「海鮮」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 21 件
千鳥ヶ淵の花見の後、池袋のモルゲンさんへ。 ロマンス通りを越えたビルの8階、エレベーターを出るとすぐにコンクリート打ちっぱなしのおしゃれな店内。 結論から言います。是非行って下さい。メニュー、味、価格、スタッフの対応、とても素晴らしいお店、お勧めです。 副店長さん、女性スタッフが温かくお迎えしてくれます。 まずは生ビールから。お通しはお魚のあら汁、手抜き感が全くなく、ほつこり。 ユッケは生卵と共にスタッフさんが丁寧に炙り、秀逸。 珍味三種は塩辛と石狩漬け、いぶりがっこ、日本酒は三重の「而今」素敵なマリアージュです。 蠣は岩手産あま~い。 お刺身三種は三浦の鯛、鯵、鮃、どれも少し寝かせてあり一手間を感じます。藻塩と特製醤油で頂きます。 スタッフさんが優しく説明。 お酒を「菊姫」に変えグイグイ。 青木農園朝採れバーニャカウダ 自家製アンチョビソース添えです。アレッタ ロマネスコ 青首大根 ミニニンジ 渦巻きビーツと珍しいお野菜でどれもエグミがなく抜群に美味しい。これもスタッフさんが丁寧に説明、特に渦巻きビーツは最高でした。 箸休めに炙り明太子。 最後は宮崎の尾崎牛のグリル、赤肉でうま~い。 いつの間にか満席、個室と団体で約20名ほどのお客様、スタッフは慌てず冷静に対応、素晴らしい段取りに感動しました。 必ずリピートしたいお店でした。
2023/03訪問
1回
渋谷センター街をまっすぐ交番を越えたファミリーマートの4階、鮨スブリムTOKYOへ来ました。 店内はとても静かで落ち着いていて渋谷の喧騒がうそのような空間です。カウンター席が10席ほど、個室が2部屋、圧迫感を感じない広さです。 カウンターの対面にはチームラボのデジタルアート、外国のお客様にも喜ばれそうな迫力です。 系列の鉄板焼、天婦羅のお店も連なっていて選択の幅が大きいのも魅力かな? とても素敵な大将との対面での食事です。話題も豊富、お声の通りも良く楽しく上品な大将です。 おまかせコースです。 お通しは2品、アンコウと九条ネギの濃厚スープ、しっかりとした味わいでネギが効いています。ほたての生姜煮もあっさりと。 次に4点盛りの前菜です。つぶ貝、酢蓮、海老、穴子.特に酢蓮はしゃきしゃき感がほど良く、思わず大将に調理方法を教わりました。 お供はコースのシャンパンから。 ここからはお鮨が4品、すべて赤酢のしゃりでコンパクトにネタとシャリのバランスがとれています。ひらめ、いか、さより、中トロ。特にさよりはネタの見せ方に一工夫、いい仕事です。 お酒は福井の黒龍。 箸休めでしょうか?丁度程よい量のいくらとウニご飯、豪華!です。 鰻の茶碗蒸しと続きます。茶碗蒸しの卵にも鰻の香りが、、濃厚です。 ここでお酒は鹿児島焼酎の不二才(ぶにせ)、不二才とはカッコは悪いが慕われる人との事、私みたい(笑)、名前の通り角がとれていてとても飲みやすい焼酎です。 お鮨はかんぱち、たい、つぶ貝、ボタン海老と続き、間のさわらのお刺身がお口をさっぱりします。 お酒は日本酒へ、岩手の赤武(AKABU)甘さを控えほんのりと酸味があります。旨い! さて本日の締めは、うにと牛肉の手巻きです。うに巻きに重くならない程度に食感としてお肉、とても食べやすい一品でした。 デザートは苺とシャーベット。 最後の抹茶が有難い!残った余計なお酒をすぺて流してくれるようなお手前でした。 ほぼ2時間、最高の江戸前鮨とお酒、そして大将と、至福の時間を過ごさせて頂きました。 ありがとうございました。
