towa0904さんの行った（口コミ）お店一覧

平日に休みが取れて神戸エリアのパン、スイーツ店巡り。甲陽園の有名スイーツ店でケーキを買い、そのまま歩いて夙川まで向かう。途中パン屋さんでパンを買いながら、以前こちらに伺うもお休みされ、結果空振りという敗北を思い出し、ダメもとで寄ってみた。 そうするとこういう時に開いている！やはり無欲の勝利なのか、微妙な気持ちで入店すると広くない店内は店員さんで溢れている。過去のレビューにも開店前から整理券を配るとか何十人待ちだとか、とんでもないレベルの有名店のようでそれに対応する店員さんもそれなりに配置しているのか。金曜14時過ぎに入店すると伝説のクッキーローゼがある！しかしこういう時に限って既にスイーツやパンを山ほど買っており、かなりボリューミーに見えるクッキーローゼを食べ切る自信がなく、日和った末にカットタルト350円にしてしまった。この選択は果して正しかったのか… 帰宅して頂いたがタルトはしっとりした生地の上にナッツやアプリコットのような柑橘系のソースが乗って美味しい。甘すぎず落ち着いた大人のスイーツ。 クッキーローゼも落ち着いた甘さと評されているが、同じような感じなのか。結果タルトを美味しく頂いたが、いずれ機会があればクッキーローゼも頂きたい。

土曜に午後から神戸ツアー。カレー→喫茶店ときて〆は三ノ宮の焼鳥100名店へ。 それにしてもお店の周囲は相当な飲食店で、東京で鳴らした小生もなかなか驚くほどの店舗数で歌舞伎町よりも多い印象。こうしたエリアに来ると血が騒ぐが、改めて関西エリアの奥深さを知る。 昨日ネット予約して18時に入店。オープン同時でまだ余裕があったが30分程すると続々と入店。長いカウンターメインでカウンターの向かいで調理される。 丹波地鶏が売りだが、お酒のアテも素晴らしい。 突き出し３種はムネ肉のカルパッチョ風や牛蒡と鶏の甘辛く炊いたもの等でビールが美味しい。 続いて春野菜とタコのお浸しはあっさりめの出汁で野菜の味を楽しみ、ポテサラはベーコンが味わい深く絶品。黄身の味噌漬けは濃厚な黄身が味噌によって、より深い味わいになる。 ここまでの品でかなり満足したが、最後に焼鳥を頂く。頼んだのは皮、肝、特製ツクネの３本。 丹波地鶏は肉厚なのか、皮からして厚め。歯応えある皮を頂く。肝は予想どおりの濃厚な味わい。 特製ツクネは店のお勧めで20分も炭火で焼いていくらしい。こちらは肉感が残るツクネで、甘いタレが合ってとても美味しい。 もう少し希少部位も味わいたかったが、お客様が増えてきたこともあり1時間で退散。締めて4500円。 オープンして15年くらいの歴史あるお店でリーズナブルなお値段で美味しい焼鳥が頂ける。支払いでレシートが出ず、手書き領収書はイマイチだがこの辺りの店はそうなのだろうか。

昨日は平日休みを利用して、甲陽園からパンやスイーツ店巡り。パン屋の2店目にこちらも利用。 入口から温かい雰囲気が感じられる。14時過ぎて売切れも多かったのか、種類は限定的。ハード系のパンが多い印象だが、オニオンベーグル220円とカンパーニュレザン410円を購入。 オニオンベーグルはモッチリした食感で食べやすい。 カンパーニュレザンはずっしりした重さで、中のパンの密度が濃いことがわかる笑 頂くと本来サクッと食べれそうな感じだが、詰まっているので食べ応えあり、一回で食べきれず。 店内は素敵なカフェスペースもあり、窓から見える緑とともに落ち着いた雰囲気を醸し出していた。

土曜日午後、三ノ宮でカレーを食べた後は元町商店街を散策。 初の元町商店街は三宮商店街に比べて地味だが、落ち着いていて昔ながらのお店も多く、歩いていて面白い。 サントスは商店街を神戸方向に向かって少し歩いた場所にあり、16時位だが３組待ち。店内の席数は少なく6テーブルくらいしかないようなので、回転も良くなく、並ぶと少し時間はかかりそう。 ちょうど空いた奥の1人席に通され、アイスコーヒー550円を注文。 店内はまさに昔ながらのザ喫茶店。茶色のランプや木のテーブルには年季が入っており落ち着く。 こうしたお店が元町商店街のあちこちで頑張っておられ、商店街に人が集まるのだろう。感謝。

