「レストラン・食堂」「日曜営業」で検索しました。
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2022/05訪問
1回
まぐろのほほの干物定食に、ベーコンエッグを追加。 まぐろのほほの干物定食。まずもって、おばんざい3品が秀逸!サラダの水々しさとドレッシングの野菜の旨味甘味がたっぷり。ポテサラの絶妙な刺激感。小松菜?のナムルのピリ辛とコクのある味わい。日替わりらしいので、たまたま巡りあった3品、店員さんが忙しくなければ(そんな時はあるのか?)、レシピも教えてくれるらしい。 メインの、まぐろほほ肉の干物。干物と言うとなんだかおしゃれ感もなく塩っ気の強そうなイメージだけど、赤身ステーキのような肉肉しさと、ジビエのような独特のワイルドさ、味醂干しのような甘さが絡み合うハーモニー。これは、ビールか芋焼酎が欲しくなる!!! ベーコンエッグ。ベーコンが肉厚で、脂っぽさは控えめながらも、濃ゆい肉の味。玉子の白身のたんぱくさとも良く合うし、黄身とは濃厚なまろやかさで、こちらも良く合う。ハイボールか麦焼酎が欲しくなる!!! 味噌汁も具沢山、最後まで贅沢。 朝の6:00〜10:00までの営業と、神奈川県は三崎まで行くことを考えると、営業時間内にたどり着くことは難しかったが、念願叶い訪問。しかも席がたまたま空いたというラッキー。 絶品朝ごはんながらも、お酒に合いそうな逸品ばかり。 数少ない三崎のおすすめ店!!!
2022/12訪問
1回
中野ブロードウェイ2階にあるお店。 まぜこぜとろろ丼は、けんちん汁とたくあん付き。 まぜこぜとろろ丼は、とろろ丼に納豆・まぐろの漬け・のり・ネギがオンしてきます。 とろろは、なんて優しい味なんだ。味はすでについており、おそらく麹味噌?とかで下味がついているのでしょう。ただふわふわなやまかけじゃなく、そのままでしっかりかつ程よい塩加減の味わいで美味しい。 納豆もしっかりと混ぜられているのでしょう、臭みが飛んでいる。納豆だけでも十分に美味しく出来上がっている。鮪はバチの赤身かな、これも下味がしっかりしていて臭みがない。一つ一つが出来上がった一品で、これを混ぜたらそりゃあ美味しいわ。 けんちん汁は、大根、山芋、人参、蒟蒻、椎茸がごろごろ、こちらも優しくもしっかりとした味わい。 たくあんも、紫蘇の味が染みていて、お口直しにちょうど良い。もう少し小さくして4枚だともっと嬉しいかな。
2021/11訪問
1回
「ゆで太郎」と2枚看板の「もつ次郎」
2023/08訪問
1回
子どもが大好きなもののオールスター、大人にとっては懐かしきヒーローたち!
2023/07訪問
1回
ちょい飲みセット1,100円。ドリンクは、プレモル、角ハイ、レモンサワー、日本酒1合から一杯。おつまみはこんにゃく田楽、角煮、舞茸天ぷら、釜豆腐から一つを選択。プレモルとこんにゃく田楽を選択。 こんにゃく田楽。こんにゃくのぷりっぷりさと、独特の芋臭さが良い。そこに甘くて濃ゆい味噌がかかっているが、茹でたこんにゃくの水分でちょうど良いさじ加減に。 鶏ごぼう煮。鶏の甘味がハンパない。ややパサパサ感があるけど、そのパサパサ感も煮込まれたことで良い感じになっている。ごぼうも、良い意味で繊維質な部分が残っていることで歯応えが良く、しっかり煮込まれていることでストレスのない柔らかさがある。そして、ごぼう独特の土の味わいも残っており、旨し!! 尾瀬の雪どけ、絶妙な甘さ。料理が全般的に甘い系だけど、これがなぜか合うんだな。群馬コラボ! 峠の釜めし具材3点盛をやって欲しい。鶏ごぼう煮に紅生姜があったら最高っや!! もう一声安くて近くにあったら、通っちゃうなぁ〜
