チュウノジョウさんの行った（口コミ）お店一覧

出張で上司と訪店。 21時近くで待ち1組。 鉄なべの評価は他の皆さんの通りなので、語る必要は無いと思う。 それ以外で何が感動するかといえば、酢モツ。 これを食べると東京で食べられなくなる。 もちろん鉄なべも外さない。 永遠に食べられる。

12時前に店着も8名ほどの行列。15分ほどで入店。 辛口チキンカレー。 鶏肉は一度カリッと焼いたあとにルーに混ぜてあるようで、口に入れると香ばしい鶏肉の味がしっかりと。 辛みもそこそこ辛く、冬なのにじんわり汗をかく。 チーズのトッピングもGOOD。 少しルーが少なめというか、ライスが多めなのか、最後はバランス合わず3口ほど。

会社の先輩と17時半過ぎに訪店。テーブル席はまだ空いていてすんなり着席。 大きな声は出せないよと予め聞いており、店内は予想以上に緊張感に満ちている。 ビールはピッチャーで頼むとコスパ良く。 刺身が充実しており、どれも本当に美味しい。 日本酒も安く、美味しいお酒が揃っている。

しっかり立石を堪能した3軒目で訪店。 たまたまだけど、すぐに入れた。 コの字型に近いハの字型のカウンター席オンリー。 常連のお客さんが多そう。 でも、呪文のようなオーダー方式ではなく、カジュアルな注文スタイル。 常連のお客さんの雰囲気も良く、コスパもダイパもとても良いお店。

「地鶏のもも焼きを一人一本ずつ！」という上司の指示に抗えず　…笑 福岡出張の締めの一軒として、夕方17時ごろに訪店。うまいこと混む前に入店できる。 福岡の夜は焼酎ということで、焼酎を最初はソーダ割で様子見するが、そのあとはロックに。 チキン南蛮やタタキなどで、前哨戦を終えたのち、地鶏のもも焼きが公約通り一人一皿届く。 炭火焼きの香りが香ばしく、歯応えとジューシーな味わいが旨い！ しかし、もっぱら少女の胃袋を自認する身としては、後半は満腹中枢と顎の筋肉疲労との戦い。 飛行機の時間も迫り予断を許さない。 適切な量と、余裕をもった時間があれば、もっと楽しめたお店のはず！

出張にて20時ごろに訪店。 前に1組お待ちも、10分弱で入店。 高松来たら骨付き鷄、ということで早速。 同行者に親鳥は固いかもというアドバイスをいただき、若鳥を一人一つずつ注文。 肴に皮酢とずり炒め。 いずれも逸品。 程なくして、若鳥が到着。 パリパリの外側を外しながら、プリプリの肉にたどり着くと旨味がジュっと溢れ、スパイシーさが食欲を煽る。 高松駅から歩いて10分。 帰りの電車を気にしながらのご飯だったけど、サクッと食べられてナイスなお店。 高松に来たらまた違うお店にも行ってみたい。

仕事は光速の速さで終わらせて17時に訪店。 しかしすでに10分待ち。 入店も、初見殺しのオーダーシステム。 初訪問の方には、攻略方法の熟読をオススメしたい。 とりあえずのビール大瓶と煮込み。 ガツ、レバー、アブラ、シロ。 そして大根と紅生姜にお酢をかけて。（適当な記憶… 緊張感の漂う店内。 されど、立石に没入できる貴重なお店。 もう少し大人になったら再訪したい。

吉祥寺の新定番になってるお店。 ワインやジンとオープンキッチンから熱々で出てくる美味しい料理を楽しめる。 カジュアルな価格で、しかも行きやすい場所にあるのは本当に助かる。 オシャレなだけでなく、ちゃんと一つ一つの料理が凝ってて美味しい。 店員さんの愛想もよく接客に抜かりが無い。 23時に完全閉店は地味に良い取組み。 スタッフも早く帰れるし、お客さんもダラダラしなくていい。 これ以上流行ると入りにくくなるから、複雑だけど、もっとお客さんが来ても良いお店だと思う。

半分プライベート、半分仕事の会食のため、前日に予約。 コース料理＋飲み放題プラン7,000円。 なんと言っても東京駅近くの立地がいい。 お店の雰囲気も申し分なし。客層も良い。 料理も、早すぎず遅すぎずの丁度いい塩梅で配膳される。 料理の美味しさは個人差がありそう。 個人的には無難なお味。 久々の北京ダックは美味しかった。 立地の分ちょっとお高め。

カツオのたたきとウツボ、餃子を食べたけど、こちらのお店に行かないと後悔するかもと思い、最後に立ち寄る。 結局、詰め込みすぎない方が良かったと後悔。 時間をかけて焼いてくれた鰻は少々固く感じ、タレの味付けは案外に淡白。 酸っぱ目の柚子サワーに救われる。 2串で2千円オーバーだった気がする。 コスパの面でも日本人向けにはちと分が悪いかな。

食べ物は基本そこまでアツアツではなく、ハイボールは薄く量が少ない。 QRで注文形式で、ハイボールの頼み方が超絶分かりにくい。 ハイボールを選んだ後、濃さを問われるのだが、薄めか濃いめの選択肢が出てきて、ついぞ薄めをずっと頼んでいたのだが、正解は何も選ばずに頼めば普通の濃さで出てくるのだと。初めての入力方法で超絶分かりにくいなぁ。 どの層を狙っての出店かイマイチわからず。 自分もターゲットのようで、ハマらなかったからなのかな。。 強いて言えば、自分のように「鉄板焼き」「渋谷」「カジュアル」で調べて、良さそうな外観に釣られて入ってしまうケースかと。 鉄板焼きはちゃんと鉄板感のある店にした方が良いことを痛感する。

どの料理も今ひとつ口に合わず、、。 馬刺しはトロッとして美味しかったが、ハンバーグも肉汁はたくさん出るが旨みが少なく、、。無限もやしはシンプルに味付けが好みではなく。。 ステーキに行く前にお店を出てしまった。 アルコールはリーズナブル、料理は若い人向けなのかも。