「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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今夜は上司とサシ呑みでお邪魔しました。 本日は二階カウンターに着席、このご時世でしたが美味しくいただきました。 青柳ぬたがありラッキーでした。
2020/07訪問
1回
一人二次会で。 以前ダチと呑みに来て気に入ってた店。 やっぱモツ焼き、旨し。
2020/06訪問
1回
仕事でお客さん宅の帰り道、まだ覗いてない店の1つだったのでお邪魔する。 19時前に入店、このご時世なのか一段落してたのか先客一名である意味空いてて良かった状況。 まずはスーパードライ瓶ビール(¥600-)で喉を洗浄。 アテは焼きとん、レバ・ハツ・タン・カシラ、塩で二本づつ(各¥110-、¥880-)。危うく1本¥60-(40年前) の表示に引っ掛かるトコだった。 次のアテは梅酒ハイボール(¥400-)と極道(極上)のレバー達(焼)(¥400-)をいただく。 チュウハイ(梅)にするか迷ったが梅酒HBで正解。 極道は歯ごたえ良く、まさに極上でした。 お会計は税込の¥2280-也。 小岩の千ベロ聖地?また寄りたい店であった。
2020/09訪問
1回
とみちゃんST \2,980(税抜き) で飲み食い放題 。
2019/08訪問
2回
SNSを見ての目指すは刺し盛りと決め訪問。 平日夜だったので先客はお座敷に二十代らしき若者2人の一組のみ。 カウンターが自由席だったので奥端に着席。 当然、一見さんなのでマスターと奥さんの動きでオーダーを待つ。 まずは生ビールで。 お通しはとろろ芋。 おつまみは牛すじ煮込みと例の刺し盛りをオーダー。 刺し盛りはタン・ハツ・コブクロ・ガツの4種。 赤身は塩ニンニク胡麻油で白身はニンニク生姜醤油&辛味噌でいただく。 写真を見ていただければおわかりだが、新鮮モツですよ! いただいている間、親父さんから話掛けてきて和やかトークが続く。 お店は40年近く営業、昔この近辺は居酒屋が少なかったとか。 店名の「まこちゃん」は親父さんの名前「誠」からの呼び名とのコト。ちなみにお年は77歳だそうです。 精肉仕入は以前は松戸だったが今は茨城から仕入れているとのコト。 途中、刺しは早めに食べないと鮮度があるからとのコトで集中して食べ、その間に焼酎ハイボール二杯いただく。 〆は新鮮モツと判れば、やはり焼きとん(レバー&シロ)を。 本来は五本縛りの様ですが3-2でお願いする。 レバーは塩でシロはタレでいただく。 写真は掲載しませんがレバーは胡麻油に浸っております。新鮮モツはやはり旨い! 美味しくいただき、お会計¥3,800-也。 閉店21時前にお店をあとにしましたとさ。 また呑みに来よう。
2020/08訪問
1回
日曜日の昼下がり、なぁ~んもやる事なく。 久々船橋昼呑みと行こうかなと寅屋さんへ。 1回転終わりそうな14時前にお邪魔すると空いていたので入店 焼き場前のアリーナ(カウンター端)で本日は・・・ 天羽ハイボールで昼呑みカンパイ モツ煮込みをツマミにチビチビのんで 串はテッポウ(タレ)にタン&ハラミを塩でオーダー 長居は禁物、サクっと呑んで全てが¥360-で お会計¥1,800-也 ご馳走さまでした! 祝日の午後、船橋ハシゴ酒でお邪魔しました、寅屋 本町店。 本日15時開店、チョイ過ぎに店前に着くと人も並んでなく余裕ぢゃんって、ドアを開けると店一杯居るぢゃないですか! 危うく待たされるトコでした。 順番にオーダーを聞いていて、いざ注文! 手始めにレバボイルと天羽ハイボール。 一巡してお次はナンチャーを。 オーダーが落ち着いた処で天羽おかわりとテッポー(タレ)一皿二本でお愛想。 一部お酒を除いて一律¥330なのでお会計も判り易く、本日は¥1,650也。 ご馳走さまでした。