「フレンチ」で検索しました。
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2016年に行ってたらしい
2016/12訪問
1回
ジビエのフレンチ 初ベギャス
2019/01訪問
1回
なんかオムカラを頼んでみたいところですが
2021/02訪問
1回
おしゃれ雰囲気たっぷりのビストロパン屋さん
2021/05訪問
1回
ジビエが好きです。 狩猟肉の旬は、11月頃から2月頃までの、狩猟シーズンなのでしょうね。 この時期を外すと、ジビエをそもそも扱ってない店が多いです。 ただ、困ったことに、春ごろになると山菜食べたいー!の流れから、ジビエ食べたーいの流れになる私の欲。 というか、季節問わずにジビエ食べたい欲があります。一番好きな肉はツキノワグマです。 ヒグマなら、お取り寄せが可能なので、よく頼んでいます。 うちの冷凍庫に、今、熊のお肉があるのよ。と言うと、大抵驚かれます。 そんななか、マノワさんは結構使い勝手が良い気がしています。 ジビエといえば、鹿とか猪あたりはもうメジャーで、むしろもっと変わり種が食べたくなります。 もうすこしお得なコースもあるのですが、8千円ぐらいからのほうが、チョイスできるメインの幅が広がります。 アナグマとか、結構面白い食材があったりします。 この日は、コースのお魚が普通に白身魚だったらちょっとなぁと、プラス料金でオマールエビにしてもらいました。意外とそこまで高くない値段で変えてもらった記憶があります。 なのに、肝心のジビエの写真と、オマールエビの写真だけ紛失しております。なぜ。いかんですね、すみません。 店内はクラッシックな雰囲気もあるのですが、案外気楽な店内だと思います。 初回来店時は、ジビエにまったく興味のない人を連れて行き、案外癖がなくて美味しく食べれた。との意見があるので、その辺りは上手に料理されてると思います。 その際に私はアナグマを食べましたが、あ、意外と普通。赤身のうまさを感じました。 盛り付けもなかなか独特で目を惹きます。写真映えはするのではないでしょうか。 黒い鯛焼きは、フォアグラのお皿です。黒いぱりぱりの鯛焼きというか皮だけというか。フォアグラの味も、別段普通というか。悪魔でもフォアグラ目当てではなく、ジビエが目的だから。という感想を持ちます。 さて今回はヒドリガモ。 メニューにこの食材を発見したときは、是非食べないと。と思いました。 気に入りの狩猟をしている方の漫画があるのですが、その漫画の中で、このヒドリガモが相当まずい。と描かれていたので、かえって気になりまして。 前情報が結構すごいので、あんまりそちらに囚われてしまうと、頭がそちらに思い込みもしてしまいそう。 さて、味の方といいますか、後味に確かに何か言いようも無い、一歩間違えれば臭みになるのかもしれない風味を感じますが、こちらはうまくそれを踏み留めている感じです。 決してまずくない。割合美味しいのでわ。という感想でした。 ジビエは個体さもありますし、食べ物で全く味わいが変わるので、それも面白い点ですね。 なんにしろ、また面白い食材がありましたら是非に体験したいところです。
2020/04訪問
1回
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店
六本木、六本木一丁目、乃木坂/フレンチ
厨房と建物の事情
2020/07訪問
1回
映えそうな惣菜たち
2020/10訪問
1回
錬金術師に錬金される日
2021/07訪問
1回
一言さんお断りとか、完全予約制とか、予約の取れないお店って憧れが出ます。 そんなところに行ける方は、それだけでキラキラしてて心底羨ましいです。 ましてや、高評価のお店なんて、どれだけ凄いだろう。いいなー!いいなー!!と無駄に期待が募ります。 そんな最中、オマカセ予約サイトさんで、奇跡的に予定とマッチング。 こんな特別なところなら夜だって当然行きます。 ただしお二人さまからの受付。もう、食友のいない私は母に頼み込んでいきましたとも。 急な下り坂や、スタート時間が遅いので、帰りはタクシーだねーなんて話ながら、隠れ家めいたこちらへ。 もう、カウンター席で、店内のおしゃれなインテリアとかに期待値が爆上がりですよ! 箸はお持ち帰り可能。ナイフとフォークもあるので、箸は完全にそのまま持ち帰りコース。 お酒は、メニューはないようで、こちらの好みを伝えれば、数ある中からマダムがチョイスしてくれます。ワイン好きにはたまらないでしょう。 グラスで2、3000円からとのことでしたが、ワインに関しては、ただの甘党な私。もう少しランクを落としたものをとか宣っちゃう私は、そもそもこんな有名なお店とは不釣り合いだったのかも。 そんな私の安直な感想というのを前提にして、以下な言葉をさらりと流してくださると助かります。 パンは文句なしに美味しかったです。甘めで柔らかめ。もう、パンだけで一品みたいな。ソースにつけて食べるタイプではないですね。 メインやデザートをチョイスできるのは、うれしいですねー。 スタッフさんも可愛くて、それだけで華やかです。 ただ、料理に関してのウンチクを聞くのも好きなので、ちょっと物足りなくもあり。 お皿もですが、料理自体の盛り付けもどれもキレイ。 高級食材も、色々と出てきます。 オマール海老のラタトゥイユは、食べやすい味というか優しい味わいです。 オマールブルーだそうで、やはし、海老の主張がする。 もっと食べたかったなぁ、オマール海老。と感じさせる憎さ。 フランも美味しかった。 手羽も出たり、その手羽もただの手羽かと思いきや、中にホタテがはいっていたりと仕事も細かい。 あー、ほたてって、鶏肉と味が似てるのねーと言う感想。 白身魚にかけられたソースも鮮やかでしたが、白身魚に関しては、フレンチ系統よりは、懐石系統の焼き方のほうが好きなんだな、自分。と再確認。 メインは、カモ、豚、牛から選べて、私はお店の人にオススメをきいての豚。 母の選んだ鴨の方がまだ好みかしら。 トリュフとかフカヒレとか出てきましたが、なぜかあんまり記憶に残っておらず。 締めの麺は、量を少なめにできますが、スープも美味しいので、ほんのひと口が通常なので、少なくするのはもったいない気もさせてくる。 デザートの前に、先にお茶菓子のカヌレがでてきました。あったかいっぽかった記憶があるからか、先にたべてしまったが、出す順番逆の方が個人的にはありがたかったかなー。 おまかせメニューの内容は、よく変わってるようなので、品物の好みがどんぴしゃなら、すごく美味しく感じる店なんだろうかなという可能性は感じるのですが、それを確かめるために回数を重ねるのは、料金的にも、予約の取りにくさからも、今回の相性をみてもちょっと難儀だなぁというのが正直なところ。 ほとんどの方が次回の予約をいれて、さあ、連れてくる人探さなきゃーな感じのようで。 ファンの人や、そのお連れさんが、とにかく席を回して行ってるんだろうかなと感じました。 シェフとマダムのお見送りは忙しいのかなく、作り手の顔がいまいち見えないのが残念でした。 残念ながら、母からも当日も後日も、2人で7万超えたけどもー‥と、話をふられてしまいました。 美味しい店というか、自分の相性がどんぴしゃな店と巡り合うのは大変だなー。そうした店と出会えた人は幸せだなぁと痛感しつつ、色々と経験をふませていただきました。 ある意味真面目にこうして考えを巡らせる、基点となる店だとおもいます。 でも、やっぱり、食べログ上位の一見さんお断りの、予約の取れない店って、憧れちゃう〜!
2020/06訪問
1回
私の中で、素材力でぐーぱんちしてくるお店といえば