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3,700円で大トロ、うに、いくら、蟹が揃い踏みとはなかなかないと思います。トロとブリというとろけるやつがえらい!というネタはきちんととろけますが、口の中で余韻をよく残してくれます。特にブリの脂の多さは悶絶。 蟹もしっかりした弾力です。もう一つだけ言わせていただくと、うにも苦味がありません。地元ですからミョウバンで保存する必要がありません。正真正銘の生うにです。 駅からは離れていますが、行ってよかったと思わせてくれた寿司屋です。折り詰めも扱っているようなので、小樽駅行ったら、帰りに電車の中で食べたいですね。
2023/03訪問
1回
かつては同じ建屋の1階で営業していました。現在は立ち喰い寿司屋さんとなっています。経営者が同じようですが、真偽不明です。 神田駅東口目の前の横断歩道を渡るとこのお店の看板がありますので、中学生でも迷いにくいと思います。中学生が訪店していいかはわかりません。 さて、このお店はいつも満席かそれに近い客入りです。 この日も友人と訪店すると、一角だけ空いていました。それほど長居できる店ではないので、タイミングさえ合えば比較的簡単に酒と肴にありつける事ができます。 ・ねぎいわし いわゆる竜田揚げにネギと胡麻油がかかっています。ビールやハイボール系との相性抜群ですね。鰯は圧倒的に和食が多いと思いますが、中華や東アジアの要素がある一品です。 ・マカロニサラダ 友人がすぐに箸をつけてしまったので、しゃしんはありませんが、ペンネのサラダ。きゅうりとハムが入っており、マヨネーズと和えています。歯応えというと語弊がありますが、少しかためです。 ・竜田揚げ 外はサクサク、中はフワッとまで行きませんが、いい塩梅の揚げ具合でした。南蛮漬けにもしてみたいですね。 ・刺身 刺身です。脂が乗っており、美味しい。脂が多いからかあまり青臭さだったり、魚の味は少ない気もしましたが、いくらでも食べられてしまう、魔力のようなものがあります。 ・酒盗和え 太い千切りにした鰯に酒盗を和えています。日本酒や焼酎などが合うと思います。千切りにしているところが、なめろうとは異なり、贅沢に食べている感が感じられます。体積が大きいぶん、まとわりつく酒盗の量が多く、申し訳程度の酒盗の量ではありません。最後に酒盗が残ってしまうので、大葉と一緒に口直しができます。 他に飲み物を2杯ずつ。 大体30〜40分の滞在です。一人2,000円ちょっと。
2023/11訪問
1回
横浜で昼飲み
2024/04訪問
1回
カウンタメインの回転寿司
2024/01訪問
1回
このお店、ランチ時間帯は海鮮処向井として営業していますが、夜は小料理系居酒屋となります。興味ある方はお調べください。 海宝丼極をいただきました。 渋谷近辺で、しかもランチでこのクオリティの海鮮丼が食べられることに非常に驚きました。原料にマグロの脳天を使っています。まぐろの脳天が一般的な海鮮丼では味わえない余韻を味わわせてくれます。他にもサーモンや白身魚など各種魚が入っており、脳天丼ではありませんので安心してください。 他にもいくら、数の子に加え、ウニがもられていますウニ、いくらまでは盛られていることは珍しくありませんが、数の子まで楽しめます。 生卵をオプションで頼みました。魚の上に生卵を載せようとしましたが、見事に失敗しました。 最近の海鮮丼は後半は出汁茶漬けにすることが流行りなのか、このお店にもだしが置いてありました。だしと言っても多分なのですが、鰹節ではなく、魚の骨から取っているものと思われます。 そして、あら出汁もつきます。あらと言っても残念ながらクエではないのですが、色々な魚のあらから取ったこの出汁だって美味しいのです。 いや、私はその方が好きですよ。クエも美味しいですけど、あら出汁の味噌汁や鍋物はたまらないのです。
2023/08訪問
1回
札幌でも名前が通った炉端焼き屋さんへ行きました。野球選手や歌手、タレントにもご贔屓が多いようです。 どうやら、特に巨人の阿部新監督推しの店であるようで、ジャビット君や阿部氏の現役時代ゆかりの品がたくさん並べられています。 サインボールがたくさん並べられていることも印象的でした。 サッポロクラシックでジャビット君と乾杯後、ザンギ、塩辛、インカの目覚め揚げじゃがなどを頂きました。本当は刺身なども食べたかったのですが、この後にも行きたい店がありましたので、押さえ気味に。 特にインカの目覚めは、さつまいものように甘く、驚きました。コマイを意識して食べた経験はこれまでにはありませんでした。いわゆる白身魚の干物でしたが、硬いことはなく、柔らかい肉質に満足でした。 味噌汁は期待を裏切らず、カニの出汁が出ていました。ただ、想像できると思いますが、あくまで出汁要員ですので、食べることはあまり期待しない方がいいと思います。
2023/03訪問
1回
地下を降りればお店の集合体。魚派?肉派?
