「ラーメン」で検索しました。
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2018/08訪問
1回
肉盛りつけ蕎麦大盛(880円) 褒めときますね。 一時期、流行った、辛い蕎麦です。 蕎麦が細いことがオリジナリティかな?流行った店舗では太い蕎麦だったので。 揚げ玉、紅しょうが、ネギ、海苔、温泉玉子、とかまあ色々ついてた。そばつゆは辛いです。 ご馳走さまでした。 普通の魚介つけ麺。 レビューが良かったので楽しみに訪問・・・だったが、味は普通に魚介つけ麺。よくあるやつ。 舎鈴と同じ味、と言えばクオリティが高い気がしてしまうが、いまや市販のつけ麺パックでさえ魚介なら似た味がでている。 メンマやナルトに狸穴のオリジナリティが見えなくもないが・・・いやいや、つけ汁と麺に工夫をしていこうよ!? なんだろう、決して味が劣っているわけではない。 世間の味が追い付いて、追い抜いて行ったような、なんともいえないこの感覚。 初期から通ってる常連さんからしたら素晴らしく旨い店なんだろうなー。 つけ蕎麦など、他のメニューもあるようなので、近いうちに再訪します。 ご馳走さまでした。
2018/04訪問
2回
魚介つけ麺+あじたま(880円) 一般的な魚介つけ麺を三段くらい劣化させた味。 麺には腰がなく、三田製麺所から美味さを取り除いたような味。 スープもサラサラで濃厚にはほど遠い。魚介の美味さも「とりあえず魚粉を足しました」みたいな水準で低く、肉は小さい角切り、野菜は残り物の歯切れのようなものしか入っておらず、美味さを見つけるのが困難。 味玉も完全に日が通った茹で玉子をスープにぶちこんで提供してくるから、なんの味を浸けた玉子なのかもはっきりしない。 その上、接客も悪い。 近隣に同業者が出店したらヤバいんじゃないかな? ご馳走さまでした。
2018/10訪問
1回
巨辛(900円) 辛党であり、中本の10辛を平気な顔で食べられるワタクシですが、名前に引かれて食べたことを後悔しました。 【良い点】 ・タンメンベースなので野菜が多い ・確かに辛い(食べられない辛さではない) 【悪い点】 ・辛いだけで旨味がない ・野菜が多いものの味が単調 ・卓上で味の変化をつけられるもの(特に、辛い段階から旨味を足せるもの)がない ・ティッシュがない なんというか、タンメン屋さんがとりあえずニーズがあったから辛くしてみた、みたいな印象で、辛い物を食べさせるための何かを用意していない。 味玉とまでは言わないが、せめてメンマとか、チャーシューとか、辛さに負けない種類の具は必須。 なんでタンメンのまんまなのか。 卓上に粉チーズとか置かれてたら「おっ、この辛さの系統を良く把握してるじゃないの」となるのだが、ティッシュが無いとかそもそも辛いの出したらダメなレベルですよね。 改善されたら良いなあと、期待して書いておきます。 ご馳走さまでした
2019/05訪問
1回
ネームバリューのみ 開店当時から利用しているが最近は値段もあがり、正直赤羽で食べる店として不適格になりつつある。 つけ汁は甘く、薄め。 麺も大盛+100円をしてどうにかといったところ。 かつては野菜つけめんをオススメしていたが、もはや高くて頼めない。 味玉は麺つゆの味で甘いつけ汁には合わず、箸も黒の太い練り箸で使いにくい。どうしてこうなった。 サブで餃子もあるが、ただでさえ千円越えかねないのに餃子とライスまで誰が頼むんだろう。 辛つけ麺も昔は好きだったが今はコスパ、味、ともに京介以下。 高はしや夏海と比べられるはずもない。 しいていえば・・・tetsuの値段を上げた感じか。 激戦区赤羽で確かに一時代を築いた名店なのは間違いないが、老舗の看板だけで勝てないのが今の赤羽の厳しいところ。 せめて、値段を200円落とし、大盛無料。 あるいはアルコールを200円台からにして餃子とつまみのセンベロにシフトしないと・・・。 ご馳走さまでした。
