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時間が3つの区画にわかれていますが、都合上、1つ目のお茶の時間には間に合いませんでした。2つ目と3つ目にまたがって利用しましたが、スイーツは2つ目の時間までということでほとんど残っていませんでした。アルコールの特にワインが充実していましたが、ビールの種類がもう少しあるといいと思いました。
1回
見るからに居抜きっぽく、肉を売りにしてる段階で怪しい店かと警戒MAXです。金曜日の夜に入店するも、がらがらでさらに疑惑が。 着席すると一点、いい意味で裏切られました。肉はこの値段ではなかなか食べきれないくらい出てきます。飲み物もまあまあ種類がありました。席の時間も空いているからかあまりうるさく言われなかったです。 すき焼き風の肉に対し卵が1人1個でないのは残念でした。 お通しのもやしのナムルみたいな料理がおいしかったです。
1回
入籍日の記念ランチとして利用しました!ハーフコースのようなものと、お酒を一杯だけ頼みました! 窓際の席で写真もとっていただきました!デザートまで絶妙なタイミングで配膳され、よいお店だと思いました。パスタやメイン料理は複数から選ぶことができ、2人で別々のものを頼むとシェアすることもできます。
2022/10訪問
1回
1回
野猿街道沿いの黄色い看板。駐車場は裏にあります。 食券買ってから、並ぶ。この辺りは二郎は店舗ごとにルール側に違うので、郷に入ったら、の精神で。 いくつか二郎を食べましたが、ここが一番ボリュームがあると思います。(もう小サイズという概念が壊れますね)
1回
ラーメン多摩館は4店舗入っていますが、このところ立川マシマシと井の庄以外は安定しませんね。 この店はそんな立川マシマシの系列店です。すごい味噌ラーメンをいただきます。 通常の立川マシマシのラーメンと同じく、野菜や油がマシにできるほか、辛さが選べました。 お昼ということと辛いのが苦手ということもあり、野菜マシ油少なめ三辛(一から五まで選択可能)とします。ちなみに辛さだけ食券渡すときに聞かれました。 味の感想。ちょっとデカ盛りと辛いのは合うんですが、なんとなく、両方追い求めるのは欲張りすぎかなと。たぶん、もう少し味噌ラーメンよりの方が、よりリピートしたくなるのでは、と思います。味、ボリューム共によかったのですが、満足度と言う点で4.9とします。
2020/09訪問
1回
以前から気になっていたが、なかなか入れなかったお店。近所の二郎の混雑に諦めをつけ、ついに入店。(入っていく人を見てついていったのはここだけの話) メニューの一番上がカツカレーだったが、時間がなかったためチーズカレーを注文。(隣の人がカツカレーを頼んでいたから別のにしたということは内緒)カレー全面に少し焼いた?チーズがかかっている。 カレー屋はどこにでもあるが、辛さはマイルドで非常に満足。壁に有る本棚のホコリと、いきなり店の外に出る店主が少し気になりましたが。
2020/03訪問
1回
ランチのコスパが神。1000円以下で、野菜山盛り、ご飯、肉二皿、デザート。タレは塩やオリーブオイルからポン酢やゴマだれまで豊富。出汁も追加料金出せばいろいろある。もう一度言おう。神。
2020/01訪問
1回
食べ飲み放題を利用。店名のワンカルビを始め、食べた肉は美味しいものばかり。また、飲み放題で頼める日本酒が割りとおいしい!一品料理のサラダは目の前に来てチーズを振りかけてくれた。 減点要素は食べ飲み放題にすると5000円近くなってしまうので、たまにしか来られないこと。
1回
昨年のゴートゥーイートキャンペーン期間中に利用しました。話題としてしってはいましたが、初体験。 他の口コミにもありましたが、野菜が多いため、野菜カレーというよりかは野菜炒めカレー味のような風貌です。しかし、昼夜外食続きの野菜不足さんには、まるでオアシスのようなメニューではないでしょうか!美味しくてこんなに野菜がたべられるなんて! 上から目線ですが、女性店員の接客態度がほんのすこしなんですが気に障ったので、満点を避けました。
1回
ラーメンのテイクアウトって、麺が伸びてしまいそうなイメージでした。 それを読んで、ゆでる前の麺を提供してくれます。 味はいつもの蒙古たんめん!家でビールが進みます。
1回
二郎など他の候補のラーメン店にふられたり行列に諦めたりして行き着いた。 以前は上野で400で足りなかったため、500にする。ところが、めんやむさしは店ごとにかなり中身が違う。 つけ麺に鶏天が入っているなんて!しかも二つも! スープも気づいたら油っぽくなってしまった!! かなり苦しい展開であったが味には大満足。
2020/03訪問
1回
全メニューを制覇するべく、つけ麺を注文。噂には聞いていたが、半端ない。何かというと、そのボリューム。ラーメンどんぶりが2つ届き、片方に野菜、チャーシュー、つけ汁が、もう片方に麺が載っている。 減点要素は、つけ汁がピリ辛になっており、さっぱりとはするものの、看板メニューのラーメンとの違いを意識しすぎて、万人受けしづらい味になっていること。
2019/12訪問
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孤◯のグルメ、初の三宅島編!勘違いしないでくださいね、◯に入るのは高ですよ。冗談です。 さて、本題のラーメンですが、海苔は島海苔、ほうれん草に見えるのは明日葉、スープは三宅島産の魚介と地元感たっぷりですが、お値段1000円以上の、価値があるような気がします。チャーシューはほろほろで麺もシャキッとしていて硬め好きとしては嬉しいです。島唐辛子は味変にどうぞ。