2024/03訪問
1回
お寿司が食べたくて「お寿司のジョー」へ行きました。 六本木、東京ミッドタウンの真向かいの小路を入っていくと左手に密かな黒塀、気づかないと通り過ぎますからご注意(笑)。 お店は手前が炭火焼、奥がカウンターのお寿司屋さんになっています。個室もあるそうですが、十分な広さのカウンターに案内されました。 まずは店主の城(ジョー)さん、元気な声で迎えてくれました。六本木ミシュラン店で8年間、念願のご自分の店だそうです。 店ののれんは「Road to London 」、将来はロンドンにお店を持ちたいと明確な目標をお持ちです。 さてお寿司はコースのみで18品で12000円と割安感が高いのです。 2~3個の握りの途中にかなり工夫を凝らしたおつまみが出ます。 お寿司はネタがいずれも寝かせ方、煮切り、醤油山葵谷の使い方、奥の深い仕込みが施されています。 シャリの感覚、ネタとのバランスも絶妙でした。特に包丁の入れ方が抜群でネタとシャリとの間の空気感が美味しさを際立たせます。素敵な仕事です。 特にヒラメは薄く切り3枚重ねにし空気を入れることにより独特の食感、赤貝のコリコリ感も最高でした。 つまみですが、塩辛、マヒカリの焼き物、あん肝の甘辛煮と日本酒とのマリアージュもさすがです。 日本酒は2種類、群馬の尾瀬の雪解け、青森は八戸の八仙、いずも微炭酸の香りがする辛口、すずの徳利とお猪口でキリッと頂けます。器にも相当のこだわりを感じます。 締めはずわい蟹の巻物と不思議なお味の卵焼き、伊達巻に近い食感ですが、山芋のふわふわと微かな海老の香り、美味しいです。 ジョーさん、スタッフさんの笑顔と会話、美味しいお酒とお寿司、大満足な隠れ家「ジョー」でした。
2024/01訪問
1回
熱海の温泉旅行帰り、西日本が大雪の中、新幹線の待ち時間を利用して、駅ラスカの「伊豆太郎」さんへ。 伊豆の新鮮なお料理とお酒で時間一杯までお邪魔しました。 店内は駅ビルの3階ですが、すっきりしていて程よい空間、スタッフさんも丁寧な対応、お昼前に入店したのですがみるみる満席です。さすが観光地です。 朝食、旅館でたっぷり食べたので、地のお酒のおつまみを中心に頂きました。 新鮮な生しらす、すり身入り玉子焼き、イカの塩辛とお酒が進みます。ここで伊東の新しいB級グルメ「ちんちん揚げ」少し照れるネーミングですが、実際に揚げる時にチンチンという音がすることから名付けられたとの事、お魚、イカのすり身と野菜に山芋かな?ふっくらとした甘さのある揚げ物になっています。絶品です。 締めは地魚のお寿司の盛り合わせ11貫を友人とシェアしました。 熱海ラスカの「伊豆太郎」、ちょっとした穴場でリーズナブルで美味しい、熱海駅利用の際には是非とも。
2023/01訪問
1回
久しぶりの上野、桜吹雪の中の花見、東京芸術大学の大吉原展へ行きます。 その前の腹ごしらえ、上野駅アトレの2階「すし常」へ。 小松菜と筍のお浸しでまず一杯、特盛のお寿司を頂きました。 お寿司はボリュウム満点、特にトロタクが美味でした。 また伺いたいと思うお店でした。
2024/04訪問
1回
青の洞窟からNHKホールの第九コンサート、その前に少し腹ごしらえ。昔の東急プラザにあった築地玉寿司、新しい渋谷フクラスにちゃんとありました。セミオーブンのお鮨屋ですが味は確かです。 生ビールにお刺身の盛り合わせ、帆立が美味しい!つぶ貝のバター焼き、少し燗酒を飲んで、お鮨の盛り合わせ 穴子の一本仕立てが柔らかく美味でした。 お腹を満たしていざ青の洞窟へ。
