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2024/01訪問
1回
2023/05訪問
1回
食べログ ハンバーガー 百名店 2022 選出店
吉祥寺、井の頭公園/ハンバーガー、ダイニングバー、カフェ
2023/02訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は人形町のビストロ、シェ・アンドレ・ドゥ・サクレクール。ビストロ百名店2021に選出されたお店だ。 人形町のお蕎麦屋さんの松竹庵の若旦那とフランス人の奥さんが開いたお店。奥さんのご両親がフランスでカフェを営んでいたことから、結婚後に人形町でビストロを始めることになったそう。珍しい成り立ちだ。 平日の昼13時過ぎにお店に到着する。人形町の交差点から数分のところにあるお店だ。路地ではあるが、角のようになっているところにあるので分かりやすい。お店に入ろうとすると中は満席で外で待つことに。お店の前の看板でメニューを決める。本日のランチ、クロックムッシュランチ、キッシュロレーヌランチ、グラタンランチ、サラダランチの大きく5種類のランチがある。やはり、オーソドックスな本日のランチ(若鶏のロンサール風 人参とクリームの煮込み)と心に決める。 15分ほど待つと店内に案内される。流石にビストロ、店内は女性客が8割。テーブルに座り注文をする。バケットと若鶏のロンサール風のシンプルなランチだ。シンプルだが十分に満足できるランチだ。若鶏のロンサール風人参とクリームの煮込み、というのは初めて食べたが検索すると、それなりに親しまれているフランスの家庭料理のようだ。見た目もオレンジ色で印象的な料理だが、本当に美味しい。本日のランチということだが、別の日は別の料理なのだろう。他の日も試してみたい。お店もカフェのような居心地の良さがある。
2023/01訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は北千住のハンバーガー屋さん、サニーダイナー ルミネ北千住店。ハンバーガー百名店2022に選出されたお店だ。このお店は本店と一緒に2017からほぼ毎年百名店に選出されている。 祝日の18時頃お店に到着する。北千住駅直結のルミネの8Fにあるのでアクセスが良い。幸い店内にも2組のお客さんしかいないので、並ばなくても済む。店内に入り奥のカウンター席に座る。 席について注文したのは、ハラペーニョチーズバーガー1,700円、エッグ100円をトッピング、チキンナゲット550円だ。飲み物はウーロン茶。本店ではサニーバーガーを食べたので今回は違うハンバーガーを食べてみたい。ハラペーニョバーガーはHOTと書いてあったので辛めのハンバーガーも久しぶりに食べたくなった。 注文するといつもの如くハンバーガー用のペーパーと先に烏龍茶が出てくる。飲み物はアメリカンなサイズだ。少ししてハンバーガーとチキンナゲットが出てくる。ハラペーニョチーズバーガーは思ったより辛くなく、HOTと書くほどでもないが子供のことを考えてなのだろうか。ジューシーなパティにほんの少しだけ辛いハラペーニョがアクセントとなって、チーズとエッグのバランスが良い。やはりトッピングにはエッグが良い。ナゲットは硬めに挙げられていてカラッとした食感だ。なかなか美味しいがサニーバーガーの様に大きさが選べたら尚嬉しい。
2023/01訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は北千住のハンバーガー屋さん、サニーダイナー。ハンバーガー百名店2022に選出されたお店だ。このお店は2017からほぼ毎年百名店に選出されているお店だ。 北千住の裏路地にあるハンバーガー屋さん。周りはほぼ住宅街だ。2005年に開店したお店で開店からほぼ20年になる。北千住のルミネや六本木、柏などにもお店を出している小さなチェーン店だ。 平日、12時半頃お店に到着する。お店の席数は少ないようなので多少並ぶことを覚悟して来たが、幸い行列なしでお店に入れる。店内はあまり広くなく、街のハンバーガー屋というイメージ。むしろ、名店感があって良い。 店内に入ると奥のテーブル席に通される。メニューから注文したのは、大きく定番と書かれているサニーバーガー(Sunny)2,100円とマンゴージュース300円を注文する。ハンバーガーはパティの数を選ぶことができて、パティ1枚Jr.1,700円、パティ2枚Sunny2,100円、パティ3枚BIG2,500円となる。また、ハンバーガーを選ぶとサイドやドリンクが一律300円で追加注文できる。 10分程度待つとハンバーガーが出てくる。大きな包み紙に乗ったハンバーガーとフライドポテト、それに巨大なマンゴージュースが運ばれてくる。アメリカンなサイズだ。ハンバーガーがテーブルにある包み紙に入れて手で食べるようにアドバイスされる。とは言っても分厚いハンバーガーに目玉焼きが乗っているのでなかなか掴むのも困難だ。どうにか包んで食べるとこれが美味しい。バンズは柔らかめで、パティも柔らかめの薄味だ。それに目玉焼きが非常に良いバランスの味にしてくれる。 ハンバーガー屋さんは多くが濃過ぎる味なので、このハンバーガーは自分とって丁度良い。アクセスがもっと良いルミネ店で次回は食べよう。
