「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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2014年~開催された焼鳥の名店が集まる招待制の焼鳥イベント「焼鳥達人の会」。 ファイナルとなる2023年は72店舗の店主達と交流しつつ、様々な部位の焼鳥を頂ける焼鳥好きにとっては夢のようなイベントで頂きました。 北千住「バードコート」を経て2006年に「焼鳥 今井」を開店。 隣では「焼鳥今井」が運営する「とんかつ七井土」が開店し話題になっています。 店主は「とんかつ七井土」でカツを揚げているため、お店でも焼き手は2番手に任せているのでしょう。 手羽元は脂身が黄色いタイプ。身が解れにくく、焼き方もしっかりタイプ。 ワイルドに食べました。 「とんかつ七井土」でチキンカツの概念が変わったため、期待が高すぎました。 食べて感動するという感想はなかったです。
2023/06訪問
1回
麻布⼗番「⿃善瀬尾」、「東京ステーションホテル瀬尾」で計18年経験を積み店主の名を冠した焼鳥店。 運営会社は星「天麩羅 みやしろ」などを運営する「MUGEN」。 2014年~開催された焼鳥の名店が集まる招待制の焼鳥イベント「焼鳥達人の会」で頂きました。 店主が見ながら若手に焼きを任せていました。 「近火強火」×ワインがウリだそう。 食べログに投稿された焼鳥の写真(焼き目の付き方と色加減)で「鳥しき」系より優しい焼き方と思ってましたが、まさにソレ! 唸ると言うより、万人受けする味でした。 ちなみに、出身店の「⿃善瀬尾」の店主は「勝どき 鳥善」の出身みたいです。
2023/06訪問
1回
2014年~開催された焼鳥の名店が集まる招待制の焼鳥イベント「焼鳥達人の会」。 ファイナルとなる2023年は72店舗の店主達と交流しつつ、様々な部位の焼鳥を頂ける焼鳥好きにとっては夢のようなイベントで頂きました。 昭和30年に創業した横浜屈指の焼鳥店。 予約困難店になった関内「1000」の千田大将の出身店でもあります。 焼鳥をコースで出した先駆けといわれ部位ごとに地鶏や銘柄鶏を使い分けています。 今回は里葉亭の皮。 老舗なので、クラッシックな焼き方と思いきや、今どきな焼鳥。 脂身と肉が適度な割合の皮で、分厚く、言われないと皮とは分からないフォルム。 カリカリ過ぎす、適度な焼き加減。 会の中でも飛び抜けて美味しい焼鳥でした。 それに比べてもう一方のブースは┐(´д`)┌ヤレヤレ
2023/06訪問
1回
2014年~開催された焼鳥の名店が集まる招待制の焼鳥イベント「焼鳥達人の会」。 ファイナルとなる2023年は72店舗の店主達と交流しつつ、様々な部位の焼鳥を頂ける焼鳥好きにとっては夢のようなイベントで頂きました。 逸品料理 恵比寿界隈では人気を誇る喜鈴。 出身又は系列店のチーム喜鈴を選択。 昔は一店舗だけだったのに。大きくなったなぁ~。 喜鈴、喜鈴別邸、焼鳥鈴音、焼鳥と水炊き 櫛田の中華6種の前菜盛合せ。 ベースは六本木にある中華×焼鳥の焼鳥鈴音。 喜鈴や別邸は大きな会社になる前に、何度かお伺いしています。 喜鈴系列は焼鳥屋なのにところどころ工夫された洒落た一品が出てくるのがポイント。 そして一品が美味しいイメージです。 サンザシ酒漬けのミニトマト喜鈴、喜鈴別邸、焼鳥鈴音は共通メニュー。甘くて美味しいので大好きです。 箱の中にはモツの中華風炊き合わせ、蒸し鶏、干し豆腐と豆の和え物、茄子の煮浸しなど。 辛さはなく、広東料理風の前菜盛合せ。 酸味と甘みのバランスが上手く万人受けする味付け。 焼鳥抜きで中華のフルコースを食べたくなるほど、どれも美味しかったです。
2023/06訪問
1回
焼鳥の名店が集まる招待制の焼鳥イベント2023「焼鳥達人の会」で頂きました。 LDH kitchenが運営する焼鳥店が「鳥佳」がリニューアルオープン。 「鳥しき」が認めた焼き師の飯田氏が大将で、串に刺さない焼鳥「小花」同様、監修になります。 同じ場所には「鳥しき」の分店「鳥つき」があります。 分店と監修が増殖し過ぎて、ついていけない^^; 皮はパリッというより、優しい焼き。 まだ脂っぽさも残ってます。 「鳥しき」監修ならもっと近火の強火がいいな~。 隣のブース「里葉亭」「1000」の皮は絶品で、売切れになるのも早かったです。 オープンして間もないですし、これからに期待しています!
