「つけ麺」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 37 件
魚介つけ麺+あじたま(880円) 一般的な魚介つけ麺を三段くらい劣化させた味。 麺には腰がなく、三田製麺所から美味さを取り除いたような味。 スープもサラサラで濃厚にはほど遠い。魚介の美味さも「とりあえず魚粉を足しました」みたいな水準で低く、肉は小さい角切り、野菜は残り物の歯切れのようなものしか入っておらず、美味さを見つけるのが困難。 味玉も完全に日が通った茹で玉子をスープにぶちこんで提供してくるから、なんの味を浸けた玉子なのかもはっきりしない。 その上、接客も悪い。 近隣に同業者が出店したらヤバいんじゃないかな? ご馳走さまでした。
2018/10訪問
1回
巨辛(900円) 辛党であり、中本の10辛を平気な顔で食べられるワタクシですが、名前に引かれて食べたことを後悔しました。 【良い点】 ・タンメンベースなので野菜が多い ・確かに辛い(食べられない辛さではない) 【悪い点】 ・辛いだけで旨味がない ・野菜が多いものの味が単調 ・卓上で味の変化をつけられるもの(特に、辛い段階から旨味を足せるもの)がない ・ティッシュがない なんというか、タンメン屋さんがとりあえずニーズがあったから辛くしてみた、みたいな印象で、辛い物を食べさせるための何かを用意していない。 味玉とまでは言わないが、せめてメンマとか、チャーシューとか、辛さに負けない種類の具は必須。 なんでタンメンのまんまなのか。 卓上に粉チーズとか置かれてたら「おっ、この辛さの系統を良く把握してるじゃないの」となるのだが、ティッシュが無いとかそもそも辛いの出したらダメなレベルですよね。 改善されたら良いなあと、期待して書いておきます。 ご馳走さまでした
2019/05訪問
1回
ネームバリューのみ 開店当時から利用しているが最近は値段もあがり、正直赤羽で食べる店として不適格になりつつある。 つけ汁は甘く、薄め。 麺も大盛+100円をしてどうにかといったところ。 かつては野菜つけめんをオススメしていたが、もはや高くて頼めない。 味玉は麺つゆの味で甘いつけ汁には合わず、箸も黒の太い練り箸で使いにくい。どうしてこうなった。 サブで餃子もあるが、ただでさえ千円越えかねないのに餃子とライスまで誰が頼むんだろう。 辛つけ麺も昔は好きだったが今はコスパ、味、ともに京介以下。 高はしや夏海と比べられるはずもない。 しいていえば・・・tetsuの値段を上げた感じか。 激戦区赤羽で確かに一時代を築いた名店なのは間違いないが、老舗の看板だけで勝てないのが今の赤羽の厳しいところ。 せめて、値段を200円落とし、大盛無料。 あるいはアルコールを200円台からにして餃子とつまみのセンベロにシフトしないと・・・。 ご馳走さまでした。
2018/08訪問
1回
二天濃厚つけ麺(1150円) 移転前、それこそ味玉を揚げてた頃は通いつめたお店なのだけど、この店の悪癖は「味がバンバン変わる」ところ。 本当に節操なく、昔はつけ麺と言いながらうどんを出すところまで変わった(それと同時に通うのをやめた) 移転後もレビューを見る限り味が変わっていく悪癖は健在の様子。 ずっと敬遠してたのだけど、今回ついにチャレンジ、、、してみたんだが、いやあ、ないな(爆笑) 量こそ選べるものの麺はゆるい、鶏天は唐揚げだし、豚天なんて、これ、なんだ?薄い肉にブラックペッパーでバキバキに味付けって、豚「天」?トンカツの間違いだろこれ。 天ぷら要素がもはや無い。 つけ汁は濃厚といっても魚介スタンダードの味。ややクリーミーではあるけど濃厚とまでは、、、味玉はフツーだけど、、、割スープは?あ、これもフツーね。 え、いや、これで1150円? うーん、まあ、唐揚げとトンカツついたらそんなもんか?? 今はきっと悪い変化の時なのだろうけど、個人的には無しだなー。 ご馳走さまでした。
