マサマサ3298さんの行った（口コミ）お店一覧

久々に『はすみ』さんを訪問。いつも混んでいるイメージだが、今日は12時前に入店したのですんなり座れた。 注文したのは、昔から頼んでいる『鴨汁そば』 ここの鴨汁そばはかなりレベルが高い。 しっかり鴨も焼いて出汁をとっているのだろう。汁にしっかりと鴨の香りが付いている。乗っている鴨は、昔より鴨の大きさが小さくなったものの、ロース、モモ、団子の3種類が載っている。

日光市役所に寄った。帰りに同僚がそばが食べたいということで紹介された。そば処水湧水庵へ訪問。 12時10分ぐらいの到着で4組待ち。10分少しでお店の中に通される。 注文したのは、三合のざるとかき揚げを注文し2人でシェア。 おそばは、綺麗な蕎麦色で細身。しっかりと水で締められ歯応えが良く香り高い。価格も手頃で、また日光に仕事で行った際はぜひ立ち寄りたい。

福岡空港に朝9時過ぎに到着。 福岡のご当地グルメ『ゴボ天うどん』のお店を訪問。 朝ごはんを…と、朝から営業している『やりうどん』さんへ。さすが有名店。待たずに入れるも朝9時でもそこそこの混み具合。 ここのゴボ天は、長い！なるほどこれが店名の由来『やり』に見立てているのね。 うどんは、福岡独特な柔らかめ。出汁も美味しく頂きました。 朝福岡空港に着いたらオススメです。

お酒とそばにこだわりを感じる店。 入店すると、八寸が机の上に置いてあった。それをつまみにビールで乾杯。ビールが終わると芋焼酎を注文した。料理全般的には普通。 しかしながら〆で出てくる蕎麦が秀逸であった。 そばは全部で3種。きれいな更科そばをいただくと、ゆずの香りが口の中に広がった。店主に聞くと、柚子切と言う蕎麦だそう。今まで食べた蕎麦の中でナンバーワン！と言える品であった。 側だけでも余っていれば食べられるとの事。今度チャレンジしてみようかな。

本日は少し早めの11時半に訪問。しかし席をほぼほぼ埋まっており、最後の1席に滑り込み待たずに着席。おかみさんが厨房から顔を出すタイミングを見計らい『天とじそば』を注文。 汁の中には海老天が1本と溶き卵、ネギが入っている。とろみは無い。 普通盛りでも十分なボリュームだ。 味はほぼ想像通りです。 今日は鴨汁そば(大盛)を注文。 蕎麦は相変わらずの盛り具合。3分の2ほど食したところで、お腹は満腹。しかしまだ普通のそばの一人前ほど残っている。(笑) 肝心の鴨汁はいまひとつ得意では無い様子。きちんと鴨肉は入っているものの焼きが足りないため、鴨本来の旨味がいまひとつ出てきていなかったのが残念。次はイタメそばと言うのを食べてみよう。 変わらず安定の味とボリューム。 写真は『大盛』…。なんの大盛？　と、思うかもしれませんが、『大盛』と言うメニューです（笑）。 そばはお腹いっぱいになるほど盛られており、かき揚げ付きで950円。この盛りなら納得のお値段です。 食堂のレベルとしてはレベルが高い仲屋さんを再度訪問。栃木界隈では出す店が多い『ニラそば』を本日は頂いた。印象は『普通のザルそばで良いかなぁ（笑）』 と言った感じ。 ニラそばに限って言えば、ニラとそばは然程合うとは思えず、そばの喉越しを邪魔するし、味も香も上がったとは思え無い。と言うかそばの香がニラで飛ぶ。食べた後も歯の間にニラが挟まり大変（笑）。 また行っちまった（笑）。 相変わらずの混雑ぶり。11時30分と言うのにほぼ満席。知ってる人は知ってるんだね。 私も慣れたもので、無愛想の旦那の配膳の合間にここで良い？と空いている席に着座。『いらっしゃいませ』と暖簾から顔を出した女将にすかさず注文（笑）。 本日もボリュームたっぷりの『冷やしたぬき』を注文。 相変わらず美味い。 本日は2回目の訪問。早くもリピート。 外は32度。暑いので夏の間だけのメニュー『冷やしたぬき』を注文。 5分もせずに着丼。うわーぁ。相変わらずのボリューム！ 期待を裏切らない。街中の通常そば屋のセイロ3枚分ほど入っているだろうか。一回り大きな丼に惜しげもなく手打ちのそばが投入されている。 味も普通に美味しい。 そばが食べたい… 土曜日の12時20分に新しく開設した事務所の近所の蕎麦屋さんへ行ってみた。 外観…入るのに勇気が要る年期具合も、なんと2人待ち。 もしかしたら期待出来るかも…。すると12時30分だと言うのに暖簾仕舞いで本日の営業終了。私が最後の顧客となった。 お店の中もなかなかの年期。 注文したものは、盛そばの大盛。標準でかき揚げがついてくる。 そばは本物。価格も安い。ボリュームもたっぷり。良い店を見つけました。

