mokomookoさんの行った（口コミ）お店一覧

近所にぜひいてほしい、安心感のあるパン屋さん

主張の強くない、自分のカフェ感のあるお店

角野先生ファンの母娘で日曜伺いました。 座席は4人席6つに2人席4つ、カウンターが4〜5席。 11：30ごろ入店でほぼ満席。12時以降はお待ちの方が数組常にいらっしゃいました。 席を確保したあと、各自個別に注文です。 娘 キキライス(1320円) キッズオレンジジュース(280円) 母 チとキのサンド(1200円) ホットコーヒー(500円) オムライスは卵不使用とのことですが、どうにも卵にしか感じない、まさにレストランひばりを感じさせるメニューでした。 娘とも「アッチに出てきたオムライス山だね！」と盛り上がりました。 1〜2階に登場した本が置いてありますので、ぜひご覧になってから食べてみてください。 チとキのサンドもボリュームがあり、特にキのサンドはきんぴらサンドだったのでそこまで期待してなかったのですが、卵ときんぴらの組み合わせがとてもよかったです。 そしてコーヒーもこだわっているのもあってか、とても美味しくいただきました。 お食事は大人も満足行くサイズ感です。 我々も余裕があったらデザートも、と思っておりましたが、さすがにお腹いっぱいに。 お子様連れの方やデザート注文の方は、サンドを単品にしたり、パン(本日のパンはクロワッサン)を足したりと調整されていました。 次回はデザートもいただきたいです。 追記 葛西臨海公園駅からの1番最寄りのバス停は「魔法の文学館前」ですが、この公園はとても横細長く、「総合レクレーション公園」という大きなバス停も利用できます。帰りはそちらを利用したのですが、途中キキのホウキやボンがおりました。またディズニーリゾートへの路線バスも３本/h出てました。

母と麻布台ヒルズ散策した際伺いました。 麻布台ヒルズは複数の建物で出来ておりますが、こちらは1番高いＪＰタワーの33階にある、クラブメンバーの方向けのカフェレストランです。 展望フロアと同じ階ですので、とても眺めが良いです。 普通ですとこちらのレジデンスにお住まいとか、こちらの企業にお勤めでないと利用できないのですが、オープンから期間限定で一般に開放しているとのことでした。 森ビルのクラブラウンジに入る機会は早々ないので、11時の開店と共に入店。 名前や電話番号などの登録がいること、タッチ決済のみであること、ビジター価格であることを説明され、席まで案内いただきました。 窓際は本物のクラブ会員の方でないとダメとのことで、一つ内側のお席へ。 着席後早々登録作業。 ＱＲ読み込みの上、名前やクレジット番号の登録を行うのですが、母には一苦労のようでした。 注文はそのまま携帯端末で。 出来上がりも端末で連絡、各自受け取りに行くという、昭和の私には時代の最先端に感じるシステム。 ビジター　豚肩ロースのコンフィ　1650円 少しお肉が硬くなりすぎな気もしますが、スープやサラダも付き、この眺望立地を考えるとお値打ちな感じがします。 このメニューはパンでしたので上品な量に感じましたが、他のご飯ものはもう少しボリュームがあるように思えました。

麻布台ヒルズに行きたい母のお供で伺いました。 お昼が上品な量でしたので、もう少し頂こうとこちらへ。 麻布台ヒルズは神谷町から六本木一丁目まで横長く作られてますが、こちらは六本木一丁目側のタワーから徒歩2分ほどのところにありました。 オープンまもないのでまだ混み具合の影響は受けていないようでしたが、この近さです。 きっとセットでの方も増えるでしょう。 13時半の来店時はテイクアウトの方で混み合っていました。席も店内2席は満席、テラス席も半分ほどの埋まり具合でした。 テラス席は歩道側と店側どちらも空いてましたが、歩道側はほんとに歩いている方に近かったので、店側に。店側の一角にひざ掛けとミニヒーターが並び、お借りできるのがうれしかったです。 席を確保後パンを選び、商品を自分で運びます。 イートイン パリロール　550円 ブランドコーヒー　407円 入店時はクロワッサンにする気満々でしたが、レジ横のパリロールに目を奪われてしまい、こちらへ。 層の薄い、パリッとした食感。 これはテイクアウトにしてたら良さを減らしていたところだったな、と思いました。 かけられているチョコの濃さといい、中からお目見えした塩キャラメルソースといい、満足なお品でした。 ただレジから席までの間に、小さな段差やコードがたくさんありました。 途中母がつまづくのではとハラハラ。 ぜひお気をつけください。 お土産にも購入。 ロンドン風シナモンバンズ　400円 生地は硬めのしっかりしたもので、アイシングはチーズの主張の少なめの、生クリームやバニラの香りのするものでした。 噛んでいくとふわっとシナモンとバニラの香りが鼻を抜けていきます。 また近くに来た際は寄りたいです。

次こそはモーニング！