「岩手県」で検索しました。
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2023/08訪問
3回
いろいろ進化していますね
2023/08訪問
2回
盛岡は何度も訪れているのですが、冷麺・焼き肉・じゃじゃ麺ときて、わんこ蕎麦はなぁと思い込んでいたものの昨年、平泉に旨い蕎麦があるときいて出かければ休業中で、今年こそはとこちらに伺いました。京都から八幡平を回ってこの日は駅前hotelに宿泊予定。 どうかなと早めに着いてみれば、道を挟んで店の前には巨大な駐車場。 これなら安心と車で一服、開店と同時に入店です。 2人用の席に案内され、蕎麦の三種、ゲソ天、おやこめしをオーダー。 人気ですね、あっという間に満席。 母と小さい娘さん、女性1名、勤め人のグループ、学生など、地元の人ばかりという印象。 という間に、到着です。 汁はしっかり濃いめ。 更級はのど越しの良い優しい食感でするすると入ります。 でも、山陰で十割や釜揚げ蕎麦に親しんだ舌からすると違うのですね。 スッキリしすぎ、蕎麦の土臭い味わいとは遠い。 あとの2つは、噛みごたえがあり蕎麦の風味が強く出た蕎麦でした。 特に挽きぐるみは蕎麦らしい野趣溢れる一品。 こうして並べて食べる趣向はいいですね。 ゲソ天はふわりとした食感。ケンミンショー山形編で見ていたので、盛岡ですけどね、食べてしまいました。 おやこめしは珍しいなと、蕎麦屋の親子丼が好きでいくつも食べましたがこういう形は初めて。 個人的には少し油が強めに感じました。。 松江の神代そばで食べた親子丼が、普通の親子丼とは少し異なりますが、印象深く、それぞれの店の味わいを比べる愉しみがまたひとつ増えました。 島根ではお米がおいしくて蕎麦屋さんごとにおいしいオニギリがありました。 なのでお土産にふたつ、東北はどうかなとお持ち帰り。 ご馳走さまでした。
2023/07訪問
1回
カルビ三昧・カルビクッパが美味しい盛岡の夜