「中華料理」で検索しました。
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日航川崎ホテル地下の中華料理
2020/09訪問
1回
ビル地下の中華。ランチのメニューによっては少し時間がかかります
2021/03訪問
1回
五目焼きそば+半チャーハン
2020/03訪問
1回
ホテルに入るフードコートのような老舗中華のカジュアルライン
2023/06訪問
1回
ラゾーナ川崎のフードコートにあるアメリカン・チャイニーズのお店。日本にできたのは、このラゾーナ店が初めてとのこと。 土曜日の15:00頃に訪問したが、フードコート全体は満席に近い入り。 メニューの構成は、いくつかバリエーションがある。大きく3タイプで、いずれもベースとなるご飯/麺類1品選び、後はメインの品数の違い。①メイン1品のボウル、②メイン2品のプレート、③メイン3品のビッグプレート。 ①のボウル(税込745円)タイプにした。ご飯/麺類はハーフ&ハーフがオススメだったので、フライドライスとチャオメン(焼きそば)のハーフ&ハーフに、メインは期間限定のファイアークラッカーチキンをセレクト。 出来合いのものをよそってくれるため、注文後待つことなく流れて会計を済ませ、空いてる席を見つけて頂くことにする。 ファイアークラッカーチキンは、鶏肉と唐辛子と色鮮やかなパプリカの炒め物。唐辛子を避ければ辛さはほとんど大したことない、という感じ(唐辛子好きなので丸ごと食べたが)。アメリカンチャイニーズという言葉から想像できる程度にオイリー。 フライドライスはパラパラしているが、中華のチャーハンと違うのは何故だろう?油分はあるが、塩気はそれほどないので、メインと合わせて食べるとバランスがとれる。アジアのホテルに泊まるとよく朝食ビュッフェでフライドライスがあるが、それを思い出した。 チャオメンは太めやわめの焼きそば。この食感はわりと好きなのだが、いまひとつ味付けが薄くぼんやりした感じなのが残念。個人的には醤油を効かせたい。 ファーストフード感覚の(良い意味で)チープ感のある中華。日本食の少ない海外とかにいると、もっとありがたみを感じるだろうなーと思った。
2018/03訪問
1回
梅蘭名物の餡が隠れたかた焼きそば
2022/08訪問
1回
無難な中華料理屋だが揚げ物も揃える
2018/10訪問
1回
手軽な小籠包
2019/09訪問
1回
薄味の塩焼きそば。喫煙者向けのお店です