2023/12訪問
1回
高円寺、純情通りを少し歩くとマンションのB1「動悸」(ときめきと読むらしい)に来ました。 8月開業でオープンキッチンのとても感じの良い居酒屋です。グルテンフリー、カゼインフリー、低糖質で食事を通して整えることがコンセプトのお店らしいです。 生ビールでスタッフの方が威勢良く「乾杯!」少し恥ずかしい(笑)。 付け出しは焼胡麻豆腐、これは美味しい! まずは蒸し毛蟹の半身を注文、今年初の蟹です。これも美味しい! 刺し身は三点盛りと鮪、三点盛りはブリ、鮪、いかの3種、新鮮さと熟成のバランスか絶妙です。鮪は熟成の上薫製海苔で頂きます。お酒にピッタリ。 お酒は4種類ののみ比べを注文。 秋刀魚と栗の揚げ春巻き、なかなかです。 野菜の天麩羅、ボーンブロスの健康なお出汁で頂きます。 いよいよ原始焼きの銀鱈西京漬け、炭火の脇でじっくり40分ほど焼きます。程よい甘味と脂ですがスッキリとした食感がたまりません。 少し整えに塩もつ煮、これも体に良さそうです。 締めは塩生姜ラーメン。ボーンブロスのお出汁と生姜が一杯、ラーメンに罪悪感がなくなります。 とても満足な御食事でした。私たちの終わりの頃には満席。新規のお客様、乾杯の掛け声に驚いてました(笑) スタッフの方も丁寧でほっとする良いお店でした。
2023/10訪問
1回
今日は新宿小滝橋通りの新宿スシエビスに来ました。 「お寿司をあてに酒を飲む」がコンセプトと。 さあいただきます。 ビールの付きだしはパプリカの酢の物いけます。 最初の一品は「ほぼカニサラダ」う~ん「かに」でした。 「サーモンイクラユッケスペシャル」、サーモンとイクラを卵で溶いてユッケ風に。 次に「エビカニ合戦」カニの甲羅に海老、蟹、イクラ、うずらの卵、細巻きにかけて。 「極みユッケとウニ、イクラのミルフィール仕立て」 インスタ映えする逸品です。ユッケは馬肉、出汁の効いたしゃりと合わせ絶妙なお味になっています。海苔で巻いてうめぇ~。 箸休めに宮城産の「牡蠣」でお口さっぱり。 海老酢でいただく「小籠包」は美味しい! 「揚げ納豆巻き」はお店のイチオシです。 締めは3種類(サーモン、エンガワ、ウナギ)の「とろける握り」をいただきました。 さっぱりと最後に赤だしを。 幸せをご馳走さまでした。
2023/08訪問
1回
上野駅前「個室居酒屋座楽」に来ました。上野は外国人で溢れていて活気が戻っていました。 駅前ビルの8階、通されたのは、遠くにスカイツリーをのぞみ、真ん前に上野公園が広がる絶好の掘炬燵スペースです。 生ビールを頼んだら大きなレモンのお皿に入った「お通し」が出ました。鴨とハム。 定番の「枝豆」でまず乾杯。お刺身の盛り合わせは、「ホタテ、サーモン、まぐろ、しめさば、タコ」の5点、特にホタテが新鮮で柔らかい。 「霜降りの馬刺」、「赤身」とどちらかな?と迷いましたがこちらに。脂がのっていて美味しい! お酒は焼酎「天使の誘惑」鹿児島西酒造産でアルコール40度、焼酎にしては珍しく龜ではなく木樽で寝かせ琥珀色、ウイスキーっぽくとても美味しい! また山崎のハイボールもありました。お酒は充実しています。 お勧めの焼き鳥は「砂肝、皮、軟骨」の3本、どれもお勧めだけあって美味しいです。 タラコの炙り、唐揚げの盛り合わせ(たこ焼きも入っています)と食事がすすみます。 締めは焼きそばでした。 メニューが豊富、コスパでロケーションの良い居酒屋さん、是非どうぞ。
2023/06訪問
1回