2019/08訪問
1回
肉煮込み味噌(850円) いわゆる、よくある味噌ラーメン。 工夫はしているけれど、工夫した結果として味噌が旨くなくなる店が多々ある。ここもそれ。 具体的には味噌が甘くなり過ぎてしまい、味噌ラーメンなのに「焼肉のたれを味噌でコシました」みたいな味になる。 美味さを数値化すればそりゃ美味いに決まってるわけだが、いかんせん、味噌ラーメンとしては無し。 具はもやしと角切りの肉。どちらもスープと合わず。うーん、なぜメンマ入れないのか。 デフォで味玉くらい入れないとじゃない? 肉も小さい角切りじゃない方が。というか、スープに対して具の味が弱すぎるからもっと濃い具が食べたいな、んで、小さいライスでもつけて、それで900円くらいならアリ。 この味でラーメンだけなら400円が限界。 もやしで50円、角切りチャーシュー150円として600円が適正価格かと。 麺も、味噌ならもっと縮れにするとか。 とにかく、もうひとつ足りてない。 ご馳走さまでした。
2022/04訪問
1回
せめて太麺なら・・・ 二品頂きましたが、どちらも業務用スープの味がはっきりあって残念でした。 味に店の方向性がのってない、ふわっとしたお店です。 ・濃厚塩鶏そば(味玉つき) 一言で表すとコクと旨味のない天下一品。 濃厚なのにあっさり、と言えば聞こえは良いが、細麺なので粘度のあるつけ汁が絡まないだけ。 太麺にしてスープの半分量くらいコンポタ足したら倍は旨くなると断言する。 鶏チャーシューは味がなく、ぶっちゃけて私の作る鶏ハムの方が美味いとか意味がわからない。 薄味がカラーかと思えば味玉は麺つゆ味で塩辛い、なんだこれ。 ・ワンタン麺(醤油) 驚くほど業務用スープの醤油味。麺はまだ良いが、ここまで業務用バリバリの醤油スープを飲んだのは久しぶり。 鶏ハムは同じ感想。 つみれも同様に味が弱い。 肝心のワンタンは・・・・・・ちょっと、臭すぎる。 本当にこれが美味いと思ったのだろうか?なんで生姜等を使って臭みを消さないの??? 理解不能。はっきり美味くない。 店長さんのネームバリューや営業時間などもあってある程度の顧客はいるのだろうけど、少し歩けばもっと美味い店が5~10軒はある・・・うーん、ちょっと厳しいんじゃないかなあ。 ご馳走さまでした。
2018/08訪問
1回
ハズレの日 並ばないタイミングで月1程度食べているが、味のブレがすごい。 たいてい1200円の特製つけ麺を食べる。 麺は常に美味い。 つけ汁がしっかり熱い時が5割、温い時が3割、どっかに放置してたのか疑うようなぬるさの時が2割。 今日は温い日。 スープが変わったのかと思うほど味が違う。 普通の、ただ濃い魚介系。舎輪にでも来たかな?という味付け。なんだこれ?? のりは小さい、メンマも少ないので気にならないが、つけ汁の中の刻みチャーシューが今日は無し。え?今までハズレでも1粒2粒あったのに、ホントに変えた??? (と思わせて次回フツーに入ってるのが夏海クオリティ。この味ムラはもう狙ってるとしか思えん) トッピングの味玉も・・・いや、まぁ省略しよう。 2種類あるチャーシュー、今日は特別ミルク臭いやつがあった。いやあすげえ!ハズレだハズレ!! 当たりの日の美味さを知ってるからまた来るけれど下ブレの下限が更新されました。 1200円でも300円くらいのお味。その辺の牛丼の方が美味いってことあるんだなぁ(苦笑) ご馳走さまでした。 クオリティに波がある。 並ばないタイミングで月1程度食べているが、味のブレがすごい。 たいてい1200円の特製つけ麺を食べる。 麺は常に美味い。 つけ汁がしっかり熱い時が5割、温い時が3割、どっかに放置してたのか疑うようなぬるさの時が2割。 この2割の時は完全にハズレの日。 当たりの日が1200円払って2000美味いくらいだとすると、ハズレの日は1000美味いくらいになる。なんでこんなに変わるのか? のりは小さい、メンマも少ないので気にならないが、つけ汁の中の刻みチャーシューも量が定まらない。当たりの時はゴロゴロ入るし、ハズレの日はレトルトのカレーみたいに1粒2粒。 トッピングの味玉も・・・いや、まぁ省略しよう。 2種類あるチャーシューは赤身の方が美味い。これはハズレの日でも安定。 当たりの日の美味さを知ってるからまた来るけれど、もうちょい、下ブレが減るといいな。 ご馳走さまでした。
