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食べログ アジア・エスニック EAST 百名店 2023 選出店
高崎(JR)、高崎(上信)/冷麺、韓国料理、丼
こんなところに冷麺の名店が!
2022/12訪問
1回
江戸前天丼の味噌汁セット。 天ぷらなので、出てくるまではやはり時間がかかるが、さすがの美味しさ。 穴子、いかのかき揚げ、えび×2、ししとう、半熟玉子、のり。 えびはちょっと小さいかなって気がするけど、ご飯の量を考えるとそれも絶妙。 ほどよい甘塩っぱさのあるタレがかかっても、天ぷらのサクサク感が失われず、天丼のおいしさを楽しめる。 最後に卵を割ってご飯に絡めれば、新たな世界に。
2022/03訪問
1回
串木野市漁協直営のレストランで串木野漁師飯。 漁師飯は、まぐろ、たい、ブリ類(カンパチ?)かな?ほんのり刺激のある味わいで食が進むし、良い魚の端材を使っているからもともと臭みも少ないのだろうが、味付けも良いので美味しく食べれる。 地味に好きなのが味噌汁。お椀がすこぶる持ちづらいのはあるが、麦みその甘みのある優しい塩加減が好き。もやしのシャキシャキ感もアクセントになって良いよね。 串木野漁師飯とメカジキのステーキを単品で。 漁師飯は、まぐろ、たい、ブリ類(カンパチ?)かな?ほんのり刺激のある味わいで食が進むし、良い魚の端材を使っているからもともと臭みも少ないのだろうが、味付けも良いので美味しく食べれる。 メカジキのステーキはややパサパサ感があるけど、まぁメカジキなのでこんな感じかなという印象。良い意味でのたんぱくさはチキンに似ていますね。こちらも濃い目の味付けがされているので、パサパサ感もあまり感じずに楽しめる。ご飯よりはビールが欲しくなる一品。 地味に好きなのが味噌汁。お椀がすこぶる持ちづらいのはあるが、麦みその甘みのある優しい塩加減が好き。もやしのシャキシャキ感もアクセントになって良いよね。
2022/03訪問
2回
ランチで三色丼。 鰯のたたき、鯵のたたき、トロのたたき。 トロはネギトロ、梅トロ、トロたくから選択だが、これが悩ましいが、鯵と鰯がネギの印象強めなので、トロたくが個人的にはおすすめ。コリコリ感がアクセントに良く、ピンクのトロに黄色のたくあんの色和えも綺麗。トロは脂があってほど良い量なので、飽きずに美味しく食べれる。 鯵は、叩いた後にごま油と生姜で和えてるのかな?これも食欲そそる味わいで美味しいんだ。 鰯は、塩で叩いた感じかな?ネギともよく合い、美味しいわ。 ご飯は酢飯で、今回は少なめにするのを忘れてたので、けっこうお腹にきた。 お味噌汁は油揚げとお豆腐のいたってシンプルなものだが、塩加減がほどよく、ホッとする絶妙な味わい。 そして、いつも何かしらのサービスが追加登場、今回は太巻一切れととびっこの軍艦。お腹いっぱいです。 あとあと喉がけっこう渇いたので、塩分が多かったかな?追加サービスもあるので、個人的にはご飯少なめがちょうど良い。 味わい的にもお値段的にも申し分のない一品。
2021/12訪問
1回
イカ天丼とお蕎麦のセット。 お汁をすすれば、見た目の色ほど味が濃くなく、ほんのり甘辛い感じでぐびぐび飲めてしまう。 お蕎麦は、立ち食いであるようなびちゃびちゃに伸びきった麺ではなく、しこしこしていてしっかりしている。オーダー入ってから茹でてるだけありますね。 机上のネギに七味で味変。お昼時のせいか、ネギが乾いて辛味が強かったが、セルフで入れられるのは嬉しい。 イカ天も揚げたてで、油が冷えて固まったりとか、変な甘さもなくて美味しい。もう少しタレがかかってると嬉しいかな。天ぷらに比べてご飯が多い印象。 でも、机上にはきゅうりの漬物、福神漬けもあり、美味し苦いただけます。 結局、お汁も飲み切ってしまったが、あとで喉が渇くようなこともなく、素晴らしい出汁です。 立ち食い蕎麦という枠組みでは最高峰ですね。
