「レストラン・食堂」で検索しました。
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満足のランチ
2024/05訪問
1回
値段なりかな
2024/04訪問
1回
ご当地メニューを味わえた
2024/04訪問
1回
金城庵の向かいのビルの二階。 入ったら先にメニューを決めてお支払い。メニューは1択のよう、事前調べではもう一つ煮込み料理があるようだったが。 まず鶏、スペアリブ、豚足から肉を選んで、ご飯は白米か雑穀米か、ご飯の量をSMLから指定してテーブル席へ。その他トッピングで他の肉を追加できる。 スペアリブ、ライスM、雑穀米を選択。全部がワンプレートに、スープとお漬物。 四川料理らしいが辛い方じゃなくて香辛料タップリの汁で煮込んだもの。アブラ濃さは殆ど無く独特の風味で好き。スペアリブはお箸でキレイに骨から外せるほど柔らか。 スープはセロリと海老団子が入ったサッパリとした味。 全体的にスッキリとしたランチでした。ライス大盛はプラス料金になるのでそうすると1,500円ほどになるので、リーマンランチとしては高めになってしまう。
2024/04訪問
2回
2024年春のターンは4/11からスタート。ランチが11:30〜。11:50頃には満席になった。 900円で唐揚げもご飯もおかわりできる定食大とおかわり出来ない800円の定食小のみ。味付けはオリジナル、旨塩など4種類。 鶏の唐揚げ定食小をオリジナルタレで注文。現金前金制。 唐揚げはとてもジューシーフワフワ、衣が薄くパリパリで抜群に美味い。揚げたて熱々で口内ヤケドしそう。しかも10個。 終盤お腹苦しくなるほどのボリューム。これで800円はコスパ抜群。 オリジナルタレはニンニクしょう油味かな、濃い味。旨塩タレで注文する人が多いように感じた。その方が量はたくさん食べられるだろう。 ほとんどの人が大で注文し、唐揚げとご飯おかわりしていた。 12/11,12,14は裏グラッソ、限定20食のランチ。レギュラーメニューの唐揚げはナシ。 中サイズを注文。良くかき混ぜてくださいとのこと。 自家製ミートソースがかなり美味い。一般的なケチャップ味じゃなくて肉味噌的な風味。パスタは平麺、ソースとよく絡んで食べやすい。 美味しくて満腹になったしマスターの接客もとても好印象だったが、お冷やが紙コップなのはいただけない。
2024/04訪問
2回
表通りから一本入った所に有ったなかなか渋い佇まいの定食屋さん。カウンター4席のみ、ご高齢と見えるご主人のワンオペ。12時すぎの訪問で先客1名。 定食類はどれも500円でどんぶり飯、漬物、味噌汁付き、単品は150-250円とタイムスリップしたかの値段。 アジフライ定食に肉豆腐を追加注文。 なんと!肉豆腐は煮込んであるモノを温めて出すのかと思ったら、一つ一つ具材を刻んで煮込み始める。アジフライも注文入ってから揚げている。 そう言うわけで提供まで少々時間かかったけど、美味くないわけが無い。フライは衣カリッと中はフワフワ、肉豆腐は数分煮ただけなのに糸こん、タマネギ、豆腐にしっかりと味がしみ込んでいる。肉もたくさん。 特筆すべきは味噌汁。豆腐、ネギ、揚げがドッサリ入っていて、美味い白菜のぬか漬けとこれだけでどんぶり飯がいける。 ご飯のドンブリはプラじゃなくて瀬戸物なのもなんだか嬉しかった。 現金のみ。腹いっぱい幸せな気分になり、午後眠くなった。再訪決定。
2024/02訪問
1回
こういう定食屋さんを探していた。メニューはめん類ご飯物、組み合わせ豊富。細長い店内にカウンター席と小上がり。11:30開店だが11:40頃訪問ですでにラスト1席。 カツ煮定食を注文。 カツは注文入ってから揚げて、そして煮込むので時間かかりますが良いですか?とのこと。 最近流行りのぶ厚さを誇示するカツではなくて、煮込んでも固くならず食べやすい大きさ。あまからい煮汁がしっかりしみこんで、クタクタになったタマネギや玉子がからんでこの上なく美味い。 みそ汁にはあげ、とうふ、三つ葉。これも美味い。 そしてお店の方々の細かい気遣いが嬉しい。 全メニュー食べてからお気に入りの1品を決め、いつもの、と言えるほど通いたい。ぜひ長く続いてほしい。 現金のみ。
2024/01訪問
1回
時間ずらしても混んでいた