「東京都」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 44 件
食べログ カレー TOKYO 百名店 2023 選出店
半蔵門、麹町、市ケ谷/カレー、ヨーロッパ料理
14時前に訪店。ランチタイムをとう過ぎていたので、スムーズに店内奥へ。 ビーフカレー辛口を注文。5分も経たないうちに到着。 お芋とカレーが同時に到着し、お芋は後回しにすることに。 ルーを一気にライスに流しかけ、テーブルの付け合わせを全種類オンザライスに。 トロリとしたルーとチーズが予めまぶされたライス、辛口ルーがベストマッチ。 上品な空間で、オーセンティックなジャパニーズ洋食カレーを食すのは堪らなく素敵な体験。
2024/02訪問
1回
12時前に店着も8名ほどの行列。15分ほどで入店。 辛口チキンカレー。 鶏肉は一度カリッと焼いたあとにルーに混ぜてあるようで、口に入れると香ばしい鶏肉の味がしっかりと。 辛みもそこそこ辛く、冬なのにじんわり汗をかく。 チーズのトッピングもGOOD。 少しルーが少なめというか、ライスが多めなのか、最後はバランス合わず3口ほど。
2024/01訪問
1回
食べログ カレー TOKYO 百名店 2023 選出店
麹町、半蔵門、市ケ谷/カレー、ビストロ、ダイニングバー
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2023 選出店
麹町、半蔵門、永田町/ラーメン
特製ラーメン一択でしょ!と思ったけど、2000円近いのは少し笑ってしまった。 昼前に到着したところ、さすがサラリーマン街。 早がけするお客さんは少なめなようで、早々に入店。 チャーシュー全てが異なるお肉と部位。 煮干し系のラーメン。スープも麺もチャーシューも全部こだわり感あり。 人生でも至高のラーメンと思ったが、価格を考えると少しだけ二の足を踏むかな?
2023/12訪問
1回
地元の名店。何故だか食べログの点数は高く無いけど、地元では休日の昼時は確実に行列になる。 味噌ラーメンが看板メニューだけど、塩も醤油も間違いなく。私は子ども醤油ラーメンがデフォルト。 いつからから、大人(普通)のサイズのラーメンより、子どもサイズがちょうどよくなった。 黄色く芳しいツルツル細麺にスープが絡む。 もやしと一緒炊かれたスープがまたクセになる美味しさ。 そこにいつも変わらぬ安定の旨いメンマと厚切りホロホロなチャーシュー。 色々な材料や仕事に丁寧に拘り、千円を上回るようなラーメンが出てきて、それも嫌いじゃないけど、普段の休日にホッコリ食べられるラーメンはコレが一番。
2024/02訪問
1回
休日の11:30に訪店もすでに列が。 でも少々の待ち時間で入店できる。 食券機脇に両替機があるのは有り難い。 特製正油ラーメンを頼んで十数分で着丼。 比較的待ち時間は長い印象。 黄金色のスープ、一口飲むと幸福感に満たされる不思議な味。 少しちぢれの面も太さ、固さともに丁度いい! 1〜2ヶ月に一回はホッとしに来たいお店。
2024/05訪問
1回
19時半ごろに訪店。 お客さんは一人だけだったのが不思議なくらい美味しい店。 味玉中華そばと台湾ラーメンかで訪店前から悩んでいたが、期間限定の台湾まぜそば1,000円に心揺れて、食券をポチッと。 いわゆる、台湾まぜそばのオーソドックスな旨味。 家族の頼んだ中華そばを一口すすらせてもらうと、これがまた旨い。鶏油で熱々のスープに、ツルツルの麺が合う。 リピート確定。 次は台湾ラーメンを。
2024/04訪問
1回
今回も変わらず特製しょうゆをいただく。 こってりしたラーメンの日が続いたから、少し上品な、さっぱりしたラーメンを欲していた。 二日酔いではないのに、二日酔いから回復するようなお味。ついついスープを全部すすりたくなる。 名店なのに、思いのほか行列しないで入れるのも助かる。 おとなの週末で掲載されており、早速休日に訪店。昼前だったので、行列も覚悟したが、意外にもすんなり入店。 カフェのような空間で居心地がいい。 しばらくすると熱々のスープに品良く整えられたチャーシューに彩られたどんぶりが到着。 スープによく絡む麺もとても上品。
2024/04訪問
2回
13:15に訪店、並びなくすんなりと入店。 入店前にオーダー形式。 インデアンカレーに卵トッピング。 2分とたたずにカレーが到着。 付け合わせの白菜?キャベツ?のピクルスも鎮座。 一口食べて、「あ、辛い!」 スパイシーで量もあるご飯が次々に進む味。 「コレは美味しいゾ〜」と心の中で唱えながら黙々と食べ進む。 辛くなった舌もピクルスが中和させてくれる。 水も冷たくて美味しい。 次は丸の内店にも行ってみよう。
2024/03訪問
1回
ビューカードの招待券で訪問。価格は参考に。 妻の誕生日に合わせて予約。 少しオシャレめな格好で行き、特別な時間を演出。 格式のある店内。目の前を東京駅に到着する京浜東北線が走る席へ。 皇居側だとビル群が見えるのだろうから、そちらの席の方が良いのかも。 シャンパン→白ワイン→赤ワインと、料理に合わせて順に楽しむことができた。 一つ一つの料理は当然ながら多くはなく、数口で食べ終えられる。 しかし、コースを終えると大きな満足感。 幸せな気分にしばらく浸って中央線に乗って帰宅。 ①シェフからのはじまりの一品(貝のクリームスープ仕立て) ②蝦夷鮑のブルギニオン ③牛蒡とマッシュルームのスープカプチ仕立て トリュフ風味 ④甘鯛のポワレ 和風ラヴィゴットソース ⑤上州和牛A5ランクもも肉のローストビーフと煮込み2種の味わい ⑥季節のスペシャルデザート