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青島ビールに焼き餃子。 焼き餃子は肉汁ぷっしゃー、火傷に注意!ジューシーで肉の旨みが詰まってる。それに、ニラと白菜のシャキシャキ感と刺激。ほどよい塩加減でタレなしで十分楽しめる。むしろ、最初はタレなしで楽しむのがおすすめ!皮はハネが付いているけど、もちもちでそこそこ厚いので、食べ応え十分。 タレは、小籠包に合わせることがベースのせいか、黒酢が効いていてスッキリサッパリな味変。こりゃあ、この餃子にも合うよ。 大きさは、銀座・天龍の半分くらいの印象だが、博多一口餃子の3〜4個分はあるね。博多食べ歩きで来たらお腹爆発、いわゆる博多の一口餃子ではなく、今宵は中華で決めるならこのお店。
2022/02訪問
1回
焼き餃子に浅漬け、花街ちゃんぽん餃子入り。 焼き餃子は一口サイズにしてはちょい大きめだけど、きちんと一口で食べれるサイズ。外はパリサク、中はちょっとジューシーというかさっぱり目。餡に下味がしっかり付いているから、そのままで楽しめる。こりゃあ、ぱくぱくいけちゃうよ。 野菜メニューが欲しくて、店内の至る所に掲示されている浅漬けをオーダー、値段不明。ビンで登場、おしゃれだけど自分で出さなきゃいけないのでめんどいが、これが良い感じに味が染みており旨い。まさに浅漬けで、お口直しにちょうど良い。 花街ちゃんぽん。スープ餃子かと思っていたけど違います。ちゃんぽんです。麺ががっつり入っています。豚骨がベースで食べ応えもあるけど、パンチが強過ぎず優しい味わい。野菜たっぷりだし、こりゃあ締めには嬉しいよ。麺はストレートのちゃんぽん麵で、スープとも良く合う。 博多の夜1件目で締めを頼んでしまったのが、唯一の誤算。
2022/02訪問
1回
味玉ラーメンにごはん。 18:00前に訪問で10分くらいの待ち。まぁ、ラッキーでしょう。 スープはギリギリ美味しく食べれる粉っぽさ。クリーミーで濃厚ながらも、嫌にならない味わい。後味の引き際もとても良いので、食べやすい。こりゃあ、美味しいわ。 でも、やっぱり並んでまで食べたいという感じではないなぁ。
2022/01訪問
1回
牛たんねぎ塩定食をご飯少なめで。ご飯はおかわり自由。 牛たんは少々厚めな感じで、肉の味をしっかり感じれる。嫌らしさや脂っぽさがないのでそのままでもスッキリ美味しいし、ねぎと一緒でも美味しいが、やはりレモンが一番好きかな。ねぎ塩はパンチが効いており、強めの味が好きならおすすめだが、定食ではなくビールが欲しくなる。 とろろは味付けがしっかりされており、塩っぱいわけではないが醤油の味が強めな印象。ご飯は麦飯なのでプリッとコリっと絶妙な食感、とろろともよく合う。ご飯少なめだと、味わい的に物足りなさがあるので、糖質気にせず食べたいところ。 生卵もついているけど、使い方がわからなかった。
2022/03訪問
1回
豚そば、800円。 見た目は完全に塩で、とても綺麗なスープ。具材もチャーシューのみととてもシンプル。 一口飲んでみると、たしかに豚骨。白濁したスープと比較してパンチはないけど、後味はしっかり豚骨。見た目の不思議さもあって、とりあえずスープを飲み続けてしまう。 麺は細麺で、スープともよく絡み美味しい。 チャーシューは、プリッとしたハムに近い印象。 スープは、途中で小ネギを投入、食感と風味が少し変わります。最後にカボスを絞ると印象がガラッと変わり、ほどよい酸味のスッキリ感が絶妙。結局、スープを飲み干してしまった。 見た目だけでなく、味わいもまさにクリア豚骨。
2022/03訪問
1回
とり皮、ハツ、サガリ、ダルム(シロ)。 まずはドリンクとともにとり皮の本数を聞かれます。とりあえず、とり皮5本で。 お通しはキャベツ。野菜メニューが少ないので憩いだわ。 とり皮はすぐに登場、外はややカリサク、中はもっちりでほんのり甘みがある。味付けが濃過ぎず、皮の甘みを楽しめる。 ハツが死ぬほど旨い!カットされている分、プリッと感は弱いけど、ジューシーさが強い。皮と比較して塩味も強く、逆にこの塩加減がハマる! サガリもジューシー。 ダルム(シロ)は匂いからクセのある感じ。ほんのりカリッと感があり、食感は他のお店の皮に近い印象。酸味のあるタレをつけてから焼いてるのかな。クセのある中でもスッキリでいやらしさを感じない。 〆に白湯スープを出してくれる。ほんのり鳥だしで、ホッとする味わい。 とり皮よりも、ハツ推し! ゆっくりするお店というよりは、飲み歩きでサクッとやって次に行くって感じのお店かな。
