「レストラン・食堂」で検索しました。
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お米ありのメニューは、おそらくお米300gがベースみたいです。で、ひつまぶし上(上未満はメニューにないので、あるかわかりません)。 ひつまぶし登場、薬味とだし汁はおかわりOK。 うなぎは文句なしに美味しい、見た目ピカピカ、食べれば外はカリカリ、中はふわふら、言うことなし。 4分割に切ったはずなのに、米300gは多いのでしょうね、うなぎも多いのかも。ひつまぶし単価が高いけど、量もアップ、違和感なし。
2021/08訪問
1回
サバの塩焼き定食。 サバ南蛮とお新香は取り放題。サバ南蛮はピリ辛で、これだけでご飯が進む。 サバの塩焼きは小さめのサバのハーフなので、程よい大きさ。脂もしっかり乗っていて、美味しい。 胡麻サバは、一切れがけっこう肉厚なので、サバの味がしっかり伝わる。しかもけっこうな量。タレはやや塩っぱ目なので、ご飯が進みます。 ご飯と味噌汁がおかわり自由なことに加え、締めはお茶漬けにもできるというから、サービス満点!お茶漬けは、ご飯だけでも良いし、胡麻サバ丼にかけても良いしで、最後までサバを楽しめる。
2021/11訪問
1回
高知の社交場、ひろめ市場にある明神丸で、高知で有名なカツオのたたきを塩で。 まずはそのまま一口、味が濃い! お酒が欲しくなるのだが、ここまで濃いと焼酎が欲しくなるのだが、日本酒しかない。 正直、この味は飽きる。 ひろめ市場は、他のお店もいろいろあってイートインなので、いろんなものを食べれるし、周りの人とも仲良くなれる、高知のおもてなし文化満載な良い場所だが、席取りと注文が大変だな〜
2015/05訪問
1回
鳴門鯛の刺身、すだちぶり、わかめの味噌汁。 鳴門鯛の刺身。コリコリというか、ゴリゴリと言えるくらい身が引き締まった食感。鳴門の急流で鍛えられた成果ですな。濃厚でねっとりりした甘味が強く、すだちをかけた方がサッパリして食べやすい。すだちなしだとややくどさを感じるし、一人でこの量だとゴリゴリ食感がやや食べ疲れを起こす。 すだちぶり。フルーツフィッシュは、養殖の出荷前2週間程度から餌にそのフルーツ(主に残渣の皮や果汁)を混ぜて風味付けをするが、すだちなのでなんとなく爽やかな風味を感じる。そろそろ終わりも近いが旬な魚だけあって脂の甘味がしっかりしており、だけどすだちを混ぜることによっていやらしさと臭みもなく、食べやすい。一切れが大きくてもぎゅっとしており、食べ応えがある。想像以上に良かった。 どちらのお刺身も、いまが旬のわかめの刺身が付いており、こちらがメインと思っているのがホンネ。鯛も鰤も徳島でなくても美味しいものはあるが、肉厚のコリコリ食感で、濃厚なわかめの味を楽しめるのは、日本でも徳島くらい。付け合わせながらも、期待通りのわかめの刺身。 わかめの味噌汁。そんな特産のわかめをたっぷり使用した味噌汁。白味噌をベースにいりこ?みたいな 魚介の出汁をふんわり感じつつ、ゆず?すだち?の皮が入ることによってキリッとしまった風味になる。 2023年2月時点では、予約はできず、先着で並びの際は記帳制。ただ、わりかし回転は良いので、意外とすんなり入れる印象。
2023/02訪問
1回
銀座店にはちょくちょくお世話になっていたが、初の人形町本店。平日のお昼限定営業となかなかハードルの高いお店。 銀座店のイートイン的な雰囲気よりも格式高い店構え。ただ客層とかはやはり銀座の方が良いですね。 味見せ定食で、銀だら、しゃけ、さわら(写真の左から)。あいかわらずおいしさ。
2021/09訪問
1回
首折れサバ刺定食。 首折れサバってなに?調べました。 屋久島を代表する地魚であるゴマサバを一本釣りで漁獲後に、首を折り一瞬で血抜きを行い氷水で冷やしたものを「首折れサバ」と呼ぶそうです。 胡麻サバ・シメサバじゃなく本来のサバの味を楽しめるのって珍しい。 珍しいしクセもなく食べやすいのだが、サバの味は薄め。ご飯も半分でって言ったのに、フツーにきたな。めんどくさいし残せってことですな。 このお店に限らずだが、刺身と一緒にご飯を食べるのが苦手(お酒と合わせたい)で、市場食堂的なところで当たりと感じることが少ない。味の好みなんだろな。 揚げ物とかにした方が美味しそうだな。
2021/12訪問
1回
穴子の天ぷらめしは、穴子、舞茸、ししとう、玉子、海老、烏賊のかき揚げ、かしわ、かぼちゃ。 天ぷらは2回に分けて登場。 天ぷらの衣は厚過ぎず薄過ぎず、めっちゃさくさく。油もいやらしさがなく、スッと身体に入る。舞茸は、空間が多いので油が溜まっていて、唯一油っぽかったかな。 穴子は特別大きいわけではないが、やはり大きい。中はふわふわでほっこりする味わい。 海老は程よいサイズ感。 烏賊のかき揚げ、コロコロ一口サイズで食べやすく、また烏賊のまろやかさが良い感じ。柔らかくも弾力のある食感も良い感じ。 かしわは、紫蘇が巻いてあるのでパサパサ感を感じずに爽やかに肉感を楽しめる。 玉子が一番のお気に入り。半熟でとろっと黄身が出てくるので、ご飯と絡めれば贅沢なたぬきたまごかけご飯に。濃厚でまろやかな味わいに、天ぷらのさくさく感が旨し! 不満をあげるなら、行列と、玉子は締めで食べたいので最後に出して欲しいことくらい。 贅沢な悩みは、机上のたくあん、いか柚子、しゃけ明太がご飯のお供に最高だということ。天丼ではなくご飯は別になっているので、漬物とご飯を合わせやすいから困っちゃう。食べ過ぎちゃうよ。
2022/05訪問
1回
ヒラメ漬け丼をご飯少なめで。 ヒラメの色がめちゃくちゃ綺麗で、さらにそれが綺麗に盛り付けられている。 そこに黄身の黄色がまた映える。 お味の方も、厚めに切られたヒラメが食べ応えあり、最後に黄身を混ぜれば贅沢なTKGに変身! ご飯少なめでもボリューミーな一品でした。