今日は昼から神戸ツアー！ ランチにカレー100名店のこちらを利用。三ノ宮駅からすぐのビルの地下飲食店街にあり、いろいろな店舗が多すぎて探すのに迷った。 カレーは一択のみで、ライスの量が選べるが普通をお願いし、生玉子50円を追加。計850円。 土曜の14時過ぎで１人待ちだが回転早くすぐ入れる。 カウンターのみの極狭空間を小さくなりながら奥に進む。着座して注文後３分もかからず提供。 カウンターの福神漬、ラッキョウ、人参、キュウリのピクルスがサービスになっていて嬉しい。 カレーは少し辛めなので玉子を追加して正解。 マイルドから少し辛めのカレーは美味しくて早食いになる。10分足らずで完食。 地下の歴史ある飲食店街に溶け込んでおり、目立たない佇まいだが、入店すると味とともに歴史を感じられる魅力的な100名店だった。

大丸梅田店で購入したクッキーの衝撃的な美味しさを知り、いつか来たかった甲陽園の本店。阪急で夙川から乗り換えて甲陽園駅まで小旅行気分で伺った。 １階の生菓子コーナーは数多くのケーキが並び悩ましい。モンブラン560円とシューアラクリーム270円を購入。サービスのクッキー1枚を入れて下さる。 せっかくなので２階の焼菓子フロアも見学。クッキー1枚から選べるのと、可愛らしいギフトボックスの品揃えは見事。窓越しに見つけたツバメの巣と雛鳥がお店の暖かさを物語っているように見えた。 帰宅してシュークリームから頂くと濃厚なカスタードクリームとサクサクだが食べ応えある生地のハーモニーに感心。 モンブランもパイ生地の食感がよく、マロンペーストも濃厚だった。何となく以前頂いたクッキーの美味しさに通じるものがある。 頑張って行ってみる価値は間違いなくある100名店。

甲陽園のツマガリ本店でケーキを買った後に周辺のパン屋さんを探して訪問。苦楽園まで歩き、駅から少し距離あるこちらのお店だが付近の方々が普段から利用されているのだろう。 上品なお店構えと落ち着いた店内。 クロワッサンとソーセージのパン2つ583円を購入し、 帰宅後早速頂く。 クロワッサンはしっとり、パリパリ感あり。バターの風味豊かで完成度は高い。 ソーセージパンは生地がモチモチで食べやすい。

カレー100名店Westも折り返し。今まで敬遠してきた駅ビル等のお店も攻めていくことに。まずは阪神のボタニカリー。こちらは待ち時間も考えて敬遠していたが、平日休みが取れたため満を持して突撃。オープン11時に対して1110位に到着するとレジから15人位の行列で少し安心。並び始めるとレジ対応が早いので、次々と進むのであまり待たされてる感はない。結果20分位で注文完了。その後フードコートで待つと5分足らずで呼び出し。結局30分位で食べ始めることができた。 先に食べた本町店と変わらないクオリティが味わえるのはいい。ボタニカリーとエビの合掛け1280円を頂いたが、相変わらず様々な食材を使って、色鮮やかに魅せてくれる。辛さはノーマルにしたが、1ランク辛さを上げてもよかったか。 土日ピーク時を見たことがないので何とも言えないが、やはり平日は落ち着いて食べることができるのでいいかも。

自宅近くにある大衆食堂っぽい雰囲気だが、フジオフードシステム系の小綺麗な食堂。 生ビールに冷奴、きずし、ポテサラからスタート。 冷えた生にツマミが美味い。 店内は会社帰りのサラリーマンが楽しそうに飲んでいる。席数も多いし、広さもあるので周りに気を遣わずにゆっくり一人呑みできるのは有難い。 この後ホルモン味噌焼、ゲソ天を頼んで2330円。 かなりお腹は膨れてこのお値段は有難い。

平日ランチで初利用。本町にあるとはいえ、会社からは少し離れておりなかなか行けなかったお店だが、13時過ぎてランチとなり、待ちもないかと考え向かった。 お店はビルの１階だが、少し引っ込んだ立地となっており、近くを通っていたが気付かなかった。 13時半ころ到着してまだ8割の入り。ピーク時はかなり並びそう。 本町駅の地下店舗は利用したことがあり、メニューも基本同じ。カツカレー950円に生玉子50円を追加して注文。 最初に玉子をつけずにカレーを食べると少し辛い感じ。やはり玉子を入れてマイルドにするのは良かった。 カウンターにはサービスの福神漬とタマネギスライスがあり、こちらを混ぜて頂く。 自分にとっては玉子がないと厳しいが、玉子ありならお替りもできそうな美味しさであった。