2022/12訪問
1回
食べログ ハンバーガー 百名店 2022 選出店
代官山、恵比寿、中目黒/ハンバーガー、サンドイッチ、カフェ
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は代官山のハンバーガー屋さん、SASA。ハンバーガー百名店2022に選出されたお店だ。2017から2022まで百名店選出があった年は全て選出されている。 日曜日の午前10時50分頃にお店に到着する。代官山駅のすぐ近くのお店だ。外観からアメリカンな雰囲気だ。流石に開店前という事で1組目になるが、着いてすぐに次のお客さんが並んでいる。開店と同時に店内に案内されるが店内は厨房が1人、ホールが2人。店内はガラ空きだが、1組ずつ注文をとって中に案内しているので、外では並んでいる。やはり早めに来てよかった。 注文したのは、グリルマッシュルームバーガー(レギュラーサイズ)1,620円、3色サラダ650円だ。ベーコンチーズバーガーと悩んだが、数量限定であり且つレビュー内容も見てこちらにする。注文してからハンバーガーやサラダが出てくるのは意外に早く十分かからない。1組目だったということがあるだろうから、それ以降はどの程度かかるかは分からない。 3色サラダはレギュラーだと1〜2人前と書いてあるが、ほとんど一人前だ。大食漢の自分からは一人前でも少し小さいくらいだ。美味しいので尚更ラージにしておけばよかったと思う。 次にハンバーガーだ。バンズがずれて肉の上にたっぷりとマッシュルームチーズが乗ってくる。このハンバーガーは本当に美味しい。100%和牛というだけあって肉の旨味がしっかりとあり、マッシュルームチーズの柔らかい味と合っている。肉はオニオンソースと混ぜているということもあり、肉の旨味に深みを与えている。バンズも全粉粒入り天然酵母ということもあり、香ばしさを感じる味だ。また、ピクルスの酸味もマイルドな味にアクセントが加わりバランスが良い。 駅前の好立地でなくてもこのお店は流行っていただろう。是非また来たいお店だ。
2022/10訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は三軒茶屋のハンバーガー屋さん、ファンゴー。ハンバーガー百名店2022に選出されたお店だ。このお店は2017から2020以外は全て百名店に選出されている。 ブラザーズ、ファイヤーハウスと共にバーガー御三家として数えられるお店。この御三家は多くの後進を育て、有名ハンバーガー店を輩出したお店とのこと。ファンゴーは1995年にサンドウィッチ店としてオープンし、2000年位からハンバーガーを意識した今のお店のスタイルになったとのこと。 日曜日の午後18時10分頃お店に到着する。お店は角地にあり、青基調の目立つお店だ。お店に入るとハンバーガー屋さんというよりはカフェというイメージ。テラス席があり、テラスと店内の間はオープンでつながっている。テラスはペット可で周りでは犬の散歩がてらに入っているお客さんもいる。テラス席を選んで席に座る。メニューはサンドウィッチのホットとコールドもあり、さらにいろんな種類もある。ハンバーガーだけではなく、サンドウィッチも試したくなる。そこから選んだのは、から選んだのはシーザーサラダ850円とアボカドチーズバーガー1,450円、そしてコーラ450円だ。アボカドチーズバーガーが当店の一番人気らしく、初めてなのでそれにした。 アボカドチーズバーガーはやはり真ん中の串を通して縦に大きく積み上げられている。バンズごと掴み潰して食べる。上からバンズ、レタス、トマト、チーズ、アボガド、パティ、玉ねぎバンズの順だ。トマトは比較的大きめで、アボガドは無駄に大きくなくて良いバランスだ。玉ねぎのアクセントも肉の風味と合っている。アボカドとチーズのバランスがよく、肉の味や風味に加えてマイルドさがあって良い。次回はサンドウィッチも頼んでみたい。
