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無性にここの特上ロースが食べたくなり初めての一人焼肉。やはりここは最強の焼肉屋ですね。でも一人飲みと違って一人焼肉は間がもたないですね。普通は90~120分かけて食べる量を30分くらいで食べることになってしまいました。 いつも開店時間の17:00に予約できていたが今回は20:00~しか予約できなかった。そのため一番のお気に入りの特上ロースが売り切れになっていた。テンションダダ下がりであれこれ発注したが、どれも美味しかったです。それでやっぱ安いですね。 ここの特上ロースは絶品ですね。何回食べても飽きない。この年になってもいくらでも食べれる気がする。しかも安い。何故?立地?もしこの店が西麻布や銀座にあったら3倍くらいしても不思議ではない。 今日で3回目の訪問。私の知る限りベストの焼肉屋さんです。まさに「メチャメチャ旨くて安い」です。このレベルの肉を食べれる店は他にも知ってますが、値段が全然違う。自分の感覚では3~4割は安い気がします。
2020/08訪問
5回
11:13着。12:15入店。12:50退店。開店前に来たためか待ち時間は若干少ない気がした。この時期には、いつも「牡蠣フライ」の手書きメニューが張り出されているはずが、見当たらない。店員さんに聞くと、今シーズンは牡蠣の状態が良くなくてやってないとのこと。理由を聞いて、このお店の理念、姿勢というものをあらためて感じた。「期間限定メニュー」が頂けないのは残念ではあるが、二択のもう一つ、天然バナナ海老を発注。 相変わらず申し分ないが、次回はとんかつもいいなと思いました。 11:04到着。12:25入店。待ち時間81分。少しは待ち時間も減ったように思った時期もあったが、人気は健在で不快感より安堵感を感じた。この時期になるとやはり牡蠣フライ。10分後提供。大振りの牡蠣フライが5個。見た目で完食できるか不安になるが、数分後には杞憂に終わることを知っている。20分後果たしてその通りになった。そして退店するときは、これもいつものことだが、あの長時間の待ち時間のことは、すっかりと忘れてしまっている。 10:59店前到着。既に12~3人並んでいる。11:38に1巡目で入店。迷うことなく牡蠣フライ定食発注。11:55提供される。かわりなく高品質で安堵する。気のせいかもしれないが、タルタルとソースが前回より少し濃厚になったような気がして更に美味しく感じた。こちらは基本的にとんかつ屋さんなのだが、永年とんかつは食べてない。12:20退店。 前回訪問時は待人がかなり減ったと思っていたが、今回は元に戻っている。11:10到着。12:08入店。12:36退店。今シーズン最後のカキフライを逃せないと思い並んだが、やはり非常にタフな闘いだった。次は暑くなる前に一度は訪れたい。 午前中の予定が狂ってしまいちょうど良い時間に近隣にいてしまったので連続訪問。11:17到着。11:55入店。以前と比べれば待ち時間は短くなった。しかも店はコロナ対策で満席にしていない。ほぼ半数しか入れてないにもかかわらず。海老フライ発注。変わらず美味しいのだが、2週連続で来ると感動が薄くなります。我慢できるかですが、次は桜の咲く頃に来たいと思います。 訳あって「揚げ物」は封印していたが、こちらがカキフライを始めた頃から気になって仕方がなかった。私の所有する脆弱な自己抑制力は2ヶ月足らずしかもたなかったということになる。11:09到着。およそ10ヶ月ぶりの訪問。先待客はおよそ20名。このご時世のせいなのか少なく感じた。しかし初冬とは思えない寒さで状況は非常にタフである。11:28入店。早かった。開店時間前に入れるとは思ってなかった。店内は1人当たりのスペースを以前より広めにとり、アクリル板で仕切られている。やはりあらゆる面で意識の高い店だと思った。カキフライと決めては来たが、やはり迷う。店員さんに告げる直前まで迷っているので、注文を聞かれたときに唇がどう動くかでいいか、などと考えながらカキフライと発音していた。これだけしっかり「揚げ物」を食したのは数ヶ月ぶりだ。次の自己抑制力が崩壊するのもそう遠くない未来だと思いながら11:59に退店する。 今シーズンのカキフライの最終日ということで中2週間という超ハイペースで訪問。今回の待時間は73分。もう一時間以内では入れないですね。次回はまだ暑さが本格的にならない頃にお伺いしたいと思います。 2w前に訪れたばかりだが、その時海老かカキかでさんざん悩んだ結果カキにした。しかし海老が頭から離れず本日訪問。11:33到着。