2023/06訪問
1回
2014年~開催された焼鳥の名店が集まる招待制の焼鳥イベント「焼鳥達人の会」。 ファイナルとなる2023年は72店舗の店主達と交流しつつ、様々な部位の焼鳥を頂ける焼鳥好きにとっては夢のようなイベント。 最近リーズナブルな価格で話題の梅ヶ丘「shira」の支店として駒沢大学駅にオープンした「焼鳥せきや」。 こちらのブースは「肉×野菜」がテーマ。 ネギマは胸肉の中に葱をはさんで焼き上げた個性的なスタイルです。 むね肉ですが、しっとりと柔らかで大ぶり。 葱を挟んだ食感も良く、しし唐の辛味がアクセント。大ぶりなので、レモンとかあると楽しめそう
2023/06訪問
1回
2014年~開催された焼鳥の名店が集まる招待制の焼鳥イベント「焼鳥達人の会」。 ファイナルとなる2023年は72店舗の店主達と交流しつつ、様々な部位の焼鳥を頂ける焼鳥好きにとっては夢のようなイベントで頂きました。 「鳥しき」の元系列店で独立した目黒「阿部」。 4号店まであり、ワインペアリングというのも強み。 2号店「陽火」で頂いたよりは、肉汁を逃す前に、強火・近火で短時間に炭火で仕上げていくタイプ。 手羽元は歯ごたえと柔らかさのバランスがとれた肉質で、焼き加減もバッチリで美味しかったです。
2023/06訪問
1回
2014年~開催された焼鳥の名店が集まる招待制の焼鳥イベント「焼鳥達人の会」。 ファイナルとなる2023年は72店舗の店主達と交流しつつ、様々な部位の焼鳥を頂ける焼鳥好きにとっては夢のようなイベントで頂きました。 「鳥しき」の元系列店で独立した目黒「阿部」。 3店舗目として大塚にオープンした焼鳥店は本店や2号店と違い鹿児島産の「黒さつま鶏」を使用しています。 オシャレな雰囲気で高級路線なので、なかなか行くタイミングがなかったのでこの機会に。 2号店「陽火」で頂いたよりは、肉汁を逃す前に、強火・近火で短時間に炭火で仕上げていくタイプ。 手羽元は歯ごたえと柔らかさのバランスがとれた肉質で、焼き加減もバッチリで美味しかったです。 ただ、高級な三大地鶏でもないし、大塚という立地で平均予算が2万円弱となると少し足が遠のくかな。
2023/06訪問
1回
「鳥しき」定休日にオープンする焼鳥屋。 若手焼き師が競って腕を振い、「鳥しき」よりリーズナブルな価格帯ということであっという間に人気店へ。 2014年~開催された焼鳥の名店が集まる招待制の焼鳥イベント「焼鳥達人の会」で頂きました。 隣に店主・池上大将がいることもあり、真剣な眼差しで焼いてます。 砂肝はしっかり目の火入れ。 塩の強さを気にする人もいますが、この気になりませんでした。 「鳥かど」は8900円(先付け、一品2種、串10本) 「鳥しき」は15000円(お任せストップ、飲み物込)。 超予約困難ですが、まずは「鳥しき」か出身店で食べた方がいいかなって思いました。
2023/06訪問
1回
2014年~開催された焼鳥の名店が集まる招待制の焼鳥イベント「焼鳥達人の会」。 ファイナルとなる2023年は72店舗の店主達と交流しつつ、様々な部位の焼鳥を頂ける焼鳥好きにとっては夢のようなイベントで頂きました。 「鳥しき」の元系列店で独立した目黒「阿部」。 4店舗目として大塚にオープンした焼鳥店。 2号店「陽火」は私がお伺いした当初より値上げしたらしいです。また大将が女性に代わり、様子見中です。 4号店は3号店「焼鳥結火」と異なり、伊達鶏を使用するそう。 2号店「陽火」で頂いたよりは、肉汁を逃す前に、強火・近火で短時間に炭火で仕上げていくタイプ。 手羽元は歯ごたえと柔らかさのバランスがとれた肉質で、焼き加減もバッチリで美味しかったです。 人気になる前に、早めにお伺いします!