2022/12訪問
1回
焼き餃子(ニンニクあり)、胡麻坦々水餃子、肉味噌ご飯、台湾風まぜそば。 食べログのメニューでハッピアワーを見かけたが、今はもうないみたいで残念w 焼き餃子(ニンニクあり)、ちゃんとニンニクのパンチが効いていて、良い感じ。お酒に合うよね〜 胡麻坦々水餃子、これはほど良い刺激で、そのままでも良いが、やはりご飯を投入すると恐ろしくご飯が進む。罪深い味わい。 肉味噌ご飯、これもやっかいで、坦々スープでなくてもほど良い刺激でクセになる。これがハマるということはまぜそばもハマるでしょう。ということで、炭水化物祭りで、まぜそばの締めもご飯でしょ。 炭水化物まみれになる覚悟が必要なお店。
2022/08訪問
1回
ごろごろ野菜の豚汁定食。 ごろごろ野菜だと、にんじん、大根、じゃがいも、青ねぎ、レンコン、白菜、こんにゃく、豆腐、豚肉が具材として登場。麦味噌か白味噌で選べますが、麦味噌を選択。 麦味噌なので、クセになる甘味がある。ただ、スープが意外と油っぽいのが気になるところ。 にんじん、じゃがいも、だいこんには味が染み込んでおり、程よく柔らかくなっているので、箸でもサクッと切れるから食べやすい。 れんこんは炙られている感じで、食感と香ばしさが楽しい。 豆腐がけっこう大きく、食べ終わる頃には良い感じに満腹感がある。 豚肉はパサパサ感が物足りなさを感じるが、大手町での価格設定からするとやむなし。 見た目以上の満腹感、野菜満載感、1,000円以下の価格設定はとても良心的。良い意味で食べ応えがあるのだが、もう少しすっきりした感じが欲しいと、食べ終わると思うのはなぜなのだろう。 ごろごろ野菜の豚汁定食に納豆トッピング。 ごろごろ野菜だと、にんじん、大根、じゃがいも、青ねぎ、レンコン、白菜、こんにゃく、豆腐、豚肉が具材として登場。麦味噌か白味噌で選べますが、麦味噌を選択。 麦味噌なので、クセになる甘味がある。ただ、スープが意外と油っぽいのが気になるところ。 にんじん、じゃがいも、だいこんには味が染み込んでおり、程よく柔らかくなっているので、箸でもサクッと切れるから食べやすい。 れんこんは炙られている感じで、食感と香ばしさが楽しい。 豆腐がけっこう大きく、食べ終わる頃には良い感じに満腹感がある。 豚肉はパサパサ感が物足りなさを感じるが、大手町での価格設定からするとやむなし。 見た目以上の満腹感、野菜満載感、1,000円以下の価格設定はとても良心的。 辛味噌チゲ豚汁定食に納豆をトッピング。 冬のチゲ鍋のような味わいは、米にも豚肉にもよく合うが、野菜感があまりないのは残念。 豆腐がけっこう大きく、食べ終わる頃には良い感じに満腹感がある。 豚肉はパサパサ感が物足りなさを感じるが、大手町での価格設定からするとやむなし。 辛味噌チゲは、キムチ入りなので納豆を入れたら美味しそうで試してみたが、意外と合わなかったの次回はこのアレンジはなし。 見た目以上の満腹感、野菜満載感、1,000円以下の価格設定はとても良心的。 ごろごろ野菜の豚汁定食。 ごろごろ野菜だと、にんじん、大根、じゃがいも、青ねぎ、レンコン、白菜、こんにゃく、豆腐、豚肉が具材として登場。麦味噌か白味噌で選べますが、麦味噌を選択。 麦味噌なので、クセになる甘味がある。ただ、スープが意外と油っぽいのが気になるところ。 にんじん、じゃがいも、だいこんには味が染み込んでおり、程よく柔らかくなっているので、箸でもサクッと切れるから食べやすい。 れんこんは炙られている感じで、食感と香ばしさが楽しい。 豆腐がけっこう大きく、食べ終わる頃には良い感じに満腹感がある。 豚肉はパサパサ感が物足りなさを感じるが、大手町での価格設定からするとやむなし。 見た目以上の満腹感、野菜満載感、1,000円以下の価格設定はとても良心的。
