「神奈川県」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 118 件
焼き餃子、いり卵と肉の炒め小皿。 焼き餃子は、ほどよく皮が焦げた感じ。パクッと丸ごといくと、おこげの芳ばしさがふわっと香り、皮が破れると小籠包のように肉汁が飛び出してくる。この肉汁がやはり熱いのだけど、ギリギリ火傷しないくらいで、豚の甘味が爆発しとる!豚、大爆発!! 冷めてくると今度は一転、野菜の甘味とシャキシャキ食感を強く感じる。生姜が効いているおかげでくどさを感じず、そのままパクパク、結局タレを使わずに全部食べてしまった。 時間の経過とともに味変が進むなんて、とても素敵!感動レベルの餃子。 いり卵と肉の炒め。小皿があるのはありがたい。たまご、豚肉、青菜、キクラゲ、タケノコ。コリコリ食感が印象的。こちらはやや塩っ気が強い。
2022/08訪問
1回
幸せなカレーの香り、ポカポカする薬膳ボンベイ
2023/12訪問
1回
食べログ スイーツ EAST 百名店 2023 選出店
馬車道、日本大通り、桜木町/チョコレート、カフェ、ジェラート・アイスクリーム
バニラビーンズソフトクリーム。 見た目通りに濃厚なチョコレートの味わい。濃厚なのだが、変に濃くなくてスッキリしているので、食べた後に変に喉が渇くこともない。ビターな甘味がとても上品。 土曜日の16時頃訪問、5組待ちと列はそこまでだが、時間制限がないため入店見込みもなし。テイクアウトなら即入店可能とのことで、テイクアウトに。
2023/09訪問
1回
「駅そばのわりに旨いな」は既に超越、「ふつうに旨いよ」
2023/06訪問
1回
まぐろのほほの干物定食に、ベーコンエッグを追加。 まぐろのほほの干物定食。まずもって、おばんざい3品が秀逸!サラダの水々しさとドレッシングの野菜の旨味甘味がたっぷり。ポテサラの絶妙な刺激感。小松菜?のナムルのピリ辛とコクのある味わい。日替わりらしいので、たまたま巡りあった3品、店員さんが忙しくなければ(そんな時はあるのか?)、レシピも教えてくれるらしい。 メインの、まぐろほほ肉の干物。干物と言うとなんだかおしゃれ感もなく塩っ気の強そうなイメージだけど、赤身ステーキのような肉肉しさと、ジビエのような独特のワイルドさ、味醂干しのような甘さが絡み合うハーモニー。これは、ビールか芋焼酎が欲しくなる!!! ベーコンエッグ。ベーコンが肉厚で、脂っぽさは控えめながらも、濃ゆい肉の味。玉子の白身のたんぱくさとも良く合うし、黄身とは濃厚なまろやかさで、こちらも良く合う。ハイボールか麦焼酎が欲しくなる!!! 味噌汁も具沢山、最後まで贅沢。 朝の6:00〜10:00までの営業と、神奈川県は三崎まで行くことを考えると、営業時間内にたどり着くことは難しかったが、念願叶い訪問。しかも席がたまたま空いたというラッキー。 絶品朝ごはんながらも、お酒に合いそうな逸品ばかり。 数少ない三崎のおすすめ店!!!
2022/12訪問
1回
ザ・しおつけ麺小。 麺は2色のものが混ざりながら、出汁に浸かって登場。この出汁は、何かを発酵させたようなツンとした感じで、ちょっと苦手。白色の麺は、よく出会うシンプルな味わい。茶色の方は、お蕎麦のような風味がある。意識して食べるとわかるが、つけ汁に入れるとなかなか違いは感じるのは難しい。 そして、この塩のつけ汁にめっちゃハマった!味自体は、たまに出会う塩ダレのような味なのだが、味が濃過ぎることはなければジャンク感もなく、でも一方で肉系・魚介系?の旨味が溢れてる。また、ネギを焦がしたり使う部位を変えたりで、ネギのいろんな風味が芳ばしくて、食欲を刺激してくる。 塩つけ汁を飲み干したいのを我慢してスープ割引。柚子も投入されているので、スッキリ感が〆にちょうど良い。そしてこの味、雑炊にしたかったが、お腹いっぱいだったので、泣く泣く断念。
2022/11訪問
1回
ピオーネ、レモン&ハイビスカスティゼリーと、ロイヤルプリン。 ピオーネ、レモン&ハイビスカスティゼリーは、ピオーネの甘味が強い一方、ゼリーはスッキリで甘さ控え目。この組み合わせがちょうど良い。見た目通り、全体的にすっきりな印象。 ロイヤルプリン。トロッとしたプリン。濃厚でクリーミーな甘味ながらも、後味はスッキリと、贅沢で不思議な味わい。これは、飲めちゃう!プリンは飲み物と刷り込まれてしまうわ。しかも格安ときたから驚異的な一品!!