2021/11訪問
1回
長崎県は平戸をテーマにした、いつも大行列のお店。13:30頃訪問も行列なしで行ったらラス1の平戸ハンバーグ丼シングル、980円なり。 ようは、インスタ映えする猪のハンバーグ丼です。 甘めのタレがかかっており、脂っこすぎず、くど過ぎず、肉肉しいのにクセもなく、絶妙な味わい。こりゃあ、美味しい。 問題は、インスタ映え料理によくある食べ方が難しいこと。卵の崩すタイミングや大根おろし?の合わせ方が難しい。 そして、量がやや物足りない。ダブルは10食限定とのことだが、ばくばくいけてしまうからこそ、ダブルでちょうど良いかもしれない。そのままでも十分美味しいのに、机上の柚子胡椒がまたよく合うので、ダブルならめっちゃ楽しめそう。
2021/10訪問
1回
厚岸の名産品は牡蠣。そんな牡蠣を味わい尽くせるお店。 まずはテッパンのカキフライ。生臭さがなく、めっちゃジューシーというかクリーミーというか、溢れる牡蠣汁。美味しい。ソースでもタルタルでも、レモン汁でも、牡蠣が美味しいから何で食べても美味しい。 生牡蠣3種はまるえもん、かきえもん、弁天かき。 まるえもんは、三陸産の牡蠣をホタテ貝に付けて厚岸に送って、厚岸湖で育てた牡蠣。 かきえもんは、厚岸で牡蠣の殻1つずつに牡蠣の稚貝を1つ付けて、籠で育てた純・厚岸産。 弁天かきは、厚岸生まれの牡蠣をホタテ貝に付けたうえで籠で育てるから、かきえもんよりもビッグに。 弁天かきが一番濃厚で好きかも。まるえもんは一番食べやすい。かきえもんはその間って感じかな。東京だと、まだまだまるえもん、かきえもんくらいしかお目にかかれない。 牡蠣雑炊は美味しいのだが、ここまできたらわざわざ雑炊出なくて良かったかなという印象。 本当はクラシックと一緒に、ウィスキーもあったら最高だよねって感じだが、ここまでくるのに車必須なのが悲しいところ。
2018/05訪問
1回
極上親子丼モツ入りで。 一緒に出てくる鳥スープはすっきりながらも鳥の濃厚な味わい、これで雑炊や麺作っても美味しいだろうな。 親子丼は甘めの味付け、お肉のジューシーさも卵のコクも最高ですが、ちょっとタレの甘みが強めの印象。 このタレなら、ぽんじり丼が温玉と紅生姜のハーモニーで美味しいだろうなぁと想像。 よくよくメニューを見たらシャモ親子丼があった。 モツよりはシャモの歯ごたえが欲しい。 朝限定の雑炊や鳥吸いもあり、よりスッキリ食べれそうな塩親子も魅力的。 食べたいメニューがいっぱいやな
2021/01訪問
1回
自慢丼としぐれ煮。 自慢丼の穴子はふわっふわで甘みもあり、とても優しい味。マグロは赤身?に加えてトロ(サービスとのこと)たたきが追加。こちらも一切れが大きく、マグロの味わいもしっかりしており、美味しい。 ご飯は酢飯でしたが、穴子には酢飯じゃない方が良かったかも。 しぐれ煮は、生姜がきいていて、濃い目のパンチの効いた味。このしぐれ煮を丼にしても美味しいだろうし、パンに挟んでトーストするのも美味しそう。 でも、一番はビールかな(仕事中で飲めず)。 日本酒メニューも充実! 隣のお父さんが注文してたマグロのグリル、カマ部分でめっちゃ美味しそう、、、 次は土曜日に来て、それぞれ単品でビールと合わせたい。
2021/01訪問
1回
道頓堀の雑多なお店の界隈にちょっと雰囲気の違うお店を見かけたら、このうどん屋さん。 きざみうどんをオーダー。 いわゆる、油揚げを細切りにしたもので、お 揚げの甘さは控えめな印象。逆に、お出汁はメインが昆布かな?昆布の甘み風味がしっかり出ていて、お出汁だけでぐびぐび飲める、、、熱いけど。このお出汁の甘さ、揚げの食感とほんのりな甘めがたまらん。 うどんは、コシはないけど歯応えがある感じで、しっかりと食べてる感がある。 簡単に言ってしまえばきつねうどんだし、気軽でサクッとした一品だけど、その中でも細部までこだわって上品に仕上がってます。