「寿司」で検索しました。
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日曜日の正午頃訪問。ほぼ満席だけどすんなり入店。活ほっき、活つぶ、ほたて、さわら、真いわし、いくら、真いかを頂きました。いくらといか意外は素晴らしいかったです。思わずおかわりしたくなりましたが自重しました。特にほっきといわしが良かったです。 回転寿司では最高峰だと思います。東京駅前の店はいつ行っても信じ難い行列ですが、本店はすんなり入れました。
2022/04訪問
2回
11:00に上越妙高で格別のとん汁を食し、早めの夕食をこちらで頂き東京へ帰る。「地」のものから鱈、鰆、鯖、好みから本鮪、鰤を選択。正直、なかなかないですが、全て良かったです。今日のネタの「デキ」は過去最高です。中でも鯖は秀逸。東京の有名店とも互角で渡りあえると思いました。4貫も頂いてしまいました。 三陸産生うに美味しかったです。 回転寿司店としてはクオリティはまあ良いです。 今回はホタテが絶品でした。 今日は「本日のおすすめ」が今ひとつでした。でも本マグロの漬けは安定の高品質を保っていました。盛岡にはしばらく来ないと思うのでもっと食べたかったけど6皿が限界でした。 盛岡で一人の夕食となったので、居酒屋は避けてこちらへ。地下の飲食店街の中で唯一行列が発生している。記名し列の最後尾へ20分後カウンターへ案内される。業態は回転寿司店ですが、かなり拘りのある品を提供されているようです。お店のお薦めと自分の好みを組み合わせ8皿いただきました。全て良かったですが、特筆すべきは本鮪の漬けですね。これは秀逸でした。銀座の回らない寿司屋さんでも通用すると思いました。
2024/01訪問
6回
平日AM金沢。少し早いが昼食処を探していると近江町市場でもりもり寿司を発見。即入店。地のものを中心に食べたいものを発注。10貫と巻物で¥2,630回転寿司としては破格かもしれないが、ネタは回転じゃない寿司屋としても並以上だと思う。がすえび美味しいですね。白えびより美味しいと思いました。10貫のうち3貫ががすえびでした。何故東京ではお目にかかれないのでしょうか。
2021/07訪問
1回
仙台駅に13:40に到着。ギリギリ間に合いはらこめしにありつけました。この時期仙台に来たらこれは食べないとね。 はらこ飯シーズンギリギリのため行列覚悟で訪問。開店5分前に到着する。既に30人くらい待機。1巡目では入れず。しかし20分程度の待ちで入店。もう少し濃い味付けでも良いがまぁこれくらいがちょうどいいのかな。今日も美味しかったです。
2019/12訪問
3回
昼食時に通りかかると待ち人が2名だったので待つことにした。直ぐに案内される。真いか、寒ブリ、あんきも、海老、ほたて、にしん、赤身、中トロを頂きました。回転寿司の業態(この店舗は立喰いですが)ではレベルが違いますね。美味しかったです。
2024/01訪問
1回
「回転寿司としては」美味しかったです。
2019/06訪問
1回
久々に訪問。今回は普通のにぎりにしようかと一応考えるが、どうしても穴子になってしまう。コロナ禍ということもあり初めて持ち帰りにした。紙袋も包み紙もオリジナルで良い感じです。家に帰って包みを開けると、最近ではあまり見られない、折箱に入ってます。そして穴子寿司のビジュアルに魅了されながら頂きます。変わらず穴子の仕上りは素晴らしいです。そしてまろやかで滋味深い味わいのツメも絶妙です。また次回も穴子になりますね。