2022/08訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は大阪東梅田の喫茶店、サンシャイン。喫茶百名店2021に選出されたお店だ。 1973年に創業している老舗だ。現在は二代目の店主の橋埼卓氏が受け継いでいる。ハンドリップ選手権にも入賞する腕前であり、喫茶店としてもコーヒーにも力を入れている様だ。 平日、朝の7時半にお店に到着する。東梅田の駅に直結しているビルの地下二階にあるお店だ。朝早いので流石にお店は空いていて、自分を入れて3組ほどだ。お店に入り席に案内される。メニューを開くと色々と迷う。モーニングのトーストセットも有ればサンドウィッチもある。また創業50周年記念の欧風カレーも捨てがたい。しかしながら、やはり初めてなので定番のホットケーキにする。それに加えてアイスコーヒーだ。 ホットケーキは柔らかく、バターがたっぷり塗ってある。ハチミツも添えられていて、甘くて美味しい。昭和のホットケーキを柔らかくしたイメージだ。ホットケーキは二枚重ねで、その間にまたバターが挟まれている。朝からカレーは流石に頼めなかったが、次回はランチにカレーを食べに来たい。
2022/07訪問
1回
表参道のアメリカンなバーガー屋さん
2022/07訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は北新地のカフェ、ロンドンティールーム。カフェ百名店2021に選出されたお店だ。 平日、朝7時半頃お店に着く。大阪出張のホテルの朝食券を反故にして、折角の百名店を巡るために歩いてこの店に来る。夏の朝、大通り沿いを多くの人と一緒に歩いてお店に辿り着く。大通り沿いであり、且つ地下とは言え角にあるお店なので何も迷わない。階段を降りて地下に行くと入口のドアには美術商の資格の証書が貼られている。お店に入ると中のテーブル席に案内される。 店内は海外のアンティークのような人形やロンドンの記事などが貼られている。美術商ということなのでロンドンに関連する美術が置いてあるのだろう。独特の雰囲気だが、好きな人には堪らないのかもしれない。 メニューを開き、たまごサンド500円、サラダセット150円、スープセット200円を注文する。全部で850円。朝から、なんとなく優雅にさせてくれるお店だ。
2022/07訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は渋谷のセルリアンタワーのラウンジの坐忘。カフェ百名店だ。 平日、午後15時にお店に到着する。セルリアンタワーの中なのでもちろん迷うこともない。席はいっぱいで待っているらしき人も何組かいる。予約していたので勿論すぐに入れる。流石にホテルのラウンジだ。高級感と居心地の良い雰囲気は疑いようがない。窓際の席に案内されて座る。 予約していたアフターヌーンティーセット(トゥールドアンサンブル)4,650円。一段目はグリーンアスパラのブルーテ、サーモンのリエット、オリーブとサラミのピンチェス、玉子と胡瓜のサンドイッチ、マグロとインゲンのタルタルアボカドのムースライム風味。二段目はライ麦と胡桃のスコーン、アプリコットのスコーン、プレーンスコーン、しらすとほうれん草のキッシュ。三段目はバラのグラスデザート、チェリータルト、柑橘のガナッシュ、ブルーベリーマカロン。飲み物はペパーミントティーにした。 あまり馴染みのないアフターヌーンティー。英国で食べた時には昼ごはん後に出てきた量で参った記憶がある。ここでもアフターヌーンティーを予約しないと席を確保できないとのことだったので予約したが、思いの外食べられる量だったし、美味しかった。 ここはアフターヌーンティーがなくても雰囲気も良いし、落ち着いて良い。
2022/06訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は神保町の喫茶店、さぼうる。喫茶百名店だ。 創業1955年の喫茶店の老舗だ。同世代の知人のご両親が学生時代にここでデートをしていたということで尚更時代を感じる。平日の13時丁度に店に到着する。雨の中ということもあり、並ばずに入れる。店の佇まいも年季があり、昔の落書きなんかもある。さぼうるとさぼうる2が並んでいて、軽食であればさぼうるだが、ナポリタンなどの食事であればさぼうる2だという。さぼうる2であれば並ばなくては入れなかったのはやはり昼時だからだろう。 迷路のような内装で2階の一人席に座る。メニューを渡され内容を見て悩む。昼は喫茶店、夜はバー運営とのことでメニューには喫茶店でありながらアルコールもある。ピザトースト(大)800円といちごジュース700円を注文する。店内の柱やテーブル、椅子などは全て木造が中心で落ち着く。店内にはローリングストーンズも流れていて、良い雰囲気だ。 ピザトーストはふわふわのパン生地がベースで柔らかい。大きめのトーストだが、四つに切れていて食べ易い。いちごジュースはしっかり甘い。ピンク色のところが少し気恥ずかしいがしっかり飲み干す。年季の入った名店。いつまでも続いてほしいお店だ。