2022/08訪問
1回
立ち食いの焼肉屋さん、お肉は一切れからのオーダー。低温レバ刺し、豚はハラミ、ハツ、コメカミ、牛は亀の子、シンシン、肩三角、リブマキ、、ハラミ。 低温レバ刺し、クセもなく、クリーミーな味わい。というかクセがなさ過ぎて、レバー感をあまり感じなかった。 豚ハラミ、肉汁の甘さに感動!もはやデザート感覚。 ハツ、コメカミ、それぞれ味付けは控え目でもクセもなく。ハツはもちゅもちゅ食感、コメカミはややコリコリ食感を楽しむ感じ。豚の価格に衝撃! 亀の子、たんぱくなローストビーフな感じ。なので食べやすいが、何か付けるものが欲しくなる。 シンシン、こちらはジューシーなローストビーフのよう。肉汁ジュワッな、最初はめっちゃ甘いけど途中でたんぱく感、最後はほんのり甘い。そのままで十分楽しめる。 肩三角、甘味控え目な肉汁がぶっしゃー。甘さが控え目だから、肉感が際立つ! リブマキ、牛の甘味が押し寄せてくる!でも脂の嫌らしさはなく、口の中にしばらくいて欲しい名残惜しさ。 リブマキからの反動か、牛ハラミは甘さ控え目で肉汁を味わう感じ。 豚ハラミ、シンシン、肩三角、リブマキはハマった! 1〜2人で、いろいろな部位を楽しみたい人におすすめのお店。
2022/08訪問
1回
ミックスは、いか、えび、豚肉、そば入り。あと、ハイボール2杯。これで2,260円。 広島お好み焼きのお店。16:30にオープンと同時に入店。3番目だけど、席数少ないのでわりとギリギリ。 お酒はお通しなしの明朗会系、ありがたい。サントリーの角瓶をしっかりと計量していて、しっかりとウィスキーの味がする。グラスも大きめで、これで450円は安い。 お好み焼きはオーダーから約30分後に登場。広島のお好み焼き屋にしては、できあがりは薄く見えるけど、綺麗な円柱。まるでケーキのスポンジのような美しさ。でも、元の具材の量からわかる通り、ボリューミー。 具材は、もりもりのキャベツ、もやしに、いか、えび、豚肉、そば、青のりに鰹節。 まずはそのまま一口、ほのかな塩味がナイス!具材は別々に焼いているから、出汁が出たわけではないと思うが、下味がしっかりと良い感じについており、このままでも十分楽しめます。 ソースは甘過ぎず辛過ぎず塩っぱ過ぎず、でも主張を感じる濃さ。ソースありきでなく、味変要素ですな。 そして、からしマヨはクセになる味わい。ほのかにツンとくるからさがたまらん。ソースかけずにからしマヨだけでも楽しめる。 ひつまぶし的に、いろいろな味わいを試してみると、飽きずにいろいろ楽しめると思います。まずはそのままで食べて、ちょっとずつ味変するのが個人的なおすすめ。 たぶん、①お酒、②お新香か塩辛、③とんぺい焼き、④お好み焼きをまとめてオーダーすると、コース的な感じで順番に出てくると思います。一人だとけっこう腹パンだなぁ。 あんまりダラダラ飲むようなお店ではないので、食べたらサクサク出ましょう。
2022/07訪問
1回
もつ皿、レバ皿、牛肉とカキ油炒め。 もつ皿もレバ皿も絶品!最強の酒の肴。 もつ皿は、ハチノスの醤油和えという感じでとても柔らかく、醤油の塩っぱさと甘さが絶妙。 レバ皿のレバーの臭さやクセがほとんどなく、レバーの甘味を強く感じることができる。ネギの千切りと一緒に食べると、辛味がまた良いアクセントになる。からしと一緒に食べるのはテッパンの美味しさ。 どちらも中華料理のイメージとは裏腹に、意外と味が濃くなく、油っぽくもないので、とても食べやすい。ハチノスは、ラー油をちょっとかけても良いかもしれない。 牛肉のカキ油炒めは、素揚げの牛肉にタケノコ、サヤエンドウが炒められており、こちらは味濃い目。ビールによく合う味わい。量が多いので、飽きに注意。 お粥も美味しそうだし、もつ皿・レバ皿で攻めたい。
2022/06訪問
1回
海鮮入り焼き小籠包、豚肉の焼き小籠包をイートインで。 2階がレストラン、1階がイートイン。イートインと言いつつ、お店の外の通り沿いの屋根の下で食べる感じ。 緑色のが海鮮入りの焼き小籠包。小籠包というだけあって、中は熱々のスープがたっぷり。穴を開けてから冷ましつつ吸い付きます。海鮮はエビの風味が強め。個人的には豚肉の方が、肉の甘味がどっぷり出ているスープで好きです。 どちらも皮が厚く、上の方はもちもち、下の方はよく焼きなのでカリカリと、食感も楽しめる。 量といい手軽さといい、食べ歩きにはもってこい。
2022/06訪問
1回
芳ばしい焼きあご塩ラーメンを、お茶漬けと共に
2023/12訪問
1回
和風キーマカレーは、ソフトな薬膳キーマカレーという印象
2023/11訪問
1回
改札内にある優しい出汁とうどんの味わい
2023/10訪問
1回
小籠包、蜊香湯麺(あさりそば)。 小籠包は、熱過ぎない肉汁なので、直ぐにも食べれる。餡は野菜少なめの肉メインで、肉汁含めてくどくなく、優しい肉の甘味。 あさりそば。麺は細めのストレートで、たまご麺のような優しくもしっかりした甘味。 スープは、あさりはもちろんとして、鶏ガラ?が効いていて旨味がたっぷり。生姜?のようなパンチとスッキリさがあり、油っこさはないのに、でもしっかりと主張のある味。とにかく身体に染み入るスープ。あぁ、このスープに溺れたい。 あさりが22個とたっぷり入っていて、砂抜きの甘いものもあったけど、臭みや苦味もなく、あさりの旨味がたっぷり。貝柱もちょっとつつけば貝から外れるので、ストレスなく食べれるのは嬉しい。 残ったスープでおじやにしたかったけど、ライスはないとのこと、残念。まぁ、そのままスープ完飲です。 横浜中華街の朝食でも締めでも、あさりそばでいけちゃう!