上野の桜も四分咲き、外国の人たちも含め凄い人波です。上野公園の入口から京成上野駅に降りたビルの6階、喧騒が嘘のような余裕ある個室のお店「しおり」に来ました。 個室は2人には丁度良いサイズ。 早速ビールで乾杯。お通しはポテトサラダの上に尾崎牛のたたきがのっています。これだけで一品になります。 兵庫産の牡蠣を頂きます。大粒で甘く美味でした。 間に冷やしトマト。で尾崎牛のタン焼き、油がのっています。 尾崎牛も魅力的ですが、ここは馬刺を選択、牛でいうとヒレとカルビのコンビネーション、私は圧倒的にカルビでした。 お酒はビールから日本酒で田酒、その後、天使の誘惑というお気に入りの焼酎、40度、焼酎には珍しく木樽で寝かせていてウィスキーテイストです。 卵焼きとエイヒレのつまみでお酒が進みます。 最後は迷いましたが、がっつり揚げ物の盛り合わせ、 鶏の竜田揚げ、タコ、フライドポテトとしっかりと締めを堪能しました。 あっという間の2時間、帰りには平日だというのに満席、豊富なメニューとお酒、リピートしたいお店ではありました。
2023/03訪問
1回
正月早々不調が続き、友人と初食事。上越やすだの銀座二丁目店におじゃましました。 半個室でゆったりのお部屋、上部が吹き抜けなので換気対策も万全です。 人気コースと飲み放題を予約、2時間、食べながら呑みながらゆったり歓談できました。 お惣菜は9種盛り、これだけでお酒がすすみます。お酒は上越から下越まで酒蔵を北上して燗酒、冷酒と堪能しました。 9種盛りはどれも美味しいのですが、新潟に3年住んでいたせいか、のっぺ、ばい貝、わらさの照り焼きは特に懐かしく頂きました。正月野菜せりの黒ごま和えはシンプルかつ深い味付けで美味でした。 その後、蒸し物はブリとあさりの茶碗蒸し、フグの唐揚げと続きます。 締めは鱈と九条葱の土鍋御飯、これは秀逸、残った御飯は丁寧に包装して持ち帰りさせて頂きました。 ゆったりと気のおけない友人とおしゃべり、上越やすだ 良いお店でした。
2023/01訪問
1回
新宿西口商店街のビルの5階にあるご馳走個室居酒屋たまて箱。 店内は4名十分なスペースの個室で作られています。 注文はパネルで、料理、お酒とも一品平均600~800円で揃えられており安心価格です。 まずは生ビールとおつまみ(冷やしトマトとチャンジャ)を注文。 その後、少し奮発してカニ刺し身と馬刺を頼みました。カニ、馬刺とも甘く美味しく頂きました。 お酒も豊富で私は日本酒で三重の作、焼酎で鹿児島の赤兎馬と進みます。 お酒の宛にと、牛スジの煮込みを、味が良く染みていて美味しく頂きました。 少し小腹が空いたので最後に鳥の唐揚げ、小ぶりで食べやすいサイズの唐揚げでした。 そろそろ店内も満席に、コスパを重視する人には最適のお店でした。
2024/03訪問
1回
久し振りの玄品ふぐ、ランチということで新宿三丁目店に伺いました。 今回は2時間飲み放題のコースとしました。 お通しは湯引きのフグ皮、関西では鉄皮(てっぴ)といいコラーゲンたっぷりで3層各々の食感があり、とても美味です。 フグのお刺身、てっさです。ネギとポン酢、食感がたまりません。 ビールに続き、ひれ酒、これがたまらない。 メインはてっちり、フグ鍋です。玄品さんでは紙鍋と竹籠のセットで頂きます。非常に好評で電磁調理器にも対応、通販でも大人気らしいと聞いています。 ふむふむ、「アラ」もなかなかいけるし、「くず」もいけます。 締めは雑炊、スタッフが作ってくれます。基本はさっとあっさり、溶き卵が微妙にいい具合、3回もお代わりしました。 少し要望、「骨を入れる容器を頼んだら「あくいれ」をお使い下さいと、細かい気遣いがお店のグレードが上がるのに、少し残念に感じました。 店内は新宿だけに若い人が多く、フグが身近に感じられるお店でした。