2018/08訪問
1回
二天濃厚つけ麺(1150円) 移転前、それこそ味玉を揚げてた頃は通いつめたお店なのだけど、この店の悪癖は「味がバンバン変わる」ところ。 本当に節操なく、昔はつけ麺と言いながらうどんを出すところまで変わった(それと同時に通うのをやめた) 移転後もレビューを見る限り味が変わっていく悪癖は健在の様子。 ずっと敬遠してたのだけど、今回ついにチャレンジ、、、してみたんだが、いやあ、ないな(爆笑) 量こそ選べるものの麺はゆるい、鶏天は唐揚げだし、豚天なんて、これ、なんだ?薄い肉にブラックペッパーでバキバキに味付けって、豚「天」?トンカツの間違いだろこれ。 天ぷら要素がもはや無い。 つけ汁は濃厚といっても魚介スタンダードの味。ややクリーミーではあるけど濃厚とまでは、、、味玉はフツーだけど、、、割スープは?あ、これもフツーね。 え、いや、これで1150円? うーん、まあ、唐揚げとトンカツついたらそんなもんか?? 今はきっと悪い変化の時なのだろうけど、個人的には無しだなー。 ご馳走さまでした。
2019/08訪問
1回
肉煮込み味噌(850円) いわゆる、よくある味噌ラーメン。 工夫はしているけれど、工夫した結果として味噌が旨くなくなる店が多々ある。ここもそれ。 具体的には味噌が甘くなり過ぎてしまい、味噌ラーメンなのに「焼肉のたれを味噌でコシました」みたいな味になる。 美味さを数値化すればそりゃ美味いに決まってるわけだが、いかんせん、味噌ラーメンとしては無し。 具はもやしと角切りの肉。どちらもスープと合わず。うーん、なぜメンマ入れないのか。 デフォで味玉くらい入れないとじゃない? 肉も小さい角切りじゃない方が。というか、スープに対して具の味が弱すぎるからもっと濃い具が食べたいな、んで、小さいライスでもつけて、それで900円くらいならアリ。 この味でラーメンだけなら400円が限界。 もやしで50円、角切りチャーシュー150円として600円が適正価格かと。 麺も、味噌ならもっと縮れにするとか。 とにかく、もうひとつ足りてない。 ご馳走さまでした。
2022/04訪問
1回
せめて太麺なら・・・ 二品頂きましたが、どちらも業務用スープの味がはっきりあって残念でした。 味に店の方向性がのってない、ふわっとしたお店です。 ・濃厚塩鶏そば(味玉つき) 一言で表すとコクと旨味のない天下一品。 濃厚なのにあっさり、と言えば聞こえは良いが、細麺なので粘度のあるつけ汁が絡まないだけ。 太麺にしてスープの半分量くらいコンポタ足したら倍は旨くなると断言する。 鶏チャーシューは味がなく、ぶっちゃけて私の作る鶏ハムの方が美味いとか意味がわからない。 薄味がカラーかと思えば味玉は麺つゆ味で塩辛い、なんだこれ。 ・ワンタン麺(醤油) 驚くほど業務用スープの醤油味。麺はまだ良いが、ここまで業務用バリバリの醤油スープを飲んだのは久しぶり。 鶏ハムは同じ感想。 つみれも同様に味が弱い。 肝心のワンタンは・・・・・・ちょっと、臭すぎる。 本当にこれが美味いと思ったのだろうか?なんで生姜等を使って臭みを消さないの??? 理解不能。はっきり美味くない。 店長さんのネームバリューや営業時間などもあってある程度の顧客はいるのだろうけど、少し歩けばもっと美味い店が5~10軒はある・・・うーん、ちょっと厳しいんじゃないかなあ。 ご馳走さまでした。
2018/08訪問
1回