2022/02訪問
1回
もり(並)を十割そばで。あと、親子丼(小)。 おそばは、そばの香りを感じることができ、コシのあるしっかりとした印象。のどごしで楽しめる感じかな。塩よりはお汁の方が合いそうな味わい。 ただ、このお汁がわりとしょっぱい。あとあと、のどがからからだったわ。あまりお汁を入れ過ぎないようにしましょう。 親子丼は、贅沢な卵丼という印象。出汁が効いており良い感じの旨味があり、ほどよい半熟加減でずるっと口にかきこんでしまう。
2022/02訪問
1回
サバの塩焼き定食。 サバ南蛮とお新香は取り放題。サバ南蛮はピリ辛で、これだけでご飯が進む。 サバの塩焼きは小さめのサバのハーフなので、程よい大きさ。脂もしっかり乗っていて、美味しい。 胡麻サバは、一切れがけっこう肉厚なので、サバの味がしっかり伝わる。しかもけっこうな量。タレはやや塩っぱ目なので、ご飯が進みます。 ご飯と味噌汁がおかわり自由なことに加え、締めはお茶漬けにもできるというから、サービス満点!お茶漬けは、ご飯だけでも良いし、胡麻サバ丼にかけても良いしで、最後までサバを楽しめる。
2021/11訪問
1回
「ほぼ全品299円」の推し方とは裏腹、けっこう雰囲気の良いお店、入るところ間違えたかと思った。 やや一人ではいづらいかも。 魚介系をストレートに味わうのでもなく、かと言って奇を狙った感じでもなく、微妙な変化を楽しませてくれるメニュー、例えるならカットボールツーシームか。 ただ、メニュー名はファンキーなので、正直、わかりづらい。 結局食べたのは、しめ鯖の刻み生姜・沢庵乗せ、ネギまみれ3貫、チーマヨ3貫(塩レモンを頼んだんですけど)。 どれも美味しかったです。
1回
とんこつネギ。 ネギは珍しい白ネギ、最初はえっ!?って思ったが、とんこつもお口直しに良いお供になっている。 卓上のにんにくも、すりおろしだけでなく、きざみすりおろしと珍しく、食感もアクセントに。 スープはこってりし過ぎず、味わいやすい。 何が決め手と言われるとわからない(味音痴?)けど、心にしっかりと残ったとんこつラーメンです。
1回
お通しはマグロと温玉の前菜、だしの味もしっかりついていて、美味しい。 明太クラゲは、明太子のピリ辛の美味しさに、クラゲの食感が楽しめて、酒のあてというか焼酎にぴったし。 贅沢言えば、もう少し小さく切ってくれると、ちびちび飲みながら楽しみやすいのだが。 そして、クラゲを食べ始めたら炊き餃子が。 炊き餃子は、餃子はジューシー、スープは醤油ラーメンをさっぱりさせた優しい味、テーブルにある柚子胡椒が辛すぎないのでいい感じに味変のアクセントに。 締めを食べるつもりはなかったのに、食べたくなっておじやを。 料理はとても美味しい、お店の雰囲気は割烹屋さんみたいな感じで良いのだがムードがどこか急かされた感はある、も少しリーズナブルだと通いたくなるが、たまの贅沢な感じかな。
2020/12訪問
1回
ごぼう、450円。 出汁はカツオメインかな。ほんのりながらも優しい甘みを感じるので、昆布も使われてるのでしょう。色的に利尻かしら?優しくて身体に染み入る味わい。 うどんは平打ちの縮れで、正直好きな感じのうどんではない。讃岐に慣れた口としては、コシがあるというよりはモチッとした印象だが、これはこれで美味しい!新たな領域開拓です。 なにより美味しかったのはごぼう天。出汁につかっててもサックサク、でも硬いわけではなく優しい食感。そして、ごぼうの甘みが怒涛の如く襲ってくる。うどんでも美味しいけど、ごぼう天とお酒で幸せになれそう。 これで450円は良心的というか、本格うどんというべきか。 博多の夜はラーメンよりもうどんで締めたい味だが、早めのクローズなので夜の締め方はやはりラーメンなんだろな。