「つけ麺」で検索しました。
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16時ごろ訪問してお客は4組ほど。本店の方は入れなかったので、食堂の方へ。 つけ麺はツヤツヤして美しく、小麦香る太麺は食べ応え抜群。 自分の中のつけ麺ブームはさったが、富田と六厘舎は無性に食べたくなる時がくる。そんな味わい。 チャーハンも王道で美味しいが、同じ予算なら丁寧な仕事がひかるトッピングを充実させる方がオススメ。
2018/12訪問
1回
12時過ぎ訪問。お客さんは9割。 鮎ラーメンハーフ950円、焼きおにぎり200円を食す。 麺は他の店ではあまり見ない、細ちぢれ麺とあまり食べたことない麺。スープは透き通っており、あっさりだが旨みがあり、これが鮎出汁なのかと驚くほど美味しい。 鮎はパリッと焼かれていて食べやすいが、普通の鮎ラーメンでも4分の1くらい入ってるので、それでよかったかもなかんじ。 他には海苔と白髪ネギと三つ葉的な葉っぱ。 焼きおにぎりはちょっと焼きすぎ寄りなので、そのまま食べるには焦げ部分が好きな人向けという印象で、おじやにするとまあいい感じ。個人的には卵トッピングにした方が良いと思う。
2024/02訪問
1回
ラーメン並700円。 トッピングは海苔3枚、ほうれん草、チャーシュー。 ライス無料で大盛りもおかわりも無料。 漬物も入れ放題。 味変はすりおろししょうが、ニンニク、豆板醤、ごま、酢、コショウ。 王道の家系ラーメンで大変美味しい。 物価高で多少上がっているし、チャーシューのボリュームダウンもあるが、このコスパは素晴らしい。 周辺にラーメン屋がいくつかあり、入れ替わっているがここだけは変わらない。 つけ麺や餃子などもあるが、それなら大盛りにしたり、チャーシュー増すほうをオススメ。
2024/02訪問
1回
濃厚鶏白湯ラーメン930円。 17時前の訪問でお客さんは4組ほど。 トッピングはサニーレタス、玉葱、ネギ、紫蘇、岩海苔、チャーシュー、レモン。 他では見ないトッピングで、野菜とレモンでさっぱりと食べることができる。 家族連れも多く、メニュー幅も広いので、さっぱりでもコッテリでも対応できるお店。
2024/03訪問
1回
鴨中華そば980円。 お昼のランチタイムでフードコートということもあり、あっという間に満席。 小松菜が入っているのは珍しいがいいアクセント、低温調理の鴨とネギも美味しい。麺はツルッとした細麺で、甘みのあるスープ。 美味しいオススメの部類に入るのだが、値段と若干スープぬるめか?ということがありあと一歩というところ。
2023/06訪問
1回
日曜の18時30分に来訪で、カウンター満席。先頭待ち。 スープはサラサラとした魚介と動物系のダブルスープ。初めて食べたのは中野で、つけ麺のなんたるかをよくわからなかった時だったが、美味しかったのだけは覚えている。 その頃と比べると、一味唐辛子のピリ辛がやや違和感あり。 太麺はちぢれ麺。 ドロドロ濃厚系好きには物足りないかもしれないが、淡麗系が好きな人にはオススメ。
2022/07訪問
1回
20時前の訪問でお客さんは4組ほど。 ライスおかわり無料なのはありがたい。 ラーメン780円を注文。 トッピングは海苔3枚、ほうれん草、燻製の香りが強いチャーシュー。 卓上調味料が充実しており、刻みショウガはありがたい。 王道家系らしいトッピングや卓上調味料だが、ちょっと本家より塩っけが強く、豚骨感が薄いため、酢やショウガいれないとしんどい。 ラーショとのコラボで開店直後はお客さん多かったが、今はまばら。これなら本家いったほうが良いと思ってしまうので、頑張ってほしい。
2024/02訪問
1回
可もなく不可もなく至って普通のラーメン。 トッピングは海苔、チャーシュー、ネギ、味玉。 19時過ぎで8割ぐらいのお客さん。 メニュー幅が広いので、あたりもあるかもしれないが、他に美味しいお店がたくさんあるので、あえて選ぶ理由(特徴)がほしい。 駅ナカなので仕方ないのだが、コスパは悪い。
2023/05訪問
1回
東京ラーメンで長らくNo. 1のお店。 記帳制で、朝8時頃から並んで11時前後に入店。 今回は早めに記帳台が出たおかげで近くの喫茶店でゆっくり待てました。 ワンオペだがすごく丁寧なお仕事。 ラーメンの方のチャーシューは豚鶏鴨とそれぞれに個性豊か、ワンタンも負けない存在感でどれをたべても美味しい。 連食のつけ麺は昆布水。こちらも美味しかったけれど、ラーメンを先に食べてしまったので、ラーメンの方のインパクトが強すぎました。 一緒に行った女性はラーメンだけでもお腹いっぱいギリギリだったとのこと。 腹がはち切れそうでしたが、大満足で退店。 ご馳走様でした。