ハズレの日 並ばないタイミングで月1程度食べているが、味のブレがすごい。 たいてい1200円の特製つけ麺を食べる。 麺は常に美味い。 つけ汁がしっかり熱い時が5割、温い時が3割、どっかに放置してたのか疑うようなぬるさの時が2割。 今日は温い日。 スープが変わったのかと思うほど味が違う。 普通の、ただ濃い魚介系。舎輪にでも来たかな?という味付け。なんだこれ?? のりは小さい、メンマも少ないので気にならないが、つけ汁の中の刻みチャーシューが今日は無し。え?今までハズレでも1粒2粒あったのに、ホントに変えた??? (と思わせて次回フツーに入ってるのが夏海クオリティ。この味ムラはもう狙ってるとしか思えん) トッピングの味玉も・・・いや、まぁ省略しよう。 2種類あるチャーシュー、今日は特別ミルク臭いやつがあった。いやあすげえ!ハズレだハズレ!! 当たりの日の美味さを知ってるからまた来るけれど下ブレの下限が更新されました。 1200円でも300円くらいのお味。その辺の牛丼の方が美味いってことあるんだなぁ(苦笑) ご馳走さまでした。 クオリティに波がある。 並ばないタイミングで月1程度食べているが、味のブレがすごい。 たいてい1200円の特製つけ麺を食べる。 麺は常に美味い。 つけ汁がしっかり熱い時が5割、温い時が3割、どっかに放置してたのか疑うようなぬるさの時が2割。 この2割の時は完全にハズレの日。 当たりの日が1200円払って2000美味いくらいだとすると、ハズレの日は1000美味いくらいになる。なんでこんなに変わるのか? のりは小さい、メンマも少ないので気にならないが、つけ汁の中の刻みチャーシューも量が定まらない。当たりの時はゴロゴロ入るし、ハズレの日はレトルトのカレーみたいに1粒2粒。 トッピングの味玉も・・・いや、まぁ省略しよう。 2種類あるチャーシューは赤身の方が美味い。これはハズレの日でも安定。 当たりの日の美味さを知ってるからまた来るけれど、もうちょい、下ブレが減るといいな。 ご馳走さまでした。
2022/07訪問
2回
ラーメン550円、餃子220円だが。 【良かった点】 ・ほぼワンコインの家系ラーメン ・ほうれん草も入ってる ・ニンニク、ショウガが足せる ・ライスは終日無料 【悪かった点】 ・卓上から、しょうゆ、ラー油、お酢が消えた ・餃子を頼むと小パックの餃子のたれがついてくる ・つまようじが消えた ・ライスはべっちゃり系 ・・・・・・自宅かな? まさか餃子を食べられなくなる日が来るとは思わなかった。 小パックの餃子のたれで食べるとか、惣菜かな?それともスーパーの餃子を買ってきて焼いただけなのかな? ずっと使ってきたけど、さすがにギブアップ。 ご馳走さまでした。 いままでありがとうございました。 ワンコインラーメン&無料ライス 近くに吟風があり、どちらもラーメンワンコインで無料ライス食べ放題。 吟風とは違い、粋は新メニューの開発で利益を出そうとしているように見える。 が、どうにも割高感がぬぐえない。 問題点 基本の味が吟風に比べて弱く、旨味が薄い。 水が完全にセルフサービス。 食券ではないから会計が手間。 と、少なくとも三点で吟風に完敗している。 ラーメンの旨味で勝てているなら新メニューに期待もするが、負けているのに新メニューを食べるだろうか? ネギ飯やチャーシュー飯などの有料新メニューも、ライスが美味いわけじゃなし、ノーマルライスなら無料って状況で頼むかな? ハイボールや餃子は安いので、そこに無料ライスでもつけば良いのに、ライスはラーメンを頼まないと無料にならない。 日高屋みたいなおともラーメン(ライス付き)とか作れば良いのに。 なんというか、店側の思考と客側に大きな溝があって埋まらないまま来ている印象がある。 個人的には餃子が好きだったなあ。 もう少し客側に寄り添ってマイナーチェンジして欲しい。 ※過去形なのは、今の餃子じゃなく、ひとつ前の皮がしっかりした大きめの餃子が好きだったので。 もはや小粒すぎて餃子とハイボールで飲むことすらやめてしまった。 食べごたえか、味か、値段か。何か一つないと、そろそろヤバくないかな?? 店側の希望だけでなく客側の希望を満たすマイナーチェンジを期待しています。 ご馳走さまでした。
2021/07訪問
2回