2022/07訪問
2回
ラーメン550円、餃子220円だが。 【良かった点】 ・ほぼワンコインの家系ラーメン ・ほうれん草も入ってる ・ニンニク、ショウガが足せる ・ライスは終日無料 【悪かった点】 ・卓上から、しょうゆ、ラー油、お酢が消えた ・餃子を頼むと小パックの餃子のたれがついてくる ・つまようじが消えた ・ライスはべっちゃり系 ・・・・・・自宅かな? まさか餃子を食べられなくなる日が来るとは思わなかった。 小パックの餃子のたれで食べるとか、惣菜かな?それともスーパーの餃子を買ってきて焼いただけなのかな? ずっと使ってきたけど、さすがにギブアップ。 ご馳走さまでした。 いままでありがとうございました。 ワンコインラーメン&無料ライス 近くに吟風があり、どちらもラーメンワンコインで無料ライス食べ放題。 吟風とは違い、粋は新メニューの開発で利益を出そうとしているように見える。 が、どうにも割高感がぬぐえない。 問題点 基本の味が吟風に比べて弱く、旨味が薄い。 水が完全にセルフサービス。 食券ではないから会計が手間。 と、少なくとも三点で吟風に完敗している。 ラーメンの旨味で勝てているなら新メニューに期待もするが、負けているのに新メニューを食べるだろうか? ネギ飯やチャーシュー飯などの有料新メニューも、ライスが美味いわけじゃなし、ノーマルライスなら無料って状況で頼むかな? ハイボールや餃子は安いので、そこに無料ライスでもつけば良いのに、ライスはラーメンを頼まないと無料にならない。 日高屋みたいなおともラーメン(ライス付き)とか作れば良いのに。 なんというか、店側の思考と客側に大きな溝があって埋まらないまま来ている印象がある。 個人的には餃子が好きだったなあ。 もう少し客側に寄り添ってマイナーチェンジして欲しい。 ※過去形なのは、今の餃子じゃなく、ひとつ前の皮がしっかりした大きめの餃子が好きだったので。 もはや小粒すぎて餃子とハイボールで飲むことすらやめてしまった。 食べごたえか、味か、値段か。何か一つないと、そろそろヤバくないかな?? 店側の希望だけでなく客側の希望を満たすマイナーチェンジを期待しています。 ご馳走さまでした。
2021/07訪問
2回
200円は高い 土日に訪問。 味噌ラーメン850円を頂く。 麺はちゃんぽん麺の系統でつるつるとした丸麺。具は白菜、もやし、メンマ、チャーシューなど。 ・・・うん。フツー。 というか、チャーシュー以外は家庭で再現可能だったので狐につままれた感が半端ない。 塩とか醤油とかつけ麺にするべきだったか?? 味噌の濃くとか爆発的な旨さは無く、なんというか大変あっさり。レトルト感すらある。 野菜は少量だしメンマは市販品の味。え?マジで? ボリュームは足りない、が、100円払って大盛りにする意味はなさそうだし、なんとかご飯を頼むと350円?くらいする。ううん。 卓上にある自家製の漬け物もレトルトの味。仮に自家製だとしても「浅漬けのもと」とか使ってると思うの。最初に貰えるアイスコーヒーは食前酒みたいな扱いで20ミリとかの量。 どっちもいらないからラーメンを200円安くしてくれ。この味だと200円は高い。 チャーシュー2枚入ってるから200円は言い過ぎか?じゃあチャーシュー1枚で良いから150円安くしてくれないかなあ(笑) どみそより高いのは納得いかないから、高くても700円が適正だと思う。それでも日高屋の味噌より落ちる可能性が、、、 次があれば醤油を食べて判断かなー。 ご馳走さまでした。