那須塩原市に用事ついでに胡桃亭さんを訪問。 平日の訪問だったので、先客は1組のみ待たずに入店できた。 お店にはそこそこの音量でジャズが流れている。 王道？の『天ぷらせいろ』と、『おかわりせいろ』を注文してみた。 そばに使用されているそば粉は、『挽きぐるみ』で粒子はかなりの粗さだ。麺はこだわりの十割。 少し太めに仕上げられたそばは、噛み心地と蕎麦自体の甘みには独特さを感じた。 このジャンルのそばは初めて食べたが、好みは別れるところでしょう。 天ぷらサクッと、蕎麦湯はドロっと◎。

午前中那須での仕事帰りに蕎麦屋を検索すると、西那須野駅前にお蕎麦屋さんを発見。早速寄ってみた。13時入店だったが、続々とお客様が入店し人気のお店らしい。出てきた。蕎麦は少し厚めで、幅広の田舎そば風でそばの香りがしっかりしていた。 かき揚げは汁の中にドボンと使って出てくるのがご当地風。天ぷらが汁の中で溶けて麺にうまく絡み合って良いコクを出している。こういうやり方もなかなかおいしい。それにしても栃木県のお蕎麦屋さんは平均的に大盛りの盛りが良いね。

山形の極限られた地域の郷土食。冷やし肉そば。 遅くまでランチ営業している立花さんを14時過ぎに訪問。この時間でもポツリポツリとお客様が来店。 注文はもちろん『冷やし肉そば』お味は王道の味。 サッパリなのにコクを感じる。独特の風味。この感じがクセになるんですよね。 ゲソ天も頼みましたが、こちらも王道。ど真ん中のゲソ天です。言い換えれば普通です。量は多いです。

道を走っていると、『そば』の看板があるそこそこの大きさの駐車場に満車状態の駐車場発見。 これはもしかしてと期待して入店。 お店の中待合には3組が待っていた。回転率が早いようで、5分ほどで入店。お店の中は座敷席とテーブル席があり、およそ15組30人程度が座れそう。 メニューを見ると、どうやら『手打ち』でそこそこのボリュームがあり、価格が手ごろなお蕎麦屋さんらしい。 注文は天セイロ大盛りを頼んだ。 天ぷらはさくっと揚がっていておいしいが、予想上回るボリュームなので食べるのが大変。少天ぷらというのがあるので、そちらでもいいかもしれない。

ランチで訪問。 街のお蕎麦屋さん。各曜日ごとにランチセットが用意してあります。 私が訪問した日は、とり天丼の日。お蕎麦も丼も普通に美味しい。量もそこそこで適度にお腹を満たしてくれます。普段使いのお店でお昼時は、車でサラリーマン風や職人風の方々で賑わっています。