「海鮮」で検索しました。
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一番人気の骨切りみ、あやどり三種干物御前をたのみまました。お値段2980円。 とろほっけ4800円、トロサバ4500円、キンキ5800円、のどくろ4980円とあるところ、のどくろがリーズナブルにみえてしまう。おばんざいも豪華であった。味はふつう。ガスで焼いているの、炭火焼きのうまみでなかった。
2023/09訪問
1回
全体的に塩からい。コース料理はコスパは悪い。アラカルトなら自分の好みでいただくことができるため、次回はアラカルトでいきたい。コースの中のメインである蟹については少し残念であった。その中でもビーフシチューは美味しかったです。
2023/12訪問
1回
ウィルキンソン、一本300円。食べログの口コミ通り、全体的に高い。一人3万円ぐらいの高級店と同じ感覚。例えばハラミは四切れで3500円。 ねぎたん詰、四切れ、3190円。写真のとおり、小ぶりで、色味が悪い。店員は、前菜を営業してくる。アップセルもきちんと教育されている。味は普通に。評判通りコスパは良くない。
2023/11訪問
1回
きくよ食堂は口コミは良いため初訪問。伝統あるが、コスパは悪い。3食丼の蟹は美味しいが、うには旬の割には生臭く美味しいとはいえない。また、とにかく、量が少なすぎる。99%ご飯。ベニシャケはほそくて、中身が少ない。 どんぶりは1人3000円税込。半値でも食べないかも。 函館のいい思い出として記録しておく。 函館に関する記述が始めて史書に現れるのは、正保3年(1646年) 松前審最古の史書『新羅之記録」の中で、当時画館は、アイヌ語の「湾の端」を意味する【ウスケシ」と呼ばれていたと考えられる。そして鎌倉時代のウスケジを支配 していた豪族、河野政選で箱型に見えたことから、次第にこの地を【箱館】と呼ぶようです。
2023/08訪問
1回
希少性のクジラのゆっけ、トロ刺し、そして名物の絶品のゴマサバも最高でした!!ホリエモンがおすすめしていたことをきっかけに訪問しました。スタッフさんのノリもよく、みんな仲良しでした!福岡きたら、リピートしたい!