「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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特製もつ煮込み、和牛ハツ刺し、豚レバテキ。 お通しは塩だれキャベツ。これがクセモノ、お酒のすすむ絶妙な甘塩っぱいながらも薄めの味わい。キャベツも葉っぱの部分が多く、食べやすい。そして、これがおかわり自由とは、他のメニューにいけなくなっちゃうんですけど!? 特製もつ煮込み。刻み葱がたっぷりのっかて登場。具材はもつ、だいこん、こんにゃく、にんじんとシンプル。味付けも、味噌をベースにしながらもわりとスッキリした味わいのため、むしろ具材の味が生きる。だからこそ、刻み葱のシャキシャキ食感と程よい辛味と甘味がより活きてくる。 和牛ハツ刺し。わりと薄めに切られていることもあって食べやすく、もぎゅっとした独特の食感とすっきりした肉感が良い。そこにふんわりにんにくの風味が香ってきて、絶妙なハーモニー。 豚レバテキ。塩だれで漬けたのか、柔らかめに刻み葱のがてんこ盛り。レバーはめっちゃ柔らかく、レバー独特の甘味が濃厚。濃厚だからこそ、塩だれ味のネギとも良く合う。 もつ屋さんとしては、全体的に味が薄めながらも、キレのあるパンチの連続という感じ。そして、お手頃価格と、素晴らしい。 カウンターがないので、一人だと落ち着かないことが難点。
2022/11訪問
1回
Aコースで、串煮込み×2、ねぎま、しろ、ハラミ、ハツ、エノキ巻き、キャベツ煮込み。葡萄割りとウメ割り。 串煮込み。モツの臭みはまったくなく、でもモツ独特の濃厚な甘味が襲ってくる。しっかりと煮込まれており、ふわっふわな食感。こりゃあすごい! ねぎま。味付けは胡椒が強めながらもシンプルに塩胡椒の味付けだが、直ぐに肉の甘味がくる。そこからねぎが良い意味で芯のある食感、芯があるからこその葱の辛味が、お肉の甘味と合う。それが終わった後に、ネギの甘みがくるから、たまらんなぁ。 しろは、ふわふわながらもカリッとした食感。そこに肉の優しい甘味が襲ってくる。ねぎまの辛味で口の中が一度リセットされているから、お肉の甘味をしっかりと楽しめる。 ハラミ、しろから一転して激しい肉の旨みと甘味が襲ってくる。ジュシー、肉汁ぶっしゃー。冷めても柔らかいし、むしろ肉の甘味が際立ってくる。 ハツ。もちゅもちゅ食感。こちらもほんのりな肉の旨みだが、ハラミの後だと印象が薄くなってしまう。 エノキ巻き。ハツからの反動もあってか、豚の甘味がたまらん。 キャベツ煮込み。程よくふにゃふにゃになるまで煮込まれており、とても食べやすい。もつ煮の出汁とキャベツの甘味が強く、もはやデザート感覚。 葡萄割りも梅割りも、パンチの効いた飲み応えのあるお酒。グラス目一杯に注がれて嬉しいのだが、混ぜにくいのが唯一の難点。
2022/09訪問
1回
どて焼きのお店。とりあえず、どて焼き3本が出てきて、そこからは一本単位で注文が可能。 どて焼き、煮卵、レバー塩焼き、センマイ刺し。 どて焼きは、けっこうクセありな感じ。臭いがけっこう強烈で、店内の臭いもわりと強め。でも、食べると、しっかりと出汁の味が染み込んでいることでむしろ臭みがなく、美味しい。 煮卵も同じくほっこりする味わい。 むしろ、推しなのはレバー塩焼きとセンマイ刺し。レバーは臭みなんかなく、レバーの甘みを存分に楽しめる贅沢な味わい。 センマイ刺しは、ごま油の芳ばしい香りと刻みネギのシャキシャキ感とピリ辛さ、センマイのコリコリ感が絶妙で旨し!ご飯にかけて丼にしても美味しいかもしれない。このセンマイ刺しは絶品です!!
