この口コミは、Nao1109さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。
問題のある口コミを報告する
-
昼の点数:4.3
-
¥1,000~¥1,999 / 1人
-
-
料理・味 4.3
-
|サービス 3.4
-
|雰囲気 3.4
-
|CP 3.4
-
|酒・ドリンク -
-
-
[ 料理・味4.3
-
| サービス3.4
-
| 雰囲気3.4
-
| CP3.4
-
| 酒・ドリンク- ]
【限定】元祖つけ麺:1,500円
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-240774982 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-240774982","content_type":"ReviewImage","content_id":240774982,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-240774989 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-240774989","content_type":"ReviewImage","content_id":240774989,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-240774978 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-240774978","content_type":"ReviewImage","content_id":240774978,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-240774995 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-240774995","content_type":"ReviewImage","content_id":240774995,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-240775004 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-240775004","content_type":"ReviewImage","content_id":240775004,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
2024/03/30 更新
北関東を中心に人気を博する『ハイマウント』と、都内に数店舗を構える『鷹の目』がこのたび『#新宿地下ラーメン』にて奇跡のコラボ。
二郎インスパイア界の両雄が手を取り合ったとなれば、これは行かざるをえまい。
というわけで、友人2名と初の新宿地下ラーメンへ。
開店30分前の時点で並びは20人を遥かに超え、このブランドの人気の高さというものがうかがえる。
友人曰く広報担当という男性スタッフの威勢のいい呼び込み姿を横目に、開店時刻から待つこと20分程度で店内へ。
ちなみにこの『#新宿地下ラーメン』、支払方法はキャッシュレス決済オンリー。現金は使えない。
タッチパネル式の券売機で「元祖つけ麺」を注文。
その後店の奥にあるテーブル席へ通される。
麺のゆで時間がかかるのか、はたまた厨房があまりの客入りにてんてこ舞いなのか、着丼までもさらに20分ほどの待ち。
しかしこの日は友人2名と訪問していたため、待ち時間もそこまで苦にならない。
いよいよ「元祖つけ麺」と相対する。
トッピングのベビースターはハイマウント色、辛揚げは鷹の目色。
人生で初めて「コラボメニュー」というものをいただくが、この人気店同士のクロスオーバーのような感覚がクセになる人が多いのも納得できた。
つけ麺の丼顔自体はまるでまぜそばのようだが、麺に味はついていないため当然スープに麺をくぐらせていただくことになる。
そしてこの肝心要のスープが実にやみつきになる味わい。
塩辛さの中にも脂の旨味のようなものも確かに溶け込んでおり、麺を食べる手が止まらない。
トッピング類も一切の手抜きなく仕上げられており、特にブタの柔らかさ、口の中でほどけるホロホロ加減は絶品。
最後は丼の底に少し余ったヤサイやベビースター、辛揚げをスープに投入し、スープの具材代わりに楽しむ。
麺量が何グラムか分からないが、想像以上にペロリと、夢中で平らげてしまった。
たった二日で終わってしまうのがもったいないほどのクオリティを誇るつけ麺、そして奇跡のコラボレーション。
いずれゲリラ的に、限定メニューとして我がホーム、北千住店でまた「元祖つけ麺」を振舞ってくれないかしら…
ごちそうさまでした。