土曜の午後に神戸ツアーへ。 100名店洋食を頂いた後は近くのこちらへ。 神戸らしく坂道の途中にあり、看板はあるが住宅街の一角にありわかりにくいかも。 それでも高級感ある入口から入店すると広くない店内にパンとスイーツが用意されている。 14時頃だったのでパンの種類は多くなかったが、気になったカレーパン388円とソーセージ302円の惣菜系二つを購入。 本日頂いたが、まずカレーパンは絶品、美味しかった。モッチリした生地は食べやすく、表面の脂はくどくない。一方中のカレーは濃厚で様々な野菜が溶け込んでいる感じ。そして小さいが歯応えあるビーフがずっと味わえてお値段並みの満足感が得られる。 ソーセージの方はカレーパン程の驚きはなく、普通の惣菜パンという印象。 普段使いとしては少しお高めか。

土曜の午後素晴らしい100名店洋食を頂いた後は、トアロードに向かい、途中パンを買った後にこちらへ。 14時頃だが、なぜか店内の席は空いている。 店内は白とブルーを基調とした色合いに、落ち着いたグレーのテーブルで気持ちがゆったりとする。 こんな席にオジサン１人も少し恥ずかしい思いだが、せっかくなので着座。ケーキプレートとアイスコーヒーのセットで1980円を注文。 ケーキはジャンドゥーヤロールにしたが、チョコレートのロールケーキ？ぽい見た目。プレートはパティシエの方がアイスや飴細工を施してくれて女子は喜びそう笑 ロールケーキのクリームは意外と甘さ控えめで、食べていくとチョコが時折顔を出すような面白い味。 木苺のドルチェも甘さ控えめで美味。 アイスコーヒーは氷の入らないイタリア風で濃すぎず、ワインを飲むような味わい。 こうして頂いているうちに客足は増え、出るときは満席、待ち状態に。いいタイミングだった。 神戸らしく坂の途中にあり、優雅な気分を味わえる100名店だった。

土曜日神戸ツアーの〆は三宮駅すぐ、高架下のこちらへ。入口の券売機で注文し、カルビやハラミ等が丼になったチェーン店的な手軽さがあるが、店内で焼いて提供されるという手作りで歴史もありローカル感満載の大当たりだった。 時間は20時過ぎ、店内はほぼ男子のみ。 入口で見たカルビとロースのあいもり丼1000円にサラダスープセット200円！を追加。 見た目鮮やかなカルビとロースに濃厚なタレがかかり、ご飯も固めでメチャ美味い！ こちらのお店、テーブルにサービスのキムチが置いてあり、少し辛めのキムチで味変しながらあいもり丼を味わった。 夜の高架下界隈は駅前だが、なかなか味わいがあって素晴らしい。その中でこちらのお店、更にインパクトを増して輝いていた。大阪や京都とまた違った魅力を感じ大阪へ帰る。

土曜日ランチで初利用。当初駅前の別の洋食店に向かったがなかなかの行列で、駅から少し離れたこちらからと方針変更。1140に到着し、待ちは20数名。快晴の中１時間でお店前の三人がけチェアに到着し、そこから20分で入店。１階のカウンターのみの席でレジや２階への階段、ドリンク用冷蔵庫、そしてカウンター前に厨房とさながら戦場のよう。どうやって書かれたのかわからないが、お客様が上の壁に感想やイラストを描かれており和む。並び中に注文できるので着座後5分で提供。 ヘレビーフカツレツ2530円とライス250円を注文。 赤身でボリュームあるカツを一口頂くと美味しさに唸りそうになる。デミグラスソースと肉の旨味が絡み合い、極上の美味しさ。オムライスにしなくてよかった〜いいお値段だがこのお店ではやはりビーフカツを食べないといけない！ 付け合せのキャベツ等にも一流洋食店のさすがの美味しさを感じながら80分並んで20分で完食。 皆さんが並んでも食べるべきというコメントに納得。 神戸はやはり美味い洋食店が多い。

大阪に来て2年、行きたくて行けてないお店ベスト３に入る赤白にやっと初入店！ 平日早上がりできたため、17時少し前に伺うと待ちなし。長いカウンター席は当然ながら２人組ばかりの中で決死のソロ入店。 まずは赤ワインに念願の大根ポルチーニ嵩ソース衝撃の240円、長芋コンフィ230円、牛スジトリッパ440円を注文。 大根はフレンチおでんのとおり、コクのあるポルチーニソースが絶品。大根を食べて残ったソースをバケットで掬う。美味い。 〆は季節限定の牛ランプステーキストロガノフソース950円。手頃なサイズのステーキがこの味、このお値段で頂けるのも驚き！ボリューミーなポテトもストロガノフソースに浸けて頂くと美味しい。 ワインと黒烏龍茶を飲んで2992円と3000円行かず。 お客様が並ぶのも当然。素晴らしい名店。