2023/10訪問
1回
一軒目でも二軒目でも
2024/02訪問
1回
立ち喰いは寿司の真骨頂
2024/01訪問
1回
プリン屋さんの並びに、一際長い列を成している店があります。 熱海といえば美味しい魚。それをインパクトと共に供してくれる店が熱海銀座おさかな食堂です。姉妹店が熱海市内に他に6店舗あり、ここが本店です。使用している魚が一番多いそうです。 11時過ぎにお店へ行くと、すでに10組ほど並んでいました。ロットのようなものがあり、進む時はある程度の組数呼ばれます。それでも席に着いたのは30分ほど経ってから。席に着いてから入れ替わりを意識していましたが、1組あたり3〜5分程度の待ち時間でしょうか。 このお店はメニューに掲載されているものであれば、セットメニュー内の単品でもオーダー可能だそうです。他も少しずつ味わってみたかったのですが、写真で見る海鮮てっぺん丼の魚の量に怯んでしまい、パス。 海鮮てっぺん丼が供されると、店員さんから写真を撮るか聞かれます。 撮影時には 『はい、あたみー』 というコールがかかりますので、恥ずかしがり屋さんはよく考えて依頼することをお勧めします。 お勧めの食べ方には3つあり、 一つ目はだし醤油 二つ目はゴマだれ 三つ目は出汁茶漬け 出汁茶漬けはゴマだれとのマリアージュがお勧めということで、ゴマだれを少し残して出汁をかけてもらいました。出汁茶漬けなので、塩分の主張が強くてもいいと思ったのですが、そこはゴマだれ感を壊さないための出汁だったようです。 ガッツリ食べなければ足りない、だったり、これをメインとしてあとは温泉に浸かるだけ、という予定の人はレギュラーサイズで問題はないものの、食べ歩きを楽しみたい人はハーフサイズをお勧めします。
2023/01訪問
1回
横須賀中央駅から歩いて5分から10分程度。 大きな通り沿いに行きましたが、飲み屋街を通れば七掛け程度にショートカットだと思います。 テレビ番組に出てきそうな内装の寿司屋さんですというと失礼でしょうか。板前さんも店員さん(息子さん?)もいたってソフトで真面目な方です。 先客が一人。そこまで濃厚な付き合いでもなさそうですが、何度か訪店している感が伝わってきました。 握りの大をオーダー。一通りスタンダードなネタが揃っています。蟹があることは嬉しい。マグロはインドマグロ。しっとりしています。小鉢も付いてきて、得した気分になります。はりはり漬けと思われる漬物と煮魚。 はりはり漬けは特に思い入れはないですが、スタンダードなもので美味しくいただきました。 横須賀というとカレーがピックアップされがちですが、港町で近くにはマグロで有名な三崎もあります。魚目当てで行ってみては。
2023/11訪問
1回
オリエンタルグループにしては。。。
2024/04訪問
1回
大変なのはわかるけれど…。
2024/01訪問
1回
『豪腕』の名に偽りなし!