食いしん坊りきたんさんの行った（口コミ）お店一覧

安定の美味しさ

近所に住んでいる中国人の友人に勧められて初来店。 エレベーターを降りた途端に、いきなり店員さんから中国語で話しかけられました。こっちが日本人とわかるとすぐに日本語で案内され、運良く待たずに席を確保。 いきなりの中国語の理由、すぐにわかりました。このお店、お客さんはほぼ中国人ばかり。つまりそれだけ人気が高いということなんです！ 初めてだったので接客してくれたスタッフにシステムを聞くと、とても丁寧に教えてくれました。 我々はコースは頼まずに単品をいろいろと注文することに。オススメの「タレ」のセルフサービスも。 火鍋のスープは4種類をチョイス。いま思えば実際は2種類で十分でした。オススメは火鍋とキノコスープですね。 タレは一番人気の、海鮮醬とキノコと醤油を混ぜたもの。これが絶品過ぎてホントに病みつきになります！ただしニンニクの入れ過ぎは注意です！ 食材のオススメは白身魚。とても火鍋のスープとタレに合います。変に肉類を頼むよりこれだけ食べたいくらいです。野菜類もシャキシャキしていて美味しかったです。 お店の対応も、今まで散々訪れたどの中華料理よりも丁寧で、スタッフの気配りや店内の清潔さ、そして本格的な美味しい料理。大満足でした！ 絶対に人に教えたくなる店です！

激辛グルメ祭りで有名なこのお店にランチで入店しました。 11時30分開店と同時に入ったのですぐに席を確保。その後あっという間に満席になりました。さすが人気店です。 お目当の元祖頂点麻婆豆腐とともに、名物の刀削麺とつけ麺感覚で食べるメニューを注文。 辛さは普通と辛めが選べます。僕は普通をチョイス。もし辛味が足らなければテーブルの上にある2種類の辛みを追加できます。 グツグツと石鍋の中で豆腐が一丁入っていて、それをスプーンでかき混ぜます。取り皿に刀削麺を少しとり、麻婆豆腐を絡めて食べます。 唐辛子と山椒と辣油などの辛味が絶妙なバランスで、熱々だけど食が進みます。単に辛いだけでなく、深みがあるコクがたまりません。 途中で気づいたのは、取り皿にとるのではなく、刀削麺の上に麻婆豆腐をがっつりとぶっかけると、温度的な熱さの刺激は緩和されること。 フーフー言いながら食べたい方にはオススメしませんが、ちょっと猫舌気味の僕には料理の味に専念できたのでよかったです。 噂どおりの絶品麻婆豆腐、最高でした。

迫力がすごい羊肉の塊に舌鼓

本格的な美味しいガチ中華を高コスパで

じんわりと優しくも味わい深い絶品スープ

本場感を味わえるガチ中華

モチモチの麺の食感にハマります

2回目の来店。 今回はこの店の自慢の一品、麻婆豆腐定食にしてみました。 グツグツと煮立った石鍋の中で、少し小振りな豆腐が一丁まるごと入ってます。お店の人が目の前でかき混ぜてくれて、周りには美味しそうな匂いがジュージュー言いながら広がります。 辛さは少辛、中辛、極辛、地獄辛が選べます。辛さを指定しなければ自動的に中辛が出てきます。辛いのがそこまで得意でない人は中辛でちょうどくらいです。 テーブルの上に置いてある激辛ラー油を加えると更に刺激的な世界へ。 欲を言えば、僕にはもう少し花山椒の痺れ感が欲しかったかな。 周りにいたお客さんも麻婆豆腐か刀削麺を食べてましたね。やはり安定の人気店です。 噂に高い刀削麺を求めて、比較的アクセスが良い新宿店にお邪魔しました。 ランチタイムを大幅に過ぎた午後2時に入店。でもお客さんは4組ほどいました。 チラっと見ると皆さん麻婆豆腐を食べてました。散々悩んだ末、やはり当初のお目当ての麻辣刀削麺を注文。 辛さは小辛、中辛、激辛、地獄辛から選べます。僕はとりあえず中辛を注文。家内は激辛を。 それほど待たずして麻辣刀削麺が出てきました。 噂にたがわず超モチモチの麺の食感が最高です！ そして辛さと痺れのバランスが絶妙のスープが良く絡みます。またゴロゴロの挽肉が旨味と食感を増してくれます。 家内の激辛のスープをちょっと飲ませてもらったら、こちらはかなり辣油が効いていて、スープもワンレベル赤かったです。辛いのは好きだけど激辛までは、という人は中辛がオススメです。絡みと痺れとコクをバランスよく美味しく食べられると思います。 麻婆豆腐もかなり気になるので、リピート確定です！

