駐の車が多いので検討つきますが、それでも不安になりますね。(^^;;

こちらはご夫婦で営業されております。お宅の土間にあるテーブルか軒先で食べる形で、そんなに広く無いので大人数での訪問は向きません。メニューは1玉70円のみ。玉売りもされてました。

うどん玉を受け取ったら好みでネギ・生姜の薬味と出汁で味付けします。出汁にネギをトッピングしていただきました。

ぬるめのあっさり出汁に柔らかい麺が独特の素朴さを感じさせます。昔ながらの製麺所スタイルで最近の流行とは違うベクトルのお店ですが、地元密着感もあり非常に楽しめました。

なかなか県外からは訪問しにくいですが、調整可能なら訪問する価値ありのお店です。

  • うどん1玉
  • 薬味と出汁
  • (説明なし)

もっと見る

5位

食坊次朗 (京丹後市その他 / 居酒屋、ラーメン、海鮮)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 3.2
    • | CP 4.1
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 -

2015/08訪問 2015/09/11

男前な次朗さんのお店。海鮮がやっぱり美味いです

8月から何度か、豊岡時代のお客様の所に商談で味を運んでいます。

通ってること自体は完全にボランティアに近いぐらいのサービスなんですが、その分行き帰りに少し息抜きで気になってた店を訪問してます。

8月の後半に訪問したのがこちら。ブランド蟹で有名な間人にあるお店です。店名にある通り、オーナーの次朗さんの経営する居酒屋って感じです。直前にTVで間人の特集を見た時にチェックしていました。
その時に地物のウニを紹介されていたのがメチャクチャ美味しそうでした。

お客様の所で用件を済まして間人に着いたのが夕方。この辺りは鉄道路線からもかなり距離があるので、行くなら足を用意した方が良いでしょう。

オフシーズンなので先客は常連さん1人。続く人も皆地元民みたいですね。

メニューを見てラーメンがあるのでまずはそれを。ただ、期待する海鮮系のメニューがカウンターには無し。数少ないネット画像ではホワイトボードがあったみたいだけど見当たらず。

なので、思い切って直接尋ねるとおまかせで海鮮丼を作ってもらえることになりました。

後のお客さんにも海鮮の一品をオススメされていたので、ある程度食材のストックはされているかと思います。なので、積極的に尋ねた方がベターですね。

ちなみにウニは8月後半で禁漁に入るみたいで残念ながらお預けです。

まずは海鮮丼。スルメイカ・根付きのアジ・アカメフグ・黒海老がネタ。ほとんど地元でしか出回らないネタみたいです。上に乗った山葵を醤油で少し溶いて回しかけます。

どのネタも非常に美味い。特にアカメフグの弾力のある肉質と黒海老の甘みはたまりませんでした。黒海老は頭の味噌まで堪能できます。

続くラーメンは中太麺に醤油スープ、具はもやし・ネギ・チャーシュー。この辺りによくあるデフォに思います。

あっさりした鶏ガラ醤油デフォって感じで、いかにも昔ながらな感じ。厚みのあるチャーシューが美味いです。

シーズンには蟹もあるみたいで、是非そちらも食べてみたいお店です。出来たら近くに宿泊してアルコールと一緒に楽しみたいです。

  • 海鮮丼
  • ラーメン
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

6位

かま釜うどん (三ノ宮(JR)、三宮(神戸新交通)、神戸三宮(阪神) / うどん、天ぷら、その他)

1回

  • 夜の点数: 3.9

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 ~¥999

2015/08訪問 2015/09/06

圧力釜調理のカフェみたいなうどん店です

第5回関西讃岐うどん巡礼2軒目は43場を札所のこちら。今回新設された新店枠に
入ってます。

オーナーは淡路島の工務店の現役社長さんで、工務店の休日以外は親族の方にお店を
任せているみたいですね。

関西でもチラホラ出てきた圧力釜で麺の調理をするお店です。

巡礼以前にも一度訪問してまして、その時は鶏天ぶっかけをいただきました。(最新の
メニューからはメニュー落ちしてるみたいです)

香川の地粉・さぬきの夢使用の麺は圧力釜の効果で生まれるムッチリした食感。面白い
感じです。ジューシーだけどサッパリした鶏天も良かったですね。

再訪の今回はかなり思案してトマト擦りおろしうどんを。合わせてメニューには無かった
ですがハモ天を単品でお願いしました。

トマト擦りおろしうどんはうどんに質感を残して擦りおろしたトマトがたっぷり。オリーブ
オイルと出汁で調整されてます。
中に刻んだパプリカとトマト。上には水菜と豆乳で作ったホイップ。飾りで素揚げした蓮根
と少しペッパーも。

ムッチリしたうどんは変わらず。そこに絡むトマトの風味がダイレクトにきますね。酸味と
甘みがすごいです。うどん出汁の風味はほぼ無いです。

他のお店でもトマトのアレンジ麺はありますが、かなりオリジナリティを感じる仕上がり。
ホイップを混ぜてマイルドにしても美味しいです。

ハモ天はレモンを絞ってそのままいただくか、大根おろしと天つゆで。淡白ですが、サクサク
に揚がっていて美味しいです。

まだ未食ですが、谷川米穀店みたいな青唐にも興味がありますのでまた訪問します。

  • トマト擦りおろしうどん
  • ハモ天
  • (説明なし)

もっと見る

7位

らぁめん 欽山製麺所 (片原町(高松)、今橋、高松築港 / ラーメン、つけ麺)

1回

  • 夜の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 -

2015/09訪問 2015/11/23

うどん県の絶品無化調ラーメン!!「さぬきの夢2009」がポイント

シルバーウィークのネタです。微妙に古くてすいませんです。

9/20、ガーリックフェスティバルと八朔人形祭りを楽しんだ仁尾を後に、高松まで。

帰りの時間までに訪問できるお店を探した結果こちらへ来ました。


立地的にはことでんの片原町から近く、高松市内でもかなり良いほうですね。

ただ、私は兵庫町あたりはうろつきますが、片原町の方はあまり行きません。

なので、訪問より少し前にごきブラで紹介されるまでこのお店の存在を知りませんでした(^^;;


こちらのお店は2014年に瓦町の雑居ビルから今の場所に移転してきたとか。

場所柄、飲んだ後に利用されている方も多かったと思います。


移転に合わせて大和製作所のノウハウに基づく自家製麺に注力されたようですね。

さらに麺に使用する粉は、「さぬきの夢2009」。うどん好きなら見逃す手はないですね。


食べログなどでは毎週日曜定休になってます。訪問が日曜なので最初あきらめてました。

が、SWの為か、たまたま営業していました。ダメもとの電話確認後に迷わず訪問。


丸鶏と魚介を合わせたWスープの鶏そばが基本デフォルト。赤・黒などの味変デフォも。

初回の訪問なので一番基本の鶏そばをオーダーしました。


メニュー表に魚鶏そばが別にあるからもっとシンプルな鶏白湯かと思ってました。

実際はこれも魚介とブレンドの無化調Wスープなんですね。

魚介がさりげなく鶏の風味の中で主張する程度の絶妙な利き方で美味いです。


さぬきの夢2009で打った麺もしっかり固めの質感で好印象です。


具はチャーシュー・ねぎ・糸唐辛子・海苔・昆布。

魚介テイストを強調する昆布が入ってるのも面白いですね。初めて見ました。


香川県ではまだまだ少ない垢ぬけたデフォのお店ですね。非常に美味しかったです。

再訪してつけそばも是非いただきたいです。

  • 鶏そば
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

ページの先頭へ