「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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2014/01訪問
1回
極上親子丼モツ入りで。 一緒に出てくる鳥スープはすっきりながらも鳥の濃厚な味わい、これで雑炊や麺作っても美味しいだろうな。 親子丼は甘めの味付け、お肉のジューシーさも卵のコクも最高ですが、ちょっとタレの甘みが強めの印象。 このタレなら、ぽんじり丼が温玉と紅生姜のハーモニーで美味しいだろうなぁと想像。 よくよくメニューを見たらシャモ親子丼があった。 モツよりはシャモの歯ごたえが欲しい。 朝限定の雑炊や鳥吸いもあり、よりスッキリ食べれそうな塩親子も魅力的。 食べたいメニューがいっぱいやな
2021/01訪問
1回
やきとり丼、かしわ追加。追加分は串のまま別皿で登場。 鳥出汁スープは、前菜とメインの2回出てきます。贅沢!このスープが美味しい。鳥の旨味を濃厚に感じることができる一方、ネギのアクセントもあってくどくもなく、満足感の大きい一品。 やきとり丼は、かしわ(ねぎま)、砂肝、レバーの3本。かしわは、やや塩っぱ目でビールの欲しくなる味わいだけど、鳥のジューシーさをしっかりと感じることのできる一本。砂肝は、ほどよいコリコリ感でクセになる一本。レバーや少しクセを感じるがクリーミーで、こりゃハマるよという一本。どれも美味しいです。 机上の壺漬けはとてもありがたい。ばくばく食べてしまう。 次は、唐揚げに串をつけたい。
2022/01訪問
1回
鶏白湯は、まろやかなスープ
2024/01訪問
1回
おかず八種と二口蕎麦定食。 おかず八種は、この数え方で良いのか? ①鯛の刺身 ②ピリ辛きんぴら ③肉豆腐 ④生卵 ⑤鳥唐揚げ ⑥卵焼き ⑦鯖塩焼き ⑧大根と人参の甘酢漬け 一つ一つのボリュームがあるわけではないが、だいたい二口サイズくらいなので、ちゃんと食べた気になる。一つ一つの料理もめちゃくちゃ美味しいわけではないが、揚げたて・焼きたて感があって美味。お蕎麦も二口と言っているが、軽く二口以上のボリュームで、最低でも四口はかかる。今回はしなかったけど、ご飯と味噌汁のお代わりが可能らしい。全体的には満足なボリューム。わりと味が偏りがちなランチにおいては、とても貴重な定食。やや野菜が少ない気はするけど。 平日11:30と開店と同時に訪問、お客さんは続々と来るが、12:00前くらいならまだ空き席あり。カウンターは、都会の喧騒を眺められる、この土地ならではの良さ。
2023/09訪問
1回
ランチでそぼろ親子丼。お吸い物付き。 たっぷりな玉子とお出汁の自然な甘味が印象的でご飯とも良くマッチしているのだが、過剰なビチャビチャ感を感じることもなく、完成度が高い。 お肉がそぼろなので、鶏肉としての主張は弱めな一方、一口一口に満遍なくほのかな鶏肉の風味があるので、安定の満足感が続く。でも、単調な味とは感じないところがすごい。玉子の素材の良さと、裏方としての出汁が良い仕事をしているのでしょう。 TKGの進化系というか、飲める玉子丼。鶏肉をそぼろにしたこともあって、高級玉子丼という感じ。
2022/12訪問
1回
立ち飲み限定のせんべろで、生ビール3杯、冷奴、トロたくタワー。税込1,100円。 ビールはグラスサイズだが、200円相当。サク飲みにはちょうど良いサイズ感だが、小さくなった? せんべろメニュー、減った? 冷奴はネギ盛りが嬉しい。 トロたくは、海苔が大きいの一枚。切って欲しいが、コスト削減ならやむなしか? ステルス値上げを感じるが、まだまだいけるかなぁ。 立ち飲みせんべろ。 生中が200円相当なのでありがたい存在。 揚げなす生姜、これで100円相当とは。揚げなすの甘味と生姜の辛味が絶妙だし、ビールとよく合う。 ねぎだくホルモン、ホルモンというよりはズリ?こちらも素揚げしたのか、食感が良い。 こんにゃくバター焼き、ぐにゅぐにゅ・カリッと食感にバターの甘塩っぱさが良し。 1,000円相当の一本勝負なので、組み合わせが悩ましいところ。追加オーダー含めてトータルコーディネート力が試される。
2022/08訪問
2回
