「和菓子」で検索しました。
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千秋庵さん。 自分は全く存じ上げていなかったお菓子屋さんです。 六花亭、ロイズ、石屋製菓は物産展では必ずといっていい ほど見かけるのですが。。 少し前にメディアで大泉洋さんが生ノースマンを 食べていた事で認知しました。 歴史のある和菓子屋さんですが、店内は白を基調とした 清潔感のある内装で好印象です。 箱入りの贈答品から、バラ売りまで種類が豊富で 選ぶ楽しみがあります。 バラで購入した物を箱詰めして下さるのも有難いです。 家にはノースマン他発送し、自分用には巴里銅鑼を。 店内で無料のほうじ茶と一緒に頂きました。 接客が非常に良く、型にはまらない感じが好印象でした。
2023/09訪問
1回
せっかく福岡に来たからには『資さんうどん』さんは 外せない! 昨晩、福岡グルメを満喫したので、今朝は少し控えめに 朝うどん定食(510円)にミニゴボ天(70円)トッピングで 頂きました。 もちもちとした食感の少し太めの饂飩が甘めの出汁と 相性が良く、万人に愛される味だなぁ。と思います。 これからもずっと続いていってほしいお店です。
2023/05訪問
1回
以下引用です。 豆を打って潰すという意味の「豆打(づだ)」が訛ったのが語源だといい、昔は「ずんだ」ではなく「づんだ」という表記が一般的だったそうです。先祖代々、伊達家御用達の菓子司をしてきたという歴史があり、明治10年(1877年)におもち屋さんとして創業した、仙台の老舗村上屋餅店は、「づんだ餅の発祥の店」と言われる老舗です。 ずんだ界のトップランナーの村上屋餅店さん お店の前には行列が出来ていました。 列に並ぶ際は『お持ち帰り』と『店内飲食』と分かれているので間違えない様に気をつけてください。 こちらもエンドー餅店さんと同じく常温のお餅に あんがかかっている仕様です。 しっかり下処理がしてあると思われる『づんだ』は 滑らかかつ、甘過ぎない素朴な味わいでした。 『ずんだ』ではなく『づんだ』を体験したい方は 来訪の価値有りだと思います。
2023/11訪問
1回
約1年ぶりに参拝させていただきました。 『直会』とまではいきませんが、土地の物を いただきたく六花亭さんに。 太宰府の梅ヶ枝餅に似た雰囲気の餅+餡の焼餅ですが 判官様は蕎麦粉が入っている為少し茶色がかり、塩味が効いています。 (以下公式HPより引用) 北海道神宮造営の功労者である初代主席開拓判官・島義勇(しま よしたけ)にちなんで作られたもので、神宮茶屋店でしか購入できない店舗限定品です。との事です。 北海道神宮御参拝の際にはお立寄りをお勧めします。