2019/04訪問
1回
麺がまずい 豚鶏つけめんを頂く。 一般的な魚介系に慣れた舌を叩いてくれる、ガツンとしたつけ汁の味は悪くない。 色々と言いたい味だが、これそのものは、いまの風潮からすれば好意的に受け取られるラインの味付けではなかろうか。 問題は麺。 これ、太くした中華麺である。ただの中華麺。 つけ汁だって普通のラーメン寄りの味付けなんだから、麺はつけ麺ベースにしたら良いんじゃあないかなあ。 割スープは魚粉たっぷりでフツーの魚介系スープになっちゃうし、なんというか、お金をかけてない調理行程が透けてるのが、ううん?川崎の方は心が広いんだなあ。 おまけに接客が本当に悪い。 ※厨房内に何人もいて雑談ばかり、店内の客に声かけもろくにしない、など 個人的に再訪はありえません。 ご馳走さまでした。
2018/11訪問
1回
限定・牛すじまぜそばを頂く。 結論から先に書くと、牛すじまぜそばは名前にいつわりアリでした。 麺の上にかかっているのは「牛すじのどて煮」と言うような物なのでまだいいのですが、麺は完全にパスタです。 繰り返します。麺は完全にパスタです。 まぜそばに何を使うかは店で違うでしょうが、この料理は牛すじの煮込みかけパスタです!!ご注意ください!!! 麺は平打ちです。フェットチーネを想像すればだいたいあってます。 風味の感じから軟式小麦粉で作られた印象を受けましたのでタリアテッレがおそらく当たりだと考えます。 また、一般的に想像するまぜそばにはスープはありませんが、この料理はパスタですからスープかと思うくらい「牛すじのどて煮汁」がどんぶりに残ります。 好みによるでしょうが、私はなんでラーメン屋でパスタ食わされにゃならんのだ、みたいな気持ちになりました。 また、店主の愛想の無さと、ぼそぼそした喋りも私は嫌いです。 ご馳走さまでした。
2018/10訪問
1回
ランチで訪問 限定煮干しラーメンを頂く。 このラーメン、中身は二郎である(苦笑) 野菜マシができるのでやってみたが、増えたのはモヤシ。この時点で二郎インスパイア失敗の香りがする。背油がどっさりモヤシにかかっているので、天地返しをしながら背油やニンニクをスープに混ぜて頂いた。 麺は太いちぢれ麺。コシが強く、これだけは下手な二郎より美味。 スープは煮干しベースでカエシも感じる。二郎基準で言えば7かけ程度だが、決してマズクない。 しかし・・・致命的な点が2つ。 1つはチャーシュー。薄いものが2枚入っていたが、食感が油っぽくてぐにゅぐにゅ。二郎で使われる煮豚としての味の深みが皆無なため、はっきり言って不味かった。 二郎インスパイアと看板に書かれてもないのに二郎を引き合いにだしてしまうのはこちらも申し訳ないのだが、インスパイアでないなら、このチャーシューは味玉やメンマなどにできたはず。 肉を入れなければ、という視点だけで合わない物を入れたように見える。 もう1つは、味の暴力を感じなかったことだ。 二郎は暴力だ。ラーメンではなく、二郎は二郎という食べ物であり、もはや概念みたいなものに等しい。 多くの二郎インスパイアが半端な味付けや半端な盛り付け、半端なボリュームで失敗している。 あれは尖ったものだ。多くの二郎インスパイアの失敗はここにある。 バカな食べ物を普通に落としこむのは無意味だ。 やるなら、よりバカにするか、原点と違うバカを一本入れて違うところを尖らせろ。 このラーメンは悪くない。 だが二郎インスパイアとしては二度と食べたくないし、煮干しラーメンとしても凪ほどの旨味は感じない。普通に美味いラーメン?だとするなら、限定じゃなく通年で売ったら良い。 せめて、つけ麺と同様にこのラーメンも特盛まで無料とかやったら良かったのになー。 ご馳走さまでした。