もつ煮込み、五色いも、イカフライ。 生ビール大があります。大事なことなので繰り返します。生ビール大があります。ビール注文時はお気をつけて。 もつ煮はいろいろな部位がごろごろ。見た目以上に盛りだくさんで入っていて、食べ応えあり。臭みもなく、かと言って濃すぎず、絶妙なバランスで美味しい。 五色いもは、まぐろの赤身、たこ、いか、いくら、きゅうり、のり、卵黄がとろろの上に乗っかってます。そのまま刺身で食べても美味しいが、混ぜても美味しい。元気が出そうな一品。こちらは、思ったよりも小さいです。 イカフライ、衣はザクザクで美味しいけど、ほぼ衣やん。一口食べるとイカがすっぽり抜けてしまうので、実質、衣を食べてる感じ。それでも、衣が美味しいのだけど。 カウンターがとっても綺麗。この木材は嬉しいな。 意外とコスパは悪いかもしれないが、それ以上に居心地の良さを感じるお店。
2022/04訪問
1回
ランチで牛もつ煮込み丼大盛り。生卵。 ランチ営業してたとは、気づかなかった。夜は大人気だが、昼はまだまだ浸透していないかも。 さて、牛もつ煮込み丼。もつ煮込みはわりと脂強めで、小鉢とかもなく、味がやや単調に感じてしまう。それでも、いろいろな部位が入っており、ほどよく甘塩っぱい味付けとネギのすっきり感があるので、お酒がなくてもイケる! 生卵は付けて正解、脂っぽさがまろやかな味わいに。七味をかけても良く合う。なによりお米と一番合う。これがないと、飽きた気がする。 なるほど、ドリンクが烏龍茶なのは、脂っぽいからか? お安くガッツリ食べたいならおすすめ。もつ煮込み自体はさすがだが、料理一品でドーンなので、夜ほどの満足感はないかな。ビールを飲んでいないのも影響したかも。 荷物置きがベトベトなのが気になる。 牛ハツユッケ、センマイ刺し、レバねぎ乗せ、豚キムチ。 牛ハツユッケ。ネギが盛り盛り、ネギを掘ると今度はハツがドサッと。こりゃあすごい!一枚一枚が分厚く、食べ応えがある。ハツの甘みがすっごいが、そこにネギの辛味が絡んで良い感じ〜。けっこうなボリュームで、一人飲みだとけっこうお腹いっぱいになる。 センマイ刺し。コリコリ感がイイね!ほど良い塩っ気と相まって、酒が進みます。 レバねぎ乗せ、レバーのとろけるような甘さがたまらん! 豚キムチは、お酒よりもお米かな。美味しいけど、もはやお腹いっぱいです。
2022/09訪問
2回
ランチの焼き鳥丼。1,150円。 焼き鳥という料理の美味しさを存分に味わえる一品。 具材は、鳥もも、つくね、レバー、砂肝、うずら。炭火で焼いているのだが、炭火っていう強い主張はなく、ほんのり香る。タレも一緒で、味はしっかりしているのだが、濃いわけではない。海苔の香ばしさも良い感じに効いている。ほどよい濃さなので、しっかりとお肉の味を感じることができるし、タレと炭火の美味しさも伝わってくる。 誤魔化しなく「焼き鳥丼」という料理の美味しさを突き詰めた一品。
2021/11訪問
1回
ランチで焼き鳥丼、1,000円。 注文してからすぐに出てきてた。もともと焼いてあったものを最後にもう一回炙った感じか。冷めた感じはあるけど、サラリーマンのランチとしてはすぐに出てくる点はありがたい。 焼き鳥は種類がいろいろ、もも、レバー、ハツ、手羽、つくね、そぼろ、ししとう。どれも程よい焼き加減でタレもほんのりな味わいで、お肉の味がよく伝わってくる。ほんのり焦げ目があるのも良い感じ。 感動するほど美味しいわけではないが、提供が早くてこの味でこの価格はめっちゃCP良い!
2021/09訪問
1回
えどまつスペシャルをご飯少な目で、サラダを追加して1,350円。 焼き鳥は4本で、ハツ、ササミ、ぽんじり?、もも?。ササミ以外はめっちゃジューシー!甘めのタレともよく合う。逆にササミはすっきりわさび乗せと良いコンビネーション。焼き立ての温かいのも嬉しい。 カルビはわりとてんこ盛りで、前焼きなのか冷めた感じ。味は脂が乗って美味しいのだが、焼き鳥の甘めのタレとご飯の少なさもあって、後半と食後がしんどかった。スクランブルエッグに助けられた感じ。 次はスペシャルはやめて、普通の焼き鳥重か白レバーにしよう。
2021/09訪問
1回
1回
焼き鳥重、1,000円。お店の雰囲気といい、店員さんの雰囲気といい、とても家庭的。 まずは鳥スープ、スッキリかつ鳥の濃厚さを感じるすごいスープ。おかわりしたい。 焼き鳥重は、タレと炭火の焦げ具合が最高にマッチ。タレの甘塩っぱさと、焦げ目の苦味が絶妙なコラボ。単純に鶏肉の美味しさではなく、焼き鳥という料理としての美味しさを実感できる一品。 味変に黒七味唐辛子と山椒があり、黒七味は良い感じの辛さ。山椒は刺激弱目だし、この焼き鳥にはあまり合わないかもしれない。
2021/09訪問
1回
香川名物、骨付鳥は一鶴。 おやとひながあるけど、ひなが柔らかくて食べやすいので、ひなを注文。 にんにくの効いたタレが香ばしく、鶏肉のジューシーさにマッチして、たまらないお味。 ビールのお供に最高です♪