自分の中で到着時のバロメーターである隣接の某大学の看板を行列の最後尾が越えている。今日は待つな。12:51入店。78分待ちか。しかし気温も高めで然程苦痛はなかった。海老フライの品質は最高であることにかわりなく、今さら子細には触れない。ただ付け合せに関しては今までタルタルが不動のトップだったが、岩塩とレモンが一番になったかもしれない。帰りにカキフライはいつまでか確認すると今月中とのこと。また再来週にでも訪れることになりそうです。 少し間隔的には早いと思ったが、ちょうど良い時間に近くにいたので訪問。11:40並び開始。少し前に一巡目の方々が入店したので暫くは微動だにしないかと思ったが、まあまあ動くのであまりストレスなく並べてはいたが、入店できたのは結局1時間後。それでも最近の傾向からは少し早かったのかな。注文に関しては2択(カキフライかエビフライ)なのだが、店員さんに告げる直前まで迷っている。でもこの季節の限定商品というレア感があるカキフライにした。余談だが、カキフライに関しては今現在この店を凌ぐ他店を私は知らない。ただ、数年前に惜しまれつつ閉店した堺筋本町にあった某洋食店のそれは、タイプは異なるが、優るとも劣らないと思う。次回の訪問は「限定商品」がなくなってる頃かと思われるので、注文に悩まなくてすむかもしれない。 今日はこちらで昼食と決めていた。ただ何時に行くか迷ったあげく開店少し前の11:13に到着。既に推定で50人くらい並んでいる。外国人観光客と思われる人もかなりいる。早速心を折られながら最後尾へ。自分の中の待ち時間のボーダーラインである1時間を経過しても入り口はまだかなり先。経験からまだ30分以上はかかりそうである。ここで葛藤、後悔、寒い…など様々な思いが訪れるが待ちを継続。12:40頃店員さんが看板を準備中に変更する。その10分後の12:50入店。今まで最大の97分待ちか。この店はとんかつの名店として超有名ですが、とんかつも無論メチャクチャ美味しいのですが、私としてはカキフライとエビフライがとんかつを上回っていると思っています。なので今回もカキフライを発注。13:05提供される。変わらず最高のカキフライです。また、料理のレベルが最高なのは勿論、接客も最高です。食後はいつものフレーズが頭に浮かびます。「この店は待った時間を後悔させない」 初めて夜に訪問してみた。開店5分後到着。1時間後入店。待ち時間は昼とほぼ同じ感じ。メニューも同じですね。並びながらさんざん考えたが、この時期はやはりカキフライになってしまう。素材、料理の品質は変わりなかったです。それから30分後退店すると既に売切の表示が。開店後わずか90分で終了か。 11:53到着13:10入店13:30料理着13:50退店。昼食を食べるだけで2時間かかるのは中々タフだったが、この店は必ずその時間を後悔させない。時間さえ確保できるなら毎日行っても良いとさえ思う。 開店5分前に到着。一回り目では入店不可。約50分後入店。天然バナナ海老フライ定食発注。素材も申し分ないが、この店はやはり調理の技術が非常に高いと感じる。普段はほぼ食べない尻尾も見た目で思わず食べてしまった。やはりメチャメチャ旨い。尻尾をきれいに開き食べた時の食感、風味が絶妙になるように熱を通してるのだろう。料理に対する姿勢、客への誠意をあらためて感じた。しかも揚げ物なのに全くもたれない。いくらでも食べられる気がする。食後はあの長い待ち時間のことも忘れてしまう。
2024/02訪問
14回
1回
久々に訪問。今回は普通のにぎりにしようかと一応考えるが、どうしても穴子になってしまう。コロナ禍ということもあり初めて持ち帰りにした。紙袋も包み紙もオリジナルで良い感じです。家に帰って包みを開けると、最近ではあまり見られない、折箱に入ってます。そして穴子寿司のビジュアルに魅了されながら頂きます。変わらず穴子の仕上りは素晴らしいです。そしてまろやかで滋味深い味わいのツメも絶妙です。また次回も穴子になりますね。
2021/01訪問
2回
1回
1回
いつも西武でテイクアウトしているが、かなり久々に直売所を訪問。12:30頃到着すると15名くらいの列が。以前来た時は直ぐに買えたと思ったが。弁当は予め予約していたので心配はないが、サイドメニューで買いたかった煮物やメンチカツが既に売り切れだった。このお店を知ってもう20年くらい経つと思うが、その頃は一部の業界では有名程度だったと思うが、今や東京では某社のシウマイ弁当並みにメジャーになったように思います。まあここの弁当なら当然か。これからも「味を大切に」今までのスタイルを貫いていってほしいですね。