「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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2014年~開催された焼鳥の名店が集まる招待制の焼鳥イベント「焼鳥達人の会」。 ファイナルとなる2023年は72店舗の店主達と交流しつつ、様々な部位の焼鳥を頂ける焼鳥好きにとっては夢のようなイベントで頂きました。 昭和30年に創業した横浜屈指の焼鳥店。 予約困難店になった関内「1000」の千田大将の出身店でもあります。 焼鳥をコースで出した先駆けといわれ部位ごとに地鶏や銘柄鶏を使い分けています。 今回は里葉亭の皮。 老舗なので、クラッシックな焼き方と思いきや、今どきな焼鳥。 脂身と肉が適度な割合の皮で、分厚く、言われないと皮とは分からないフォルム。 カリカリ過ぎす、適度な焼き加減。 会の中でも飛び抜けて美味しい焼鳥でした。 それに比べてもう一方のブースは┐(´д`)┌ヤレヤレ
2023/06訪問
1回
イノベーティブ焼鳥
2022/05訪問
1回
2014年~開催された焼鳥の名店が集まる招待制の焼鳥イベント「焼鳥達人の会」。 ファイナルとなる2023年は72店舗の店主達と交流しつつ、様々な部位の焼鳥を頂ける焼鳥好きにとっては夢のようなイベント。 ファイナルはスタジオコースではなく、新木場のサイタブリアバーで開催。 鶏の品種や系列店で部位別のブースがあり、チケットと串と交換します。 最近リーズナブルな価格で話題の梅ヶ丘「shira」。 ブースは「肉×野菜」 ネギマは胸肉の中に葱をはさんで焼き上げた個性的なスタイルです。 むね肉ですが、しっとりと柔らかで大ぶり 葱を挟んだ食感も良く、しし唐の辛味がアクセント。大ぶりなので、レモンとかあると楽しめそう。
2023/06訪問
1回
ドリンクもお高め、神戸高坂地鶏の焼鳥