汁なし担々麺

スープが美味しい牛肉麺

小岩近辺で四川料理を調べてたら見つけたお店。 駅からも近くなので家族で夕飯を食べに行きました。 一見通り過ぎてしまうような店構えですが、店先にもメニューを置いていて、事前に吟味できる仕組み。その奥には生簀があり、鯉のような魚が泳いでいました。確かにメニューにはそんな料理もあったような。 ここでのお目当はやはり麻婆豆腐。店名の通りパンチの効いた味だろうと想像を膨らませる。 家内はどうしても麻辣刀削麺が食べたかったらしく、迷わず注文。息子は無難にチャーハン。 店の壁に貼ってあった牛モツ串の麻辣鍋がどうしても気になり、迷ったあげくこれも注文。 ほどなくお待ちかねの麻婆豆腐が到着。これがとても辛さとコクのバランスの取れた一品。辛さは激辛という訳ではなく、中学生の息子も美味い！と食べれるレベル。 麻辣刀削麺も麺のモチモチ感はしっかりとあり、スープも味がしっかりしていて、食べ応えバツグン。 牛モツ串は正直いまひとつ。ハチノスを串にして麻辣スープで煮込んだものだけど、10本入りで1,800円はちょっと高いかなぁ。これに関しては次はないです。 麻婆豆腐が絶品だったのと、他のメニューもトライしたいのがたくさんあったので、また機会を見てリピート確定です！

お洒落な店内の本格四川料理

赤坂にて、まだ行けてなかったこのお店にランチで訪問しました。 11時半に店に入りましたが、すでに店内の半分はサラリーマンたちで埋まってました。 お目当ての麻婆豆腐定食の辛さは5段階から選べて、麻婆豆腐だけの大盛りは200円プラスの1000円なり。 辛さはレベル2が一般的らしいので、レベル3にしてみました。 量は割と標準的だとは思いますが、大盛りでも男性ならいけると思います。辛さはレベル3でも全然汗をかくほどではなかったです。これならレベル5も余裕だったかも。 味は割と濃いめですが、非常にバランスのいい味でした。 他の定食メニューにミニ麻婆飯がつけられるのが結構魅力的でしたので、次回はチャレンジしてみます。

いつのまにか出来ていたバクテ専門店にランチで突撃してきました。 シンガポールに行ってレシピを学んできたというこの店のバクテ、見た目は割とあっさり風。 珍しいのは骨つき肉と骨なし肉が選べるところ。今回は手を汚さずに済む骨なしにしてみました。 見た目とは裏腹に、意外に肉も多くボリューム感がありました。そして肝心のスープは、それほど薬膳の臭みもなく、万人ウケする感じ。個人的にはもっとパンチの効いたスープのほうが好みなのですが、これはこれで美味しいです。 お値段は場所柄か少し高いなあ、と思いました。このセットで1000円を切ってくれてたら大満足でした。

激辛だけど美味しい麻婆豆腐を求めてロンフーダイニングへ。 この店の辛さ指標は甘口のパンダStyleを除けば4段階。 辛いものは好きだけどそこまで耐性がない自分はレベル1のドラゴンStyleをチョイス。 激辛マニアの家内はいきなりハイレベルなところにいこうとしたが、ここは初ものということでレベル2のタイガーStyleを。息子はもちろんパンダStyle。 石鍋に盛られてグツグツと煮え立った麻婆豆腐は、花椒のピリ辛さだけでなく、コクのある旨味がその辛さの先に感じられるので、やっぱりやみつきになります！ 今回は餃子もサイドメニューでつけて家族でシェアしましたが、餃子も餡にしっかりと味が付いていてビールとの相性抜群でした。 実はもう5回ほどのリピートをしているのですが、これからもこの刺激を求めて通うと思います。

美味しい小籠包を食べたくてこの有名店を訪問しました。 予約も入れて待ち時間なし。というより月曜だったので割と混みあってはなかったです。 早速、定番メニューの小籠包と、変わり種の蟹味噌小籠包、ウニ小籠包などなどを注文。 小籠包は熱々のスープにしっかりと味がついてて噂通りの味。僕はウニ小籠包が最高に気に入りました。スープにウニの味が溶け込み、口の中がウニで満たされて最高！ ちょっと残念だったのがズワイガニの小籠包。 やはり豚肉とズワイガニは相乗効果をあまり産んでなかった気がします。 料理は美味しかったし、店員さんの接客マナーも丁寧でした。 ただ、人気店だけあって大騒ぎする若者のグループが二組ほど。だいぶ賑やかでこっちは少し興ざめしたのが玉にキズでした。