高いだけ 12種類の餃子にスープ餃子&ライス・漬物セット(1200円)を頂く。 都内で食べる事が多い自分としては、餃子チェーンなら王将と日高屋のイメージが大変強い。 どちらの店で餃子定食(餃子2人前にライス)を頼んでも7~800円だが、この店で同様のセットを頼むと900円かかる。 単品を比べても餃子で100円前後、ラーメンで200円前後、こちらの店舗の方が高い。 餃子の本番である宇都宮まで来てるのにこの価格という事から、この店が「観光客メイン」に営業している事は明白だ。 12種類の餃子を楽しみに注文したが具が違うだけでサイズに差はなかった。 おまけにどの餃子かどれかを教えてくれないから、例えば辛い物が苦手、しいたけが苦手、チーズが苦手、というような人とシェアするのにも向いてない。 一人で食べるのが前提だとしても小さい餃子で満腹感には遠い。日高屋ならばおともラーメンを200円で追加することもできるが、この店はラーメンは700円くらいからしかない。 日高屋の餃子と同等か、それより少し小さい程度で、それより高い。 この店で食べるだけのメリットがあるのだろうか? ご馳走さまでした。 最近ご無沙汰だから、王将行こうかな。
2018/10訪問
1回
接客が悪い 昼に訪問。 ランチタイムといっても12時前なのでそこまで混んでいない。 が、席からワイヤレスチャイムを押しても「ぴんぽーん」と鳴るだけで、まったく店員がこない。 確かに新しく来た来店者を通すのも大事だから仕方ないと思ってまっていたが、自分のとなりに座った後から来た客に先にオーダーを聞いてる時は思わず「おい」と言いそうになったが同行者がいたので我慢する。 そのまま帰ろうとする店員を呼び止めて注文を伝える。ラーメン、チャーハン、餃子を2枚と普通のメニューを頼んで、同行者とシェアするからと、同時に取り皿も要求。 商品到着するも取り皿がこない。 店員に再度「ラーメンをわけたりしたいから」取り皿をくれ、と要求。 来たのは小さい平皿。 繰り返すが、小さい平皿だ。 あきらかにラーメンには向かない。 再度、店員に取り皿を頼むと、今度は厨房に戻ってワンサイズ大きい平皿を持ってきた。 無いなら無いと言って欲しいのだが、確かに、この方は日本の方ではないので、もしかしたら言葉をまったく喋れないのかもしれない。と心の中で理由を探して言葉を飲み込む。 食べ終えて会計。 いまは確か会計ごとにスタンプを押しており、スタンプの個数で(例えば餃子などと)引き換えられる、、はずなのだが、会計でその説明はなく、もちろんスタンプもなかった。 最初のオーダー時の日本人男性 取り皿の外国人女性 会計の日本人女性 と、なんというか、数え役満みたいな接客を味わった珍しい店である。 味は普通なので、気にならない方には良いのかもしれませんね。 ご馳走さまでした。
2019/03訪問
1回
200円は高い 土日に訪問。 味噌ラーメン850円を頂く。 麺はちゃんぽん麺の系統でつるつるとした丸麺。具は白菜、もやし、メンマ、チャーシューなど。 ・・・うん。フツー。 というか、チャーシュー以外は家庭で再現可能だったので狐につままれた感が半端ない。 塩とか醤油とかつけ麺にするべきだったか?? 味噌の濃くとか爆発的な旨さは無く、なんというか大変あっさり。レトルト感すらある。 野菜は少量だしメンマは市販品の味。え?マジで? ボリュームは足りない、が、100円払って大盛りにする意味はなさそうだし、なんとかご飯を頼むと350円?くらいする。ううん。 卓上にある自家製の漬け物もレトルトの味。仮に自家製だとしても「浅漬けのもと」とか使ってると思うの。最初に貰えるアイスコーヒーは食前酒みたいな扱いで20ミリとかの量。 どっちもいらないからラーメンを200円安くしてくれ。この味だと200円は高い。 チャーシュー2枚入ってるから200円は言い過ぎか?じゃあチャーシュー1枚で良いから150円安くしてくれないかなあ(笑) どみそより高いのは納得いかないから、高くても700円が適正だと思う。それでも日高屋の味噌より落ちる可能性が、、、 次があれば醤油を食べて判断かなー。 ご馳走さまでした。
2019/04訪問
1回
