「イタリアン」で検索しました。
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町家のブルワリー
2023/12訪問
1回
バーベキューを港町でやるとこうなる
2023/09訪問
1回
横浜の自販機、代々木へ
2023/05訪問
1回
さて、シュラスコは実は私は意識して食べたことはなかろうかという料理でした。特に嫌いではないのですが、触れる機会がなかっただけです。 ・ミートハウス特製サラダ《食べ放題》 ・シーザーサラダ ・生ハムとアボカドサラダ ・新鮮野菜とチキンサラダ ・イタリアローストビーフサラダ ・サーモンのカルパッチョ ・皮付自家製ローストポテト《食べ放題》 ・自家製和牛ローストビーフ ・目の前カット!本格シュラスコ《食べ放題》 ・国産牛イチボ・和牛ランプ・国産豚ロース ・グリルソーセージ・和牛赤身ステーキ ・チキンステーキ ・肉バルガーリックライス ・ミートハウスのスペシャルドルチェ シュラスコは目の前で見ると豪快ですね。肉の名前がたくさん並んでいますが、最初はどれか1種類が目の前で切ってくれるスタイルです。 《食べ放題》と書かれているメニューは確かに食べ放題ですが、一通り全てが供されてから追加注文という形で持ってきて頂けます。 しかし、デフォルトでこれだけありますので、現実には食べ放題は難しいです。美味しいですが。この日の連れも量を食べられるのですが、この日は2回程度おかわりしましたが、流石に「もう入らない」と感想を言っていました。 正直に言えば、赤身ステーキと思われる肉は焼き過ぎ感がありましたが、他は柔らかくて満足できました。 ワインもたくさん飲みたかったのですが、この日は2軒目行く前提だったため、控えておきました。
2023/06訪問
1回
ランチ会で使う店かな
2024/01訪問
1回
自由が丘らしくないポークステーキ屋さんです。ポークステーキを外食で食べるということはなかなかないので、そのような意味でも貴重なお店だと思います。 最近は初めての店で量が多いものを食べると、残すという失礼な胃袋になってきたので、一番小さい日和山をいただきました。そこにトリュフバターをつけました。トリュフバターは意外とヘビーなので、最初のうちに贅沢につかうという食べ方があっていると思いました。 写真を見てお分かりいただけると思いますが、かなりの厚みがあるにも関わらず、柔らかい肉です。 鶏肉や牛肉の食感がしないため、豚肉だと分かりますが、初めて食べた豚肉がこれだとすると、今後食べる豚肉が豚肉と思えなくなるほど、柔らかい豚肉です。 ランチでいただいたセットには、サラダとスープ、ライスも付いています。 大盛りと並盛りを迷い、相談した女性客や、少々大きめと思われる富士山に果敢に挑んでいる女性客もいましたので、遠慮なく、自分が食べられそうなサイズを食べることがさらに美味しく食べる秘訣だとおもわれます。
2023/09訪問
1回
町田のイタリアンダイニングです。かなり前にも行ったのですが、場所をきちんと覚えていませんでした。今回久しぶりに行けてなかなか嬉しい再会でした。 一杯目は大人のジントニックというような名前です。ジントニックに大葉などで風味づけしています。 ・ホタテとアボカドのタルタル アボカドの絵文字はあるのに、ホタテの絵文字はありませんでした。比較的ライトな前菜という具合です。セオリー通り白ワインやスパークリングワインが◎、一杯目の炭酸の酒に合わせるもよしです。 ・生ハム ふわふわです。厚めの生ハムも味がしっかりするので好きですが、この食感を知るとふわふわ生ハムもいいなと思います。 ・ローストビーフ 上に添えられているのは、春菊です。なかなか春菊を生で食べることがないので、抵抗はありましたが、特別にクセはありません。子どもの頃はあまり食べたいと思わないのですが、いつからか牛鍋に入っていても食べるようになりました。 ・サルシッチャ 頼んどいて、『サルシッチャ』が何なのか知りませんでしたが、頼んでみました。サルシッチャは肉の腸詰だそうです。供されたピッツァに乗っていたもので、それだけ結び付かなかったので、それがサルシッチャだとわかりました。 なお、このお店、同じフロアでバー、鉄板焼き、イタリアンの3つのお店があります。それぞれは独立した店のようですが、なかなか面白い図です。