2022/12訪問
1回
大宮駅前で一人飯
2019/03訪問
1回
15時30分、池袋西口からすぐ「だんまや水産」、開いてました(笑)。 スタッフも元気良く、店内も広く、私たち夕方飲みにとても便利なお店です。 生ビール、焼酎とお酒が進みます。最後に食べたホッケが美味しい! 金曜日、どんどんお客様が入って来ます。何だかんだで2時間程、良く飲みました。
2023/12訪問
1回
金曜日のコリドー街、足かけ3年のコロナ禍、ようやく「通り」に活気が戻っています。 お昼がヘビーだったので、軽くと思い「土風炉銀座コリドー店」へ行きました。 前回スタッフのお兄さんの対応がよろしく2回目の訪問になりました。 前回はカウンター席、仕切りがあり個室風ですが、今回は個室へ案内されました。広さもあり良い空間、隣の声は筒抜けですが 笑。 まずは熱燗で一杯、あては「なめろう」、千葉の郷土料理でお魚(主にアジ)を叩き、味噌、薬味で合えたもの、船上での漁師料理で皿をなめる位旨いから「なめろう」と。新鮮で美味しく頂きました。 豆腐とすじの煮込、これもなかなかの味でした。 天ぷらは穴子と舞茸を、ボリューム感すごいですが、もう少しサクサク感があってもいいかな? ここは意外にも蕎麦が自慢で相方が注文「手打ちですごく美味しい」と。私は天ぷらでお腹一杯、仕上げの焼酎です。 店は金曜日で満席、入口では順番待ちのお客様で一杯でした。 外はすっかり冬の寒風、活気が戻りつつあるコリドーを背に家路へ。おやすみなさい。
2022/12訪問
1回
年末、忘年会で西新宿の土風炉へ。 銀座のコリドー街には良く行っていますが、ここは初めてです。 半個室だったがさすがに年末、忘年会の会社員で満席です。半個室とはいえ声がよく通り少々うるさく感じます。サラリーマンの声はデカイ(笑)。 鍋と飲み放題のコースを注文。 通しの胡麻豆腐、まぐろとアジのお鮨まぐろ、ぶりのお刺身と鍋の前にに十分な前菜です。 鍋は2種類、ハリハリと海鮮。海鮮を注文。つみれを中心に鮭、鱈、牡蠣とこれもたっぶり具が入っています。 最後に雑炊、十分に飲み、食べました。コスパの高いこのコースおすすめです。
2024/01訪問
1回
西新宿の損保美術館で山下清とゴッホを堪能した後、数分歩いて西新宿の飲食店街へ。銀座のふくじゅの姉妹店「新宿 鮨 ふくじゅ」を訪れました。 綺麗にレイアウトされた店内、カウンター席、テーブル席、奥には個室もあります。カウンターに案内され、「おまかせコース」を注文。 お酒の前に「しじみの一番だし」なんだかホワッと落ち着く味でした。 生ビールを一杯、ぐっと飲んだところに付きだしの3種「海老の冷燻、まぐろのすみそかけ、たこわさ」どれも珍しい味。 お鮨はマダイ、金目鯛はすだちと藻塩で、コウイカは黒トリュフ塩で、どれも一仕事しています。 ここでカンパチとホタテのお刺身、甘くて美味しい! まぐろのすのトロ、部位は脳天だそうでこれに夏野菜が添えてあります。サラダ仕立てです。 お鮨は赤身、小鰭、イクラと続きます。 甘味とこくがあるうなぎとあさりの茶碗蒸しです。お口が一度さっぱりしました。 大将おすすめの大トロ、あなご、お口のなかでとろけます。 お鮨の締めはかんぴょう巻、4本のカンピョウとワサビを、しっかりゆったり海苔で巻いて頂きます、ふむふむ。玉子の切り身で「お鮨食べた~」という感じでした。 職人の細やかな仕事をたっぷりと感じながらも敷居が高くなくとっても美味しいお店見つけました。