「ビュッフェ」で検索しました。
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2021/12訪問
4回
クリスマスメニュー
2023/12訪問
7回
今回も満足度の高いランチ
2017/11訪問
2回
前回より値下げはしたけれど…
2021/09訪問
12回
毎回似たようなメニューだが高品質
2023/10訪問
8回
悪くはないが…
2022/10訪問
1回
また値上がり。けれど総合的に素晴らしい
2023/01訪問
6回
テーブルオーダー制になって初訪問
2023/05訪問
2回
最寄駅から迷いながら初訪問。 18階での開催が多い中、今回は11階光の間という披露宴会場。 15分前に着いたが、数人だけがウェイティング。 程なくして中にお入りくださいとの案内。 12:00〜16:00時間無制限2,640円(税サ込)。 近頃のホテル系スイーツブッフェの中では破格の安さ。 "ドリンクと写真撮影はお先にどうぞ"との案内あり。 提供数が多くて全種類制覇が難しいということ、初めの一皿のみの提供しかないものがある、という情報を得ていたので、パティシエの方に"今日一皿しか出てこないものはどれか"伺ったところ、"ほとんどがそうです"とのこと。 確かに本日の客入りは少なそうだし、平日だからなのか… スタートと共に、気になるものを一通りサーブ。 その後も3種類程新しい種類が出てきただけ。 ただ、それでも食べきるのが難しい程のバラエティ。 業務用ではなく全てホテルメイドのように感じられた。 めちゃくちゃ美味しいとまではいかないが、どれも丁寧に作られており、中にはペースダウンしてしまう程甘いものもあった。 特においしかったものは、栗のパイ包み、ホワイトチョコレートブラウニー、フルーツサンド、栗のロールケーキ(しっとりスポンジ)。 評判通りパイ生地系は美味しかった。 1時間後に披露宴さながらのフランベショーが始まり、会場に一体感が出て楽しかった。 フランベしたフルーツをトッピングしたバニラアイスを、スタッフさんが各テーブルまで配膳してくれた。 ハロウィンの季節柄、得意ではない栗やかぼちゃ系が多かったこと、軽食にサラダなどの生野菜や、肉魚等のタンパク質がないこと、パスタやサンドイッチの具が少なくイマイチだったこと、が少し残念だったが、違う企画の時にまた来てみたいと思った。 ちなみにこの日は赤ちゃんや小さな子供連れの方々が多く、賑やかだった。
2019/10訪問
1回
フェアで当たり外れあり
2017/09訪問
1回
数年ぶり&スイーツブッフェ初参加
2021/10訪問
1回
去年の冬に初訪問し、遠路遥々出向いた割に満足度が低かったので、もう来ることはないかなと思っていた。 今月はベリーがテーマ。 あまり興味がないテーマだが、好きなチョコレート系やチーズ系が充実しているようなので来てしまった。 結果から言うと内容は前回より自分の好みだった。 ただ、いかんせん交通費込みで6千円超え、極寒の中駅から徒歩往復30分、片道2時間…と考えると満足度がそこまで到達していない気がする。 今回美味しかったもの。 アプリコットチーズ、ショコラロワイヤル、フロマージュシャンティ、フランボワーズショコラ、スペシャリテドゥジュア、クレームブリュレ。 前回も書いたが、焼き菓子コーナーといい味変のバケットキッシュといい、粉物ばかりなのがイマイチな所かも。 カップサラダだけでも置いてくれたら嬉しいのに。 前回否応なしに配膳された、ファーストデセールが廃止されていたのは良かった。 寒い中2番乗りで到着したが、開始4分前まで屋外で待機、挙句呼ばれたのは最後の方だったのは腑に落ちない。 気候が良い時でないと待ち時間は辛いのもマイナスポイント。 この時期に来店している自分にもそれなりの覚悟は必要ですが、満席で、両隣の席が1m程しか確保されておらず、席間にアクリル板等の仕切りもなし、もちろん会話を楽しみながら食べていらっしゃるので、気になって仕方なく、1時間で退店しました。 憧れのクラブハリエデビュー。 3850円(税込)90分制。 ネット予約で平日13:30〜15:00枠に参加。 15分前には集合するようにとのことで、それまでは店外で待機。真夏でなくて良かった。 10分前からようやく検温と点呼が開始し、1人のスタッフが一度に全員に対しブッフェの説明。 席に着いたらファーストデセールが用意されていること、 ドリンク含めスタッフが提供すること、 混雑回避のため1皿目は3個までの注文、 作り立てデザートは番号札をスタッフに渡し一度に注文できるのは1人一つであること、 そのラストオーダーは終了30分前であること、 離席時はマスク着用、 会計は代表者1名がすること、 トイレの場所、 等々… ログハウス風の店内は広々感じられる。 スイーツは思っていたより種類が少ない感じ。 一通り食べたがリピートしたいと思うものが少ない。 ニューヨークチーズケーキは濃厚でしっかりした硬さ。 チーズそのものを感じられる。 モンブランはしっかり焼かれたビスキュイの上に生クリームと風味豊かなモンブランクリーム。 スフレチーズケーキはり◯ろーそのもの(レーズンがあったら尚更)。 ポムレはりんごとキャラメル?のケーキ。 レーズンバターケーキは酸味が効いてしっとり。 フルーツタルトは土台がパイでパサパサ。 紅茶シフォンは紅茶の風味豊かでしっとりもっちり生地。 ポワールショコラはショコラのパンチが弱く全体的に甘め。 紫芋ブリュレは硬めでネットリ、芋感強い。 カマンベールチーズタルトとタルトフロマージュレーズンの違いがよくわからず。両者とも酸味が効いていてネットリ硬め。 りんごのパウンドとタルトはりんごが苦手なので食べず。 マーブルテベールは抹茶の味がせず、アプリコットのような甘みのグレーズでコーティング。 焼き菓子はどれもパサつきはなし。 芋パイ美味しい。 スティックチーズはチーズタルトとの違いがわからず。 シューサレ、チーズパイが塩系でよい口直し。 途中で焼きあがりましたとキッシュ一つとバケットピザ2切れの一皿盛りが提供。 最初のコーヒーゼリー及びアイスコーヒーはコーヒーの風味豊かでとても美味しかった。 欠品はなく常に補充されていたが、紫芋ブリュレが姿を消し変わりにスペシャリテ(単なるフルーツヨーグルト?)がスタンバイ。 それはすぐになくなってしばらく欠品となっていた。 スタッフは皆さん対応が良くて心地良かった。 ただ、なんせ炭水化物ばかりなので少しサラダ系があれば嬉しかった。 塩味の口直しも炭水化物、キッシュは少量のタンパク質補給だが中身はベーコン少量とジャガイモとカボチャ…炭水化物… 作り立てデザートは開始早々カードを提出し、配膳されるとすぐまたカードを提出し、ラストオーダーまでに注文できたのは3回だけ。 提供されたものを見ると20分もかけて作られたとは思えないのでもう少し早く提供できるのでは? 大阪から徒歩含め所要時間片道2時間、往復電車賃込みで6500円。 悪くはないが労力金額に満足度が追いついてこない。 良い話のタネになりました。
2022/01訪問
2回
クレープに惹かれて
2018/11訪問
1回
久々のランチビュッフェ
2023/12訪問
12回
安定のクオリティ