平日ランチ初利用。会社からそこそこ距離があり、行列ありなのでなかなか来れなかった100名店。 本日時間にゆとりあり、いざ突撃。訪問時間はもっと早く行きたかったが最悪のランチピーク12時半。今日の待ちは5名でラッキーだった。結果20分待ち位で入店し、ベジラムキーマ1100円を注文。 店内は照明が少し暗めの落ち着いた雰囲気。バーやビストロのような感じでお洒落。 テーブル席に案内され、注文後時間かからずに提供。 まず驚いたのはライスのボリュームでかなりの量。 そしてボリューミーなラムキーマにトマト等の野菜が乗っかり、何かわからないが黄色の野菜？が振りかけられ、鮮やかな見た目も素晴らしい。 サラダや一口ラッシー等のサービスも嬉しい。 一口頂くと辛さは控えめで自分には食べやすい。 サービスの玉ねぎのピクルスをたっぷり投入し、カレーと頂くと野菜感が増してヘルシー、更に美味しい。 結局最初の予想どおりライスのボリュームにやられ、食べ終わりまでかなりの時間がかかったが、確かに他店では味わえない唯一無二のカレーを味わった。

平日ランチ。会社近くにありながらタイミング合わずなかなか行けなかったお店。 13時に伺うとカウンター満席。少し待って滑り込み。日替りは売切れ。刺身定食、焼魚、カツオ刺等魅力的なメニューがある中で煮魚定食880円を注文。 今日はブリ大根だったが、ブリ3切れと大根がゴロゴロ入っており、濃い目の味付けにご飯が進む。 サラダや小鉢、味噌汁が付いてこのお値段にサラリーマンが寄ってくるのは納得。美味しかった。

夏の暑い時期に利用。ホルモンの種類が豊富で安く美味しい！ キムチやご飯などのサイドメニューも豊富でたくさんの種類を食べて満足度高い。 赤身ではハラミを頂いたがこちらも柔らかく美味しい。 ホルモン系のお肉に満足して、〆は冷麺で。

土曜の休日出勤、仕事終わりに何か食べたいと探して、こちらのお店を発見。土曜夜にいきなりの電話では厳しいだろうと思いながら電話すると20時から可能とのこと！急いで未開の土地、住道を目指す。 駅から徒歩10分位。20時5分前に入店。外観は歴史ある店構えで大きくは見えない。 入るとカウンター席には誰も座っておらず、ウェイティング席に３人。20時を迎えると二組は持ち帰り、自分ともう一人の方がカウンターに着座。贅沢な使い方だが、どうも席数を限定して入店させている様子。 20時過ぎにもう一組追加。 餃子は１人平均３人前と聞き、電話予約の際に３人前を注文済。着座早々に餃子が提供され、慌ててビール大700円を注文。餃子は1200円。餃子とビール以外のメニューはなし。潔しだが、漬物等の何かツマミは欲しかった。 小ぶりだがジューシーで味のある餃子。まずは酢醤油のタレから頂くと確かに美味い。皮がくっついていて、一つずつ離すと破れるので２個ずつ食べていくとちょうどよい。そのうちラー油投入で更に美味さ増し。ビールも進み、20分足らずで完食。 カウンターの先ではお兄さん達が必死で餃子を包んでいるという異色の世界。客はほとんど話すことなく、餃子を黙々とたいらげていく。 なかなかない店の雰囲気と確かな餃子の美味さ。一度足を運んでみる価値あり。

刺激的な店名に怯えて、近くにありながらなかなか足が向かなかったが勇気を持って土曜日ランチで決死の突撃。 店内はゆとりある長いカウンターのみのお店。14時頃で2~3人だが、その後も途切れることなく来店あり。 メニューを改めて見ると恐怖の黒カレーだけでなく、辛さ控えめのビーフ等欧風カレーもあり。何なら甘口の野菜カレーまであり、甘口もあるんかい笑！と突っ込みたくなる位メニューも豊富。 そうは言っても辛さに強い訳ではないので、マイルドな野菜カレーを２辛（中辛）でお願いした。 途中でお皿にライスを乗せて量を確認してくれる。大きなお皿を遠目で見たため、ライスが少なめに見え、もう少し多めにとお願いしたら結果大盛り位で出てくる始末。このような感じでいろいろ太っ腹なところが多く、途中でライスの追加やカレールーの追加をして下さるレベル。なかなかここまでのサービスはない。 頂いた野菜カレーも野菜の種類が豊富でマイルド、メチャ美味しい。かなりの勢いで食べるもライスが減らず、途中で特製スパイスを追加して味変。完食したが、心もお腹も満腹になる素晴らしい100名店だった。辛さ苦手な方も大丈夫です笑