「大阪府」で検索しました。
1~6 件を表示 / 全 6 件
2023/12訪問
1回
朝ラーをキメたあと、むかったのが道頓堀にある「道頓堀たこ焼き発祥の店」とされる大たこ。 創業は昭和47年だそうだからもう50年になるわけだ。 ほぼ開店と同時に訪問したので、並びはなし。 何度か大阪には来ていて、いつも並んでいるから奥の方は見えなかったけれど、立ち食い&テイクアウトだけでなく、イートインスペースがあった。 朝ラー食べてから時間が経っていないので6個入¥500をオーダー。 店員さんの感じがすごく良い。 これぞthe大阪。 旅行気分が存分に味わえる。 安くてもちゃんと舟に入って提供された。 熱々のたこ焼きの上にはかつおぶしがおどっている。 シンプルなソース味、青のりものっている。 外側がカリッ!としていて、意外にも中身もぎっしり。持ち上げた時の重さはタコの大きさによるものだったよう、大きめなタコがうれしい。 タコ焼きだからね!! 大きいだけでなく柔らかくて、ソースがちゃんとかかっているから最後までおいしかった。
2023/03訪問
1回
嬉しい24時間営業
2023/03訪問
1回
お次は新世界へ。友達が調べてくれていた、「安くて美味い」と評判の惣菜店に訪問。 一見して、古き良き懐かしい商店街のお肉屋さん、といった感じ。 大きな違いは店頭には低めの台に「ご自由にお使いください」と書かれたラミネート下敷きの上に、 ウスターソース〜コロッケにはコレやろ!知らんけど。 激辛ソース〜辛すぎて火吹いても知らんでぇ。 串かつソース〜二度つけ禁止!これがなにわの味や。 とセルフサービス&無料でソースが使えるように置いてあること。 この説明書きもまた大阪観光気分が盛り上がる。 しかも、安い。 オーダーごとに揚げてくれるから、その時間だけ待つ感じ。早めの時間に行って良かった。 友達は人気ナンバーワンの通天閣コロッケ¥80 自分はミンチカツ¥150 お肉屋さんだから、とメンチカツにしてみたが、じゅわじゅわな揚げたてのメンチカツ、最高だった。 食べ歩いているからそこまでお腹にゆとりなかったが、トンカツサンドやビフカツサンドは驚異の安さだった!
2023/03訪問
1回
春休みで、めちゃくちゃめちゃくちゃ混んでいたユニバーサルスタジオジャパン。 アトラクションだけでなく、フードワゴン(フードカート?)にも大行列。 でも、せっかく来たからには楽しみたい。 ハリーポッターのエリアではやっぱり定番!?だけど、バタービール。 並んだし、お土産に!?カップも欲しいな、と思ったけど、入るほどの袋も持ってきてないし、思い出づくりがメインだからこの場で飲むのだけでいいかな、ということにした。 ロゴ入りのカップで乾杯。 甘い炭酸?はドクターペッパー?のドリンクのよう、というか...なんだろう、ノンアルコールの甘い炭酸。コーラとかともまた違う、とても甘い炭酸。 そういえばかなり前に家族でユニバーサルスタジオジャパンに来た時も、このバタービールは飲んだような気がする...。 そして、もう次はいいや、と思ったはずなのに、ついまた買ってしまった。 思い出づくり、プライスレス。 次に来てもまた買ってしまうだろう。
2023/03訪問
1回
やはり大阪、たこ焼きが安くて美味いと思う! 本日2度目のたこ焼きは通天閣のたこ天。 お店は通天閣のまさに真下にある。 自分らもだが、観光客が数多く訪問しており、たこ焼き機の前ではベテランの店主さんと奥さん?がくるくるたこ焼きを焼いている。 大だこの焼き8個¥600とたこせん¥300を友達と購入。 こういう、旅先のB級グルメ?探訪はなかなか楽しい。 同じたこ焼きでも店ごとにテイストが全然違う。 ここのお店のは外側カリッと、中身はとろとろふわふわ系。 プラスティックトレーでの提供、ヨウジではなく割り箸。ヨウジだとこのとろとろは食べるのが難しいからであろう。 上にはマヨネーズと青のりがかかっている。かつおぶしはない。 単に6個¥500より8個¥600の方がお得じゃん!と8個にしたけれど、ずっしり詰まったタイプではなく、とろとろふわふわで気付けばあっという間に全部たべてしまった。 大阪でも人気、と聞いていたので来ることが出来て良かったと思う。
2023/03訪問
1回
本物のミックスジュース