食べた気がしない 比内鶏肉そば(大)を注文。950円。 はっきりいえば酒飲んで〆で食べるのが目的のラーメンであり、普通の食事としては物足りない。 スープが一般のラーメンと比べて半分以下の量しかなく、麺以外の具と呼べるものもほとんどない。 限りなく「麺のみ」である。 肉そばで4枚チャーシューのようなものが追加されるものの、大変小さい。男性は人差し指と親指で丸を作ってみて欲しい、だいたいそのサイズが4枚だ。 スープは無添加が売りだが、売りのスープの量が少ないのもよくわからない。 添加物ゼロ、値段は据え置き、スープ量二分の一、満足感三分の一、といったところ。 麺は旨いが「うまいとんこつラーメン屋」で遭遇するような、固さの旨い麺である。 ご馳走さまでした
2019/05訪問
1回
麺がまずい 豚鶏つけめんを頂く。 一般的な魚介系に慣れた舌を叩いてくれる、ガツンとしたつけ汁の味は悪くない。 色々と言いたい味だが、これそのものは、いまの風潮からすれば好意的に受け取られるラインの味付けではなかろうか。 問題は麺。 これ、太くした中華麺である。ただの中華麺。 つけ汁だって普通のラーメン寄りの味付けなんだから、麺はつけ麺ベースにしたら良いんじゃあないかなあ。 割スープは魚粉たっぷりでフツーの魚介系スープになっちゃうし、なんというか、お金をかけてない調理行程が透けてるのが、ううん?川崎の方は心が広いんだなあ。 おまけに接客が本当に悪い。 ※厨房内に何人もいて雑談ばかり、店内の客に声かけもろくにしない、など 個人的に再訪はありえません。 ご馳走さまでした。
2018/11訪問
1回
特製つけ麺(1050円) ランチで訪問。新しいお店だけあって店内は綺麗、お水はセルフだが座ったままで入れられる・・・ただ、ちょっと言うと、あんまり冷たくないんだよね。あー、惜しい、これは集客厳しいぞ、と食べる前から感じた。 特製つけ麺は最近よく見るタイプ。 二種類のチャーシュー、味玉、メンマ。 でも、麺量選べないの致命的じゃない? 本当に赤羽でリサーチしてから出展したのか疑問。大盛無料、せめて中盛無料くらい言わないの?マジで?大丈夫?? つけ汁は魚粉のタイプではなく、醤油ラーメンを食べているような味付けで面白い。好みの人はいるんじゃないかな。 ただ、食べ比べていないけどラーメンとの違いがどこにあるかは興味がある。 「ラーメンの味付けで、ただ、つけ麺にしました」ってのはこれまで何千、何万て店舗がやらかした破滅フラグなのでそうでない事を祈りたい。 ※気になるのでラーメンは今度食べにいきます。 トッピングの味とボリュームで見た時に、同じ1050円払うなら夏海に行く。肉食べたいなら100円引いて高はしに行く。京介やTETSUもあるわけで、正直なところ激戦区を勝ち抜けるようなポテンシャルは感じなかった。 のどぐろラーメンが売りっぽいので、それがどこまで尖ってるかに期待かな。 ご馳走さまでした。
2020/08訪問
1回
味が落ちた。 たまに食べたくなるジャンクフードのビースト・・・だったが、ちょっと、もう、無いかもしれない。 元々割高で量は少なめ、コスパの悪い店なのは承知だ。油そばの要領で食べるにしても卵を足しておかないと追い飯で混ざるほど汁気が残らず、そこまでしても追い飯はスプーン1~2杯くらいの分量で食べたか食べてないかわからない。 それでもたまに食べたくなるのは何故か? 個人的には「くきわさびが美味かった」からだ。 他店にない独創性で飛び抜けていたからだ。 わさび、ローストビーフ、麺のコラボである。 とにかくここにしかない。ここでないと食べられない味と感動が確かにあった。 ・・・あったのだが(過去形) 残念なことに、シャキシャキしたくきわさびはコストダウンの名の元に消滅。残ったのはワサビ風味の何かだ。くきわさび?わさび漬けの間違いだろ? べちゃっとして、歯触りが悪くシャキシャキしない、ワサビ風味のなにか。 これは、もう、違うなあ。 ご馳走さまでした。