2022/04訪問
1回
鶏モモのバラしに、たたき。 メニューはないけど、店員さんに訊けば教えてくれます。まぁ、本店とだいたい同じなので、そっちを見るのもありかな。 鶏モモはさすがの美味しさ。基本的には骨から外してバラしてくれます。炭火の味がこれでもかってくらい攻めてくる。骨に近い中心部は若干レア感ありだが、火が通ってるので固い。机上の柚子胡椒と一緒に食べれば、こりゃあたまらんな、酒が進むぜ! たたきは、ミディアムレアに仕上がった感じ。ネギとポン酢がかけられ、玉ねぎ付き。この玉ねぎが辛目なのだが、味変に良い仕事をしている。たたきは、全体的にすっきり目な印象、、、と言いつつも、やはり濃い味。 美味しいお店だが、焼きもたたきも基本的な味は一緒なので、もう少しお口直しメニューがあると嬉しい。
2021/12訪問
1回
ビール600円、三岳水割り600円、お通し、ハツ刺し800円、レバテキ800円。これに消費税で合計3,410円。お通しは300円ですね。 ハツ刺しは、にんにくごま油と、生姜醤油で選べます。今回はにんにくごま油。ハツがめちゃくちゃ美味しい。すっきりなのにハツの旨味がぎっしり。唯一のネックは、塩加減を自分で調節すること。塩分の多いメニューが多いから優しい気遣いだし、塩なしでも美味しいのだが、やはり塩加減は欲しいし、自分でやると調整が難しい。 レバテキ、、、なんですか、これ?めちゃくちゃクリーミーで、レバーの旨味と甘味が襲ってくる!変なクセもなく、口の中でとろけていく。このごま油と塩加減も良ければ、ネギもほんのりの辛味と甘味がまたナイス!いままで食べてたレバーってなんだったんですかね? 他にも食べたいメニューがいっぱいだけど、それなりに量も多いのでここまで。ただ、あと500円安いと最高なのだが。一人向けではないのかもしれない。
2021/09訪問
1回
香川名物、骨付鳥は一鶴。 おやとひながあるけど、ひなが柔らかくて食べやすいので、ひなを注文。 にんにくの効いたタレが香ばしく、鶏肉のジューシーさにマッチして、たまらないお味。 ビールのお供に最高です♪
2014/01訪問
1回
極上親子丼モツ入りで。 一緒に出てくる鳥スープはすっきりながらも鳥の濃厚な味わい、これで雑炊や麺作っても美味しいだろうな。 親子丼は甘めの味付け、お肉のジューシーさも卵のコクも最高ですが、ちょっとタレの甘みが強めの印象。 このタレなら、ぽんじり丼が温玉と紅生姜のハーモニーで美味しいだろうなぁと想像。 よくよくメニューを見たらシャモ親子丼があった。 モツよりはシャモの歯ごたえが欲しい。 朝限定の雑炊や鳥吸いもあり、よりスッキリ食べれそうな塩親子も魅力的。 食べたいメニューがいっぱいやな
2021/01訪問
1回
やきとり丼、かしわ追加。追加分は串のまま別皿で登場。 鳥出汁スープは、前菜とメインの2回出てきます。贅沢!このスープが美味しい。鳥の旨味を濃厚に感じることができる一方、ネギのアクセントもあってくどくもなく、満足感の大きい一品。 やきとり丼は、かしわ(ねぎま)、砂肝、レバーの3本。かしわは、やや塩っぱ目でビールの欲しくなる味わいだけど、鳥のジューシーさをしっかりと感じることのできる一本。砂肝は、ほどよいコリコリ感でクセになる一本。レバーや少しクセを感じるがクリーミーで、こりゃハマるよという一本。どれも美味しいです。 机上の壺漬けはとてもありがたい。ばくばく食べてしまう。 次は、唐揚げに串をつけたい。
2022/01訪問
1回
鶏白湯は、まろやかなスープ
2024/01訪問
1回
鶏を隅々まで味わい尽くす