2022/08訪問
4回
まぐろ希少部位盛り、ねぎま串、メガ生ビール。 ねぎま串が意外と早く登場。まぐろはおっきく、ミディアムレアで焼かれており、程よい塩加減とまぐろの甘さが絶妙でそのまま食べても良いが、わさびと良く合う。 希少部位盛りは、赤身、頬、頭肉、あとなんだっけ?普通に赤身がやや筋っぽいものの、濃厚な甘みで一番好きだったな。奥の中トロみたいなのがたぶん頬、コリコリ食感で見た目とは裏腹にたんぱくな感じがあり、わさびと良く合う。 右手前が謎。とりあえず柚子胡椒と合う。 右奥は頭肉のたたき?これはニンニクと一緒ですな。 全体的に良心的な価格だけど、一品の量はそれなりにありそれなりの価格なので、お一人様利用だと安く仕上がらないのが難しいところ。
2022/06訪問
1回
汁なし坦々麺の2辛に、ネギ盛りと半熟卵と半ライス。 まずは汁がいきわたるまで麺を混ぜてから。 山椒もピリリと効いていて、良い感じの辛さをだんだん通り越して、気づけば汗がだらだら。ネギのシャキシャキ感も食べていて楽しい。 麺が終わればライスでフィニッシュ。ライス用のタレとお酢でご馳走様。 半熟卵は、麺につけて食べるのがおすすめみたいだが、あまりしっくりこなかったな。ライスに合わせてばよかった。
2022/06訪問
1回
1時間で角ハイ飲み放題549円(税込、ただしセルフ、除く週末)。そこにハッピーアワーの生ビール、お通しのキャベツ(おかわり自由)、つくね塩、ハツタレ、ど根性串タレ、たこわさ。 てけてけの中では、間接照明でムーディーな感じ。 ハッピーアワーがあるもんだから、めっちゃハッピー。1杯目は生ビールで気軽にいけちゃう。 生ビールからの角ハイ飲み放題。業務用のボトルにソーダのピッチャー、氷がどどんと置かれます。もうこれだけで訪問する価値ありでしょう。お酒を作るという手間を客に丸投げすると割り切ったサービス、最高です! お通しのキャベツは、付け味噌がほど良い塩加減と甘味で良い感じ。2日良い対策でもキャベツは重宝。 焼き鳥系はもういいかな。ぱさぱさ感と塩っぱさが強い。 とにかくドリンクが革命的な安さ!史上最強にコスパ抜群!! フードも安いのだが、決め手がないのでどうするかが悩ましい。
2022/05訪問
1回
穴子の天ぷらめしは、穴子、舞茸、ししとう、玉子、海老、烏賊のかき揚げ、かしわ、かぼちゃ。 天ぷらは2回に分けて登場。 天ぷらの衣は厚過ぎず薄過ぎず、めっちゃさくさく。油もいやらしさがなく、スッと身体に入る。舞茸は、空間が多いので油が溜まっていて、唯一油っぽかったかな。 穴子は特別大きいわけではないが、やはり大きい。中はふわふわでほっこりする味わい。 海老は程よいサイズ感。 烏賊のかき揚げ、コロコロ一口サイズで食べやすく、また烏賊のまろやかさが良い感じ。柔らかくも弾力のある食感も良い感じ。 かしわは、紫蘇が巻いてあるのでパサパサ感を感じずに爽やかに肉感を楽しめる。 玉子が一番のお気に入り。半熟でとろっと黄身が出てくるので、ご飯と絡めれば贅沢なたぬきたまごかけご飯に。濃厚でまろやかな味わいに、天ぷらのさくさく感が旨し! 不満をあげるなら、行列と、玉子は締めで食べたいので最後に出して欲しいことくらい。 贅沢な悩みは、机上のたくあん、いか柚子、しゃけ明太がご飯のお供に最高だということ。天丼ではなくご飯は別になっているので、漬物とご飯を合わせやすいから困っちゃう。食べ過ぎちゃうよ。