「洋食」で検索しました。
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東京駅・老舗洋食店の松阪牛カレーに舌鼓
2023/12訪問
1回
赤だしと漬け物が美味しい、家庭料理のような優しい味わいの「とんかつ屋さん」
2024/03訪問
1回
今にも降り出しそうな土曜日の昼過ぎ、キッチンゴン六角店を初訪問です。 長い間、河原町丸太町下る東側の御所東店を愛用していました。 名物のピネライスはもちろんのこと、特に冬場になると、グラスビールを飲みながら、牡蛎フライを戴くのがお愉しみになっていました。 ところがその後暫くしてお店は閉店。 西陣にあった本店が、中心部の六角に移ったことは聞いていたので､近くに祇園祭の和菓子を買いに行くのに合わせての初訪問になりました。 六角通りに面した入り口はかなり小さな見た目ですが、１歩店内に入ると奥行きがあり、カウンターと前後にテーブル席のレイアウト。 雨、土曜日、ということもあって半分ほどの入りでしたが、次々に入れ替わるので減ることはありません。人気があるのですね。 お一人様ということでカウンターへご案内。 最初に水の入ったピッチャーが運ばれ、ピネライス小・ガーリック・カレーソースで注文。 ゴンの代表作ピネライス。 チャーハンの上にカツカレーがのっている、そのソースやトッピングをリクエストで組み立てて俺様風の一品が出来上がり・・。そんな一皿です。 続いてスプーン・箸・コーンスープ・大根サラダ・サラダ用のペッパーが並べられました。 見た目は元ヤン風で私服の店員さんですが、応対は丁寧でてきぱきと運ぶ仕事ぶり、なかなか良い印象。かつての御所東店は全員白のコック服でしたから変わるものですね。 というところでピネライスが到着。 一見カツカレーですが、添えられたサラダや、カツの下から現れるチャーハンなどこれぞ町の洋食。先日食べた 上桂の柔らかい手のべトンカツ に似て、それよりも薄く食べやすいカツ。 カレーは昔風のカレー味。これをチャーハンと食べるのでお腹にすんなり入ります。 大根サラダは専用のドレッシングが辛味より風味が濃く、さっぱり大根が箸休めのアクセントに。 小サイズでしたから一瞬で食べきりました。 コーンスープは淡泊な味ですからここにもサラダスパイスをふりふりして完食です。 洋食屋さんは、ハンバーグやコロッケ、シチューなどから選ぶ所が多数ですが、オリジナルのメニューが前面に出てくるスタイル、好きだなぁ。 YAZAWAのポスター、こちらにもありましたよ。 今度は牡蛎フライ、愉しみにしています。
2023/07訪問
1回
夏のレモンパイ
2023/07訪問
1回
ずっとここにある はせがわ
2023/07訪問
1回
洋食屋で食べるレタスレタスのサラダ
2023/07訪問
1回
五月にしては暑い夕暮れ、バナナミルク、を片手に、京橋駅からお京阪特急で帰宅です
2024/05訪問
2回
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松江の老舗洋食レストランで、グラスビール片手に名物の「カツライス」と「タンシチュー」のディナー