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幸せなカレーの香り、ポカポカする薬膳ボンベイ
2023/12訪問
1回
「駅そばのわりに旨いな」は既に超越、「ふつうに旨いよ」
2023/06訪問
1回
まぐろのほほの干物定食に、ベーコンエッグを追加。 まぐろのほほの干物定食。まずもって、おばんざい3品が秀逸!サラダの水々しさとドレッシングの野菜の旨味甘味がたっぷり。ポテサラの絶妙な刺激感。小松菜?のナムルのピリ辛とコクのある味わい。日替わりらしいので、たまたま巡りあった3品、店員さんが忙しくなければ(そんな時はあるのか?)、レシピも教えてくれるらしい。 メインの、まぐろほほ肉の干物。干物と言うとなんだかおしゃれ感もなく塩っ気の強そうなイメージだけど、赤身ステーキのような肉肉しさと、ジビエのような独特のワイルドさ、味醂干しのような甘さが絡み合うハーモニー。これは、ビールか芋焼酎が欲しくなる!!! ベーコンエッグ。ベーコンが肉厚で、脂っぽさは控えめながらも、濃ゆい肉の味。玉子の白身のたんぱくさとも良く合うし、黄身とは濃厚なまろやかさで、こちらも良く合う。ハイボールか麦焼酎が欲しくなる!!! 味噌汁も具沢山、最後まで贅沢。 朝の6:00〜10:00までの営業と、神奈川県は三崎まで行くことを考えると、営業時間内にたどり着くことは難しかったが、念願叶い訪問。しかも席がたまたま空いたというラッキー。 絶品朝ごはんながらも、お酒に合いそうな逸品ばかり。 数少ない三崎のおすすめ店!!!
2022/12訪問
1回
和風キーマカレーは、ソフトな薬膳キーマカレーという印象
2023/11訪問
1回
食べログ フレンチ EAST 百名店 2023 選出店
日本大通り、関内、石川町/フレンチ、ビストロ、ワインバー
エッグベネティクト、ハムのクロックムッシュ、超濃厚コーンスープ、男気プリン。 一品一品はどれも美味しいが、味は濃いめで、ボリュームもしっかり。朝から満足感は十分にあるが、二日酔いの状況だととてもキツイ。 さらに、一品毎にサラダ付きというありがたいサービスで、あれもこれもオーダーするとサラダ祭りになる。お願いすれば、サラダはなしにしてくれるのは助かります。 日曜日のにブランチ的な感じで、9時過ぎに訪問、二番着くらい。朝食なのかブランチなのか、短パンとかラフな格好で訪問されてくるお客さんもちらほら。 少ないスタッフながらもお気遣いは良く、お店にいるあいだにストレスは感じない。
2023/09訪問
1回
開港カレーのハーフサイズ、プディングロワイヤル。 カレーは、小さいながらもサラダ付き。ルーは辛さをほぼ感じないと思いきや、後味はヒリヒリな辛さ。と言っても、そこまで辛いわけではないので、子どもでも食べれる範囲と思う。この辛さが、レーズンの風味と良く合う。キーマカレーのようにひき肉が入っており、ほどよくジューシー。 プディングロワイヤル、プルップルで濃厚な味わい。カラメルのひねりのある甘味が強い一方で、たまごのとろける甘さも強く、これが良く合っている。 バニラとチョコレートのアイスにフルーツ(季節によって変わるのかな?)、クリームも添えられており、お口直しをしながら楽しめる。 プリンがあとにしっかり残る味わいで、余韻も楽しめるね。
2022/08訪問
1回
九条葱入り白醤油支那そば。ねぎチャーシュー丼。 具材は、めんま、普通のねぎ、のり、なると、ちゃーに九条葱。チャーシューは、シンプルながらもほど良い厚さとジューシーさ。パサパサしていないのは、個人的にはポイント高い。 スープは、優しいすっきりとした味で、飲みやすい。グビグビのんでしまう。 麺は細い縮れ麺。スープともよく絡むし、ほんのり甘味を感じる。 ねぎチャーシュー丼は、醤油そばのカエシが使われており、パンチのある味わい。 とてもシンプルな支那そばで、すっきりとした味わい。嫌らしさがなく、とても食べやすい。支那そばのどんぶりが大きく、麺はの量は普通だけど、スープがけっこう多いなと感じた。最後の方は味が濃かったかな。九条葱はなくてもよかったかも。
