「ケーキ」で検索しました。
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2023/08訪問
1回
やっと出会った個人的西日本No.1
2022/10訪問
1回
柴田パティシエの手のひらでころころ。これはイキっていい!
2023/12訪問
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<お店情報> 東京『ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ』 大阪『カメキチ』 名古屋『シェ・チョココ』 などを経て2015年4月27日オープン。 駐車場は道挟んですぐの6台。 座席数は30席だが、カウンター席はなく、 最小で2人掛け席。 商品はインスタで随時更新とのこと。 行く前には必ずチェックして予約がおすすめ。 ※イートインの席確保は不可 <感想> 「愛知県 ケーキ」で食べログ検索すると、 1161件中19位 (2023年9月18日現在) もうここまで来ると上位は僅差のレベル 行く前から入念にチェックし、 否が応でも期待は上がってしまう。 9月17日(日)11時訪問 10時40分くらいから1組待機していたが、 オープン11時からでもあまり並ばずに入店可能。 ※ただし入店は都度1組の模様。 前日までに予約していた ▪️タルトペッシュ(桃のタルト) ¥880 ▪️和栗のモンブラン ¥770 を伝えると、すぐ席まで案内された。 まず【タルトペッシュ】を食べたが、 用意されたナイフとフォークの重力で、 下のタルト生地まで行くほど、 上のフルーツ部分は完熟で柔らかくみずみずしい。 これは万人受けすること間違いないタルトの見本だ。 次に食べた【モンブラン】だが、 まさかの中はカシスのソース入り。 個人的にモンブランは純粋に栗を味わいたいタイプ。 カシスなどがあると、 その味に栗の風味が負けてしまい、 せっかくのモンブランが台無しになることが多い。 ただ レクランドユミコさんのにびっくりしたのが、 中に入っているカシスが栗の風味を邪魔せず、 良いアクセントとして相乗効果になっていた。 色々な店で同様のモンブランを食べたが初めてだ。 たった2つしか食べてないがさすが食べログ百名店。 最初に高く上がったハードルすらも超えてくる。 また時期をみて再訪したい名店でした。 ご馳走様でした
2023/09訪問
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芸術的ケーキが並ぶショーケースはまるで美術館
2022/10訪問
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食べログ スイーツ WEST 百名店 2022 選出店
肥後橋、本町、渡辺橋/チョコレート、カフェ、ケーキ
見た目の可愛らしさに惑わされるな!美味しさはさらに超えてくるぞ!
2022/10訪問
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美味しさ現在形のモンブラン!
2024/01訪問
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まっくろくろすけみ〜つけた!
2024/01訪問
2回
間違いから出会った間違いない美味しさ
2022/07訪問
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つやっつや!とろっとろ!完熟フルーツタルト!
2022/07訪問
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★三角のモンブランといえばピエールプレシュウズさん!
2023/09訪問
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見た目は同じ、でも食感は全然違う!
2023/11訪問
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名古屋ふらんすは手土産だけじゃないぞ!
2023/09訪問
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ごろごろ〜ごろごろ〜果物たくさん入ったタルトねぇかなぁ〜by飯尾風
2023/12訪問
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<お店情報> 言わずもがな数多くのメディアに出演し、 日本でも有数のパティシエ辻口博啓さんのお店。 2007年4月11日オープン。 駐車場はすぐ隣、お店利用で1時間無料。 座席数は30席、カウンター席あり 入口左手がイートイン、右手がテイクアウト 商品はオフィシャルサイトで確認可能。 行く前には必ずチェックして予約がおすすめ。 ※イートインの席確保は不可 <感想> 「愛知県 ケーキ」で食べログ検索すると、 1161件中1位 (2023年9月18日現在) さすがに名店が並ぶ名古屋のため、 順位は激しく動くが10位以内をキープする フォルテシモアッシュさんは凄い…。 9月17日(日)11時45分訪問 着いたときにはイートインの半分は着席済み。 カウンターは誰もいないため、カウンターへ。 しかしさすが人気の辻口さんのお店だけあって、 ひっきりなしにお客が来る。 前日までに予約していた ▪️セラヴィ ¥780 ▪️ドゥ・ジャポン ¥880 ▪️モンブランショコラ ¥780 を伝えるとすぐ手配された。 まず味の前に、 有名な辻口さんのお店だけあってホスピタリティが高い。 ケーキが並ぶ皿はキンキンに冷やされており、 ケーキの状態が常温でも長持ちするように。 頼んだアイスカフェオレも コップがダブルウォールグラスのため、結露がしない。 こういう細やかな気配りがあるお店が不味い訳がない。 【ドゥ・ジャポン】 見た目はモンブランだが、栗の風味より、 中にあるミルク感たっぷりのクリームが強い。 一口目はあっさりしているが、 どんどんクリームのミルク感を増して、 甘党の自分でも少しくどさを感じてしまった。 濃厚な栗感を味わうというよりは、 甘いスイーツを求める人におすすめ。 【セラヴィ】 辻口さんの代表作として有名な一品。 「セラヴィ」とはフランス語で『これが人生』。 その冠に相応しく、辻口さんが28歳の時に 人生をかけて挑んだコンクールで作ったお菓子で、 優勝を勝ち取った一品だ。 ホワイトチョコレートが苦手な自分でも、 美味しく食べることができるのは、 中のピスタチオやフランボワーズのアクセントが大きい。 初めて辻口さんのお店に来たら、 ぜひ食べておきたい一品。 【モンブランショコラ】 見た目はドゥ・ジャポンだが、 表面にかかった濃厚のチョコレートたるや…。 それが中に入った濃厚クリームと絶妙に合う。 ただし甘さもそれに準ずるため、 甘いのが苦手な人にはオススメはできない。 同じ辻口さんの店に モンサンクレールがあるが、 あちらのほうが素材の味をそのまま出した大人向け。 フォルテシモアッシュさんは、 若者層に向けて、濃厚かつ甘めな感じと思った。 こればかりは好みでしかないが、 自分はモンサンクレールのが好きだったかな。
2023/09訪問
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フロア1行列の焼菓子屋さん
2023/08訪問
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子どものころ憧れたチーズケーキ
2024/03訪問
1回
ちょっと不完全燃焼…
2023/11訪問
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その見た目「芸術品」、その美味しさ「特級品」