2022/06訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は神保町の喫茶店、ラドリオ。喫茶百名店だ。 平日の正午丁度にお店に着く。神保町の交差点から歩いて数分。大通りから一本小道に入った本当に小道にある。年季の入った店が周りにも数店舗ある中にある。昭和24年創業のままの趣きで完全に昭和な雰囲気で何か嬉しい。日本で初めてウィンナーコーヒーをメニューに載せたお店とのこと。シャンソン喫茶。お店の前の看板でメニューを見て店内に入る。お昼時だがまだあまり混んではいない。全体の席数の中の半分程度だろう。 一番奥の席に座り、決まっていたメニューを注文する。ナポリタンのランチセットだ。カレーの方が押してそうだが、ナポリタンを久しぶりに食べたいのでこちらにする。コーヒーはウィンナーコーヒーを頼むべきだが、あまりにも暑かったのでアイスコーヒーにしてしまった。サラダとスープが初めに出てくるがこれが美味しい。サラダは少し小さめだ。ナポリタンは昔ながらのナポリタン。独特の雰囲気でどこか落ち着く。今度は、ウィンナーコーヒーを飲みにこよう。
2022/05訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は根津の喫茶店、カヤバ珈琲。喫茶百名店だ。 平日、朝の8時20分頃お店に到着する。平日の朝であり、雨が降っているので並ばずに入れて、店内のお客さんも2組だ。お店は大正5年に建築されたと言う古民家だ。歴史を感じさせる建物ではあるが、店内が清潔感があり、働いている店員さんも若くてお洒落な女性2名なので古さは感じない。お店に入るとすぐ左側の席に案内され、メニューを選ぶ。注文するのはアイスカフェラテ600円とたまごサンド1,000円だ。 注文してから5分程度でたまごサンドとアイスカフェラテが出てくる。たまごサンドには熱々のスープとフルーツが入ったサラダもついてくる。たまごサンドはふわふわでありながらしっかりしていて大きさも丁度良い。スープもサラダも丁寧に作られている。なかなかくつろげる空間で、軽食としても満足だ。良い喫茶店。一度は行ってみる価値がある。
2022/05訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は水道橋のハンバーガー屋さん、アイコウシャ。ハンバーガー百名店だ。 平日、午後12時40分頃お店に到着する。水道橋駅から徒歩1分のお店だ。駅近で大学や専門学校や予備校の近いこの店は混んでいるかと思ったが意外と並ばずに店に入れる。良かった。店構えは外から見るとハンバーガー屋だと気付きにくい。そう言った面では穴場だ。アイコウシャの前身の店舗「愛光舎牛乳店」だったそうで、以前は牛乳屋とのこと。歴史も面白い。 店に入ってすぐ右側のカウンターに案内される。メニューを開き注文を決める。ベーコンチーズバーガー(L)1,678円、フライドポテト385円、コールスロー264円だ。ハンバーガーはどれもレギュラー100g、ラージ150g、ダブル200gを選べる。なかなか大食漢には嬉しい選択だ。ハンバーガーのセットメニューにはポテトチップスがついたあり、フライドポテトを食べたいのであれば別注だ。結果から言うと良い選択だった。お腹も丁度良く満足だ。 ベーコンチーズバーガーは一皿に具が乗っていて自分でペーパーを使いかぶりつくスタイルだ。肉もベーコンもピクルスもトマトレタスも良い素材が使われていることがわかる。バンズもしっかりした生地で特徴的だ。少し硬め大きめで食べ応えがある。ポテトチップスも手作りのようで厚めで美味しい。 お腹いっぱいになりお店を出る。サンドイッチも美味しそうなので次回はサンドイッチを注文してみたい。
2022/05訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は九段下のカフェ、カンダコーヒー。カフェ百名店だ。 平日の朝8時20分頃お店に到着する。流石に朝なので並んでいない。店内には3名ほどのお客さんだ。席数は少ないが余裕で座れて嬉しい。店内はこじんまりしていて、入口のドアはないオープンな店構え。開放感ありながら、落ち着く不思議なお店だ。他のレビューにも書かれている通り、かかっている音楽も理由の一つかもしれない。 注文したのは水出しコーヒー(エチオピア イルガチェフェ)490円と烏骨鶏プリン300円。水出しコーヒーはメニューの説明にあるように本当にフルーティーだ。紅茶と同じくらい爽やかかも知れない。あまり濃いコーヒーが好きではない自分にとっては非常に好みだ。烏骨鶏プリンは思っているよりも少し小さめなところもかえって上品に見える。プリンはカスタードが少し硬めだが深い味だ。カラメルも甘めだが、全体が小さめなので丁度良い。