2022/06訪問
1回
ダブルのワッフルコーンで、ラベンダー&ブルーベリーとチョコミント。 最初に試食をおすすめされたので、チャイラテ、ブルービーチ、6月限定のエルダーフラワーウェディングケーキ(梨みたいな風味)をスプーン一口分いただきます。どれもスッキリした爽やかな味わいで美味しい。 そして、アイス登場。ちょっと高いかなぁと思っていたが、でかい!納得の価格。 ラベンダー&ブルーベリーは、ブルーベリーがそこまで強くなく、そもそもラベンダーの味がわからないので、まぁこんなもんかという印象。 チョコミントは、安定のチョコミント。ただ、味濃いめでデカイので、飽きが来る。 試食したVeganアイスのチャイラテとブルービーチの方がスッキリしていて食べやすかったので、次回はVegan攻め。
2022/06訪問
1回
和風キーマカレーの辛口に、紫キャベツのコールスロー。 最初にコールスローから。お酢が効いてる中でクミンかな?スパイシーなお味で、ほんのり汗ばんでくる。ビールに合わせたら、最高の夏でしょう。 続いてキーマカレー。刻みネギがたっぷりの温玉のせ。こちらは、たぶんベースは甘口なのでしょうね。辛口にしたので後味がほんのりピリリ。辛さと甘さがイマイチマッチしてない感じがしたので、ベース通り甘口で良かったかもしれないのが、もったいなかった。 ネギの小さなシャキシャキ感、温玉のマイルドさが混ざると、また良い感じ。味変含めてほどほどに良い感じのスパイシーさで美味しく、満足です。
2021/07訪問
1回
ラーメン、ライス。 横浜・家系ラーメンということで、見た目からドロっとして濃厚そうな感じのラーメン。具材はチャーシュー、のり、ほうれん草とシンプルながらも、机上に行者ニンニクのおろし、刻みニンニク、カットしょうが、しょうがおろし、豆板醤、お酢、ブラックペッパーと味変要素が満載。 スープは、鶏と豚の旨みがたっぷり濃厚ながらも、醤油で味が締まっているので、濃厚さ以上に飲みやすい。 麺は、中太のもちもちした縮れ麺で、甘味が強いのでスープにも負けない。ただ、麺1本1本が短く、啜りにくい。もともと短いのか、端材部分が多かったのか。 全体的に味が濃いので半分くらいで飽きがくる。味変もすればするほど濃くなっていくので、最初の一口は良いが徐々に厳しさを増す。 ライスは、けっこう多めで、スープを突っ込むと美味しいのだが、これも半分で良いかな(まぶし飯をオーダーしたはずなんだけどなぁ)。 土曜日の15時に訪問、この中途半端な時間でも長蛇の列で、結局30分待ち。 食券は先に購入してから並びます。 店員さんの誘導により。ある程度まとまって空いてからの一斉入店。そのペースで食べれないと取り残されることになり、決っして急かされはしないが、入店待ちのプレッシャーがかかる。
2023/12訪問
1回
level maxの抹茶ジェラート。 濃厚ながらもジェラートなのですっきりな後味。よくできてます。 ただ、650円は高いかな〜。2玉あるのは嬉しいが、同じ味なのがね。 ほうじ茶とのmixとかだと、食べ応えありなんだけど。 電子マネー、クレカは使えません。
2021/07訪問
1回
小籠包、蜊香湯麺(あさりそば)。 小籠包は、熱過ぎない肉汁なので、直ぐにも食べれる。餡は野菜少なめの肉メインで、肉汁含めてくどくなく、優しい肉の甘味。 あさりそば。麺は細めのストレートで、たまご麺のような優しくもしっかりした甘味。 スープは、あさりはもちろんとして、鶏ガラ?が効いていて旨味がたっぷり。生姜?のようなパンチとスッキリさがあり、油っこさはないのに、でもしっかりと主張のある味。とにかく身体に染み入るスープ。あぁ、このスープに溺れたい。 あさりが22個とたっぷり入っていて、砂抜きの甘いものもあったけど、臭みや苦味もなく、あさりの旨味がたっぷり。貝柱もちょっとつつけば貝から外れるので、ストレスなく食べれるのは嬉しい。 残ったスープでおじやにしたかったけど、ライスはないとのこと、残念。まぁ、そのままスープ完飲です。 横浜中華街の朝食でも締めでも、あさりそばでいけちゃう!