「海鮮」「日曜営業」で検索しました。
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2019/06訪問
1回
2020/03訪問
1回
酒も飯もクオリティが高すぎる。 もう全てが美味い。優勝。 お品書きの筆書き感からして良いですね。脳死で居酒屋っぽいメニューを置いてるのではなく、客が喜ぶよう工夫して生まれた品々なんだろうなと思わせる興味深い品々ばかり並んでいて、何を頼むか大いに悩みました。 それを特に強く感じたのが「肉ポテサラダ」です。まあ刻んだ細かな肉と和えられたポテトサラダだろうと注文したら、普通のポテトサラダの上にでっかくて分厚い焼き立てベーコンが乗せられて出てきて、店員さんが目の前でそのジューシーなブツにハサミを入れて一口大に切ってくれました。 ポテサラにこんなパフォーマンス、テンション上がらないわけない。 あと「普通のポテトサラダ」と先述致しましたが、ポテサラ単体も味は普通を遥かに上回る美味しさです。そいつをベーコン&粒マスタードと一緒に口に含む悦びですよ。 ポテサラに大分文字数を費やしてしまいましたが、他にも看板メニューの鶏の半身をまるごと揚げた「鶏のはんみ」(量が多めですが残したらお持ち帰りできます)や、レバー好き必食の柔らかぷるぷる「レバテキ」など、語りたいお料理がいっぱいです。 お通しの漬物でさえ美味さに感動しましたから。 店員さんの対応も良く、絶対にリピートしたいお店です。
2020/03訪問
2回
1人島原観光中なう。 今夜のディナ〜は島原名物のひとつガンバ寿司! 「ガンバ」とはフグの島原的言い方らしく、「ガンバ寿司」とはフグの押し寿司のことでした。 ガンバ寿司セット(1400円)を注文。 ガンバ寿司+具雑煮+かんざらしという、島原欲張り3点セットです。コスパ良すぎか。 ガンバ寿司は、シソや梅がはさまっている酢飯の上にぷりぷりフグちゃんが乗っており、爽やかかつ飽きないお味。てか無限に食べれる。 めっちゃ好きなやつですコレは。 具雑煮もお汁が美味い。具が沢山あるってテンション上がるなー。次はどんな味が口に飛び込んでくるのかワクワクしながら食べれますよね。 最近再びしいたけが苦手になりつつあったのですが、この具雑煮のしいたけはおいしく頂けました。 デザートのかんざらしも汁が美味。餅を食い終わる前に汁を飲み干しそうになりましたよ。 このセットやっぱ最高や。 お店の中もプチ川が流れていて素敵だし、働いている方々も温かい対応で1人でも寛いで料理を堪能できました。良い晩ご飯でした〜。
2020/08訪問
1回
陸上部の先輩方の送別飲みとしてこんばんは。 暖簾をくぐるとまず目に飛び込んできたのがどデカイ"いけす"。この元気に泳ぎ回っている魚たちが数十分後には我々の口に入るのかと考えると興奮せざるを得ない。 各々メインディッシュを一つずつ頼み、他にイカやカワハギのお造りなどを皆でつつく。私はその名も「漁師小屋定食」の天ぷらver.を頂いた。これ一膳でサーモンやタコなど4種類の刺し身、野菜と(多分)キスの天ぷら、茶碗蒸し、卯の花などが堪能出来て大満足。この定食をオーダーしたのは私だけだったが、この膳を食べられない他のメンバーが可哀想に思えた。お値段は1600円ほどと中々だが、その価値有りだ。 イカのお造りはまだ足が動いている状態でお出しして頂き、彼の最期の抵抗を眺めながら弱肉強食の世を儚むことができた。頭の刺し身はコリコリとした歯ごたえが気持ち良く、件の足は塩焼きにしてもらって全て美味しく頂いた。 カワハギが個人的にこの夜のMVPで、内臓大好き奴としては肝と一緒に食うカワハギは最高だった。 魚たちに感謝の夜である。
2019/08訪問
2回
初めての牡蠣小屋でしたが、勝手が分からずオロオロしていると店員さんが優しくアドバイスしてくれたおかげで美味しく焼けました。 牡蠣だけでなくイカやアワビ、サーモンいくら丼も絶品。 そして何より、私が大人になってからも苦手な数少ない食材「ホタテ」をなんと初めて美味だと認識出来ました! ぷりぷりジューシーで甘くてうまい…これがホタテか。 ホタテへの苦手意識を変えてくれるこの逸品を待ち望んでいました。ありがとうございます。 あとマルハチプリンが固めプリン好きには堪らないブツだったので同志は是非食べて下さい。
2019/10訪問
1回
2021/06訪問
1回
この良さを言葉にしたくないレベル。 店を回りネタを物色するワクワク感。お店のおばちゃん・おじちゃんとの心温まる交流。そして新鮮な海鮮の圧倒的な美味さ。どれを取っても素晴らしい体験だった。 同行した唐戸市場玄人の友人曰く、基本的にどの店舗のものも味に大差はなく全て美味しいとのことだったので、後悔する心配なくビビっときた寿司を買い漁り食いまくれたのも良かった。