2022/05訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は赤坂見附のオーバカナル。カフェ百名店だ。 開店の10時と同時にお店に入る。この店は近くに職場があったときに昼にたまに来ていたお店だ。たまにこの前を通るが、久しぶりにこれで嬉しい。テラス席に座る。喫煙ではないが、テラスは喫煙ができる。品川のオーバカナルもカフェ百名店だが、料理も美味しい。今日はオムレツ(ハム&チーズmix)とアイスコーヒーで留めておく。2時間後に昼なのにやはり食べてしまう。天気が良いとテラスは本当に気持ちが良い。今日も少し肌寒いものの、やはり外で座ってカフェをするのは癒される。この店が職場の近くにあったら良いな、と思う。
2022/05訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は広尾のハンバーガー屋さん、バーガーマニア。ハンバーガー百名店だ。 平日、午後15時頃に到着する。大通りに面しているが2階なので少し探しながら行く。流石にお客さんはまばらで並ばずに入れる。テラス席もあり気持ちが良い。メニューのハンバーガーは月替わりのおすすめがあるが、今回はお腹が減っているのでボリュームが一番ありそうなものを注文することにする。 100%神戸ビーフバーガー150g 3,280円、エッグトッピング、紫キャベツのコールスロー580円、Japanese Fried Chicken 3p 780円。 流石に頼み過ぎた。神戸ビーフバーガーはトッピングのエッグが大きくて見た目はわかりづらいが、ステーキ肉をそのまま挟んだ感じだ。アメリカンなバーガーでボリュームの満足感が高い。紫キャベツのコールスローは紫キャベツのほんのりした苦味がコールスローに丁度良い。Japanese Fried Chickenは要は唐揚げだ。 味も場所も良いが、注文してからハンバーガーが出てくるまで30分以上かかったのは少し残念。神戸ビーフバーガーだけかも知れないが、時間的には余裕がある時の方が良い。
2022/05訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は神保町の喫茶店、カフェトロワバグ。喫茶百名店だ。 1976年(昭和51年)に創業した老舗の喫茶店。生豆をじっくり寝かして、焙煎するコーヒーだということ。神保町の交差点のすぐ近くにある地下のお店だ。 平日、午後13時半お店に到着する。並んではいないがギリギリ最後の2席。店に入って真前がカウンターになっていて、左手のテーブル席に座る。2人だったのでカウンターでも良いですよ、と伝えるとカウンターは1人用の席とのこと。入って左のテーブル席に座る。注文したのはアイスコーヒーとカボチャのムース550円。コーヒーはホットを飲んで珈琲の味を味わいたかったが、外が暑かったのでアイスにした。5分ほどするとアイスコーヒーとケーキが配膳される。 カボチャのムースケーキは生クリームがついていて、シナモンがたくさんかけられている。生クリームとカボチャのムースが非常に柔らかく、甘いものでも食べた罪悪感はない。シナモンの味とカボチャの味が良く合う。ゆっくりとできる落ち着いた空間だが、時間がなく30分程度で店を後にする。コーヒーやケーキが美味しい昔ながらの喫茶店だ。
2022/05訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は吉祥寺のハンバーガー屋さん、ヴィレッジヴァンガードダイナー吉祥寺店。ハンバーガー百名店2022に選出されたお店だ。このお店は2017からほぼ毎年百名店に選出されている名店だ。 日曜日の夜20時頃お店に来ることに。近くでラーメン屋「健やか」でラーメンを食べた後、コーヒーが飲みたくなりお店を探す事に。夜にコーヒーを飲めるところがたまたま百名店。もうあまり食べる気力がないのでコーヒーだけと思って来店する。 時間が時間だけにお店の中は3組ほどのお客さん、コーヒーだけでも大丈夫かどうか店員さんに伺ってから入る。店内は清潔で居心地の良さそうな雰囲気。音楽はジャズが流れている。メニューを見るとやはりハンバーガーが目につく。お店に入っているのに食べないのは勿体無い。つい、店員さんにおすすめのハンバーガーを伺うと究極の和牛ClassicBurger1,890円を勧められる。お腹が満たされているが、折角なのでやはり注文をする。アイスコーヒーとハンバーガーだ。 おすすめの理由は肉のパティの厚さだという。通常厚みの1.5倍であり、且つ和牛100%とのこと。食べてみるとシンプルなハンバーガー。イメージとしてはパンとハンバーグで作ったハンバーガー。説明が難しいが軽くて、最近流行りの重すぎるハンバーガーではない。要は手が混みすぎている印象がないがそれで旨い。これは好きだ。チェーン店だと舐めると痛い目に遭うくらいの美味しいハンバーガーだ。