2018/11訪問
1回
スペシャルMax辛み 久しぶりのやすべえ。最初に食べてから10年以上経つが変わらぬ味の良店。つけ汁の独特の甘さで好みは別れるだろうが、さっぱり感があって胃もたれしないのが三十代には優しい(笑) 辛みつけ麺の大盛りに、見つけたスペシャル辛みそMaxを足して810円。 辛さは・・・んー、なんともスタンダード。 味そのものよりラー油の跳ねが気になって食べにくかった。 悪くはないが辛さとしては物足りない! やはりフツーのつけ麺に水餃子が良い(笑) ご馳走さまでした。
2018/03訪問
1回
辛さレベル12を頂く。 昔々北極の辛さ10を食べてそんなに辛くなかったため、実は中本にはほとんど行った事がない。 今回はたまたま辛さ12の「北極の火山」を見つけたので注文。 ・・・うん。フツーです(苦笑) 前よりまろやかかもしれない。麺は中太で好み。具材も味も嫌いではないが・・・・・・うーん。中華屋の担々麺とかの方が味に深みとか広がりが感じられて好きだな、やっぱり。 ラー油感、唐辛子感はあるけど、旨味はそこまでじゃないよね。中本の麻婆がそもそもそういう味付けだから、カラーなんだろうけど。 特に手も止まらず、水も飲まずに完食。 ご馳走さまでした。
2018/07訪問
1回
煮干し特製中華そば(1050円) 店内はカウンター数席、不思議と狭さは感じない作りで居心地が良い。 ラーメンそのものは新宿の凪とおなじ系統。 平べったいワンタンの皮みたいな、いったん麺も入ってる。でもボリュームは凪の半分で、全体的な値段は割り増し。 味に関しては好みの問題かな。 凪が「たまに食べたくなるパンチの聞いた煮干しラーメン」だとするなら、ムタヒロは「週に何度か食べにこれる煮干しラーメン」くらいの差。 トッピングもいかにアッサリにするかに舵を切ってて、岩のりは旨かった。味たまも薄めで、肉には鶏も使われてる。だから、まぁ、決して不味くない。 でもちょっとボリューム不足かなぁ。 あっさり食べるのは全然良いのだけど、ここまであっさりだと食後に追い飯無料サービスくらいつけて欲しい。 ご馳走さまでした。
2020/07訪問
1回
味が変わった 普通のにぼしラーメン(840円)を注文。 以前にあったにぼしのガツンとした強さが減り、スープの味として辛さを足して誤魔化す方にいってしまった。 かつては象徴的だった分厚く長い一反木綿のようなトッピング平麺も、今では細めのひもかわうどんのようなインパクトの無さ。 麺の量が選べるようになったとはいえ、一番多くしても並と大差なし。 うーん。過去の記憶があると食べにくいかな。 初めてでこれから食べる人なら「普通のにぼしラーメン」としてはアリ。不味くはないので。 ご馳走さまでした。
2021/12訪問
1回
肉盛りつけ蕎麦大盛(880円) 褒めときますね。 一時期、流行った、辛い蕎麦です。 蕎麦が細いことがオリジナリティかな?流行った店舗では太い蕎麦だったので。 揚げ玉、紅しょうが、ネギ、海苔、温泉玉子、とかまあ色々ついてた。そばつゆは辛いです。 ご馳走さまでした。 普通の魚介つけ麺。 レビューが良かったので楽しみに訪問・・・だったが、味は普通に魚介つけ麺。よくあるやつ。 舎鈴と同じ味、と言えばクオリティが高い気がしてしまうが、いまや市販のつけ麺パックでさえ魚介なら似た味がでている。 メンマやナルトに狸穴のオリジナリティが見えなくもないが・・・いやいや、つけ汁と麺に工夫をしていこうよ!? なんだろう、決して味が劣っているわけではない。 世間の味が追い付いて、追い抜いて行ったような、なんともいえないこの感覚。 初期から通ってる常連さんからしたら素晴らしく旨い店なんだろうなー。 つけ蕎麦など、他のメニューもあるようなので、近いうちに再訪します。 ご馳走さまでした。