2023/06訪問
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焼鳥の名店が集まる招待制の焼鳥イベント「焼鳥達人の会」。 ファイナルとなる2023年は70店舗以上の店主達と交流しつつ、様々な部位の焼鳥を頂きました。 2021年に船橋からオープン。比内地鶏の焼鳥と鶏料理のお店。JR船橋駅そばにある山口横丁の「本町 轟」で焼き場を経験してから独立したそう。 ランチの評価も高いですね。 手羽先はガッツリ系。 価格帯がお安いので、他店とは異なる町焼鳥の感じもあります。ランチの親子丼を食べてみたくなりました。
2023/06訪問
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焼鳥の名店が集まる招待制の焼鳥イベント「焼鳥達人の会」。 ファイナルとなる2023年は70店舗以上の店主達と交流しつつ、様々な部位の焼鳥を頂きました。 上野や御徒町で3店舗を展開する鳥恵。 上野広小路店はミシュランビブグルマンを獲得しています。 巨大マッシュルームの肉詰めに、白味噌とチーズがのってます。変わり種として良い1品でした。 上野で焼鳥という時、利用したいと思います!
2023/06訪問
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焼鳥の名店が集まる招待制の焼鳥イベント「焼鳥達人の会」2023で頂きました。 宮崎県・小林市の平川で、店主の家族が育てる飛来幸鶏を使用。純血地鶏、平飼い・餌にこだわり1年の飼育。 鶏丸ごと1羽をミンチにして作っているそう。 旨みがギュッギュツと詰まり、スペシャリテだと思いました。美味がすごかった!! 希少部位の特別コースは16500円とお値段はしますが、純血地鶏で愛情を持って育てているため、納得できる金額だと思います。焼鳥好きには堪らないでしょうね。早めにお伺いします。
2023/06訪問
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焼鳥の名店が集まる招待制の焼鳥イベント2023「焼鳥達人の会」で頂きました。 LDH kitchenが運営する焼鳥店が「鳥佳」がリニューアルオープン。その中に「鳥しき」の分店「鳥つき」があります。 「鳥佳」は監修で、「鳥つき」は分店。 分店と監修が増殖し過ぎて、ついていけない^^; 皮はパリッというより、優しい焼き。 まだ脂っぽさも残ってます。 「鳥しき」一門ならもっと近火の強火がいいな~。 隣のブース「里葉亭」「1000」の皮は絶品で、売切れになるのも早かったです。 オープンして間もないですし、これからに期待しています。
2023/06訪問
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2014年~開催された焼鳥の名店が集まる招待制の焼鳥イベント「焼鳥達人の会」。 ファイナルとなる2023年は72店舗の店主達と交流しつつ、様々な部位の焼鳥を頂ける焼鳥好きにとっては夢のようなイベント。 ファイナルはスタジオコースではなく、新木場のサイタブリアバーで開催。 鶏の品種や系列店で部位別のブースがあり、チケットと串と交換します。 最近リーズナブルな価格で話題の梅ヶ丘「shira」。 ブースは「肉×野菜」 ネギマは胸肉の中に葱をはさんで焼き上げた個性的なスタイルです。 むね肉ですが、しっとりと柔らかで大ぶり 葱を挟んだ食感も良く、しし唐の辛味がアクセント。大ぶりなので、レモンとかあると楽しめそう。