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車海老、イカ、ホタテ、コハダは絶品です! 出張の際に立ち寄った。第1印象は大変清潔で明るいお店であった。先付けに、地元のもずくが振る舞われた。自身は能登のもずくか、沖縄のもずくしか食べたことがなく、青森のもずくは太さは中くらいであり、丁度良い固さであった。無論、本来の鮨が期待され、ヒラメやコハダ、ホタテや車海老を含めた3000円のコースを堪能した。味は間違いなく、トロたくまで、満腹になりすぎることなく、ホッとした。
2018/02訪問
1回
会食にて訪れた。予約は1か月以上前に行ったので問題なく取得。 お任せのコースは、中トロ、ヒラメ、あおやぎがおつまみでスタート。あおやぎの美味しさに驚かされた。期待が膨らむ。 焼き魚はえぼ鯛が振舞われ、タコのやわらか煮と歯応えのあるイクラを頂くことができた。大将の計らいで素材の美味しさを楽しめる。途中で出されたガリもまたピリッとしていて格別である。 握りは是非とも手で食べていただきたい。全てにお醤油かタレが付けられているので、そのままクルッとひっくり返し、ネタを舌の上に置くように一気に口へ。特に印象に残った一品は、兵庫のアジ、鹿児島の墨烏賊、桑名の蛤の握りである。忘れがたい握りであった。 海外の方も安心して訪れることができる良いお鮨屋さんであった。
2019/10訪問
1回
春を感じさせるおひたしから始まり、函館のヒラメ、牡蠣、ウニとカニとフカヒレの茶碗蒸しをゆっくりと頂きながら、おつまみの最後に焼いた鰆が出された。鰆は大変柔らかく、ホクホクの状態で頂くことができた。 握りに入ってから印象に残ったのは赤貝、イクラ。どちらも歯応えの良さが完璧であった。 一緒に頂いた日本酒は、六十餘洲、来福、播磨一献、田中六五など、純米大吟醸でなくとも十分に楽しめるものばかりであった。メニュー以外にも忍ばせている可能性もある。 年に一度の会食にて訪れた。今回は日本酒を楽しみながら鮨を頂くこととした。 獺祭を一杯目に頂き、次に宮城のお酒「綿屋」、その次は岩手の「赤武」を頂いた。印象に残った一品は、鰆の握り。フカフカに仕上げられた鰆にあんがかけられていた。口当たりは経験したことがないような食感で、大変印象的であった。 その後は佐賀のお酒「東一(あずまいち)」、宮城のお酒「伯楽星」、岐阜のお酒「らいせん」。らいせんは初めて頂いたが、スッキリとしっかりとした味であった。 最後に頂いたイクラは大粒で味もよく、大変驚いた。 帰り道は幾分足がおぼつかなかった。 大先輩の紹介で初めて訪問した。土地勘がないと解りずらい入口を入り、綺麗にまとめられた店内へ。ヒラメ、真鯛、白子などに手間をかけた品々が振る舞われた。白魚の唐揚げが丁度良い量が良い高さの器に盛られ、食べ易かった。サワラの焼き加減も素晴らしく、シンプルに味に好感が持てた。握りで手の込んだものの代表は、車海老である。歯ごたえのある身の部分の背中に、頭の部分を綺麗な身を乗せて、2種類の食感を楽しむことができた。アナゴやトロたくも文句なし。伯楽星との相性も良く、大変満足の行く時間であった。
2024/04訪問
3回
久々の訪問。賑やかさは変わっていなかった。 既に少し食べてからの訪問であったので、軽めのお任せ。刺し盛り3人前で、丁度良い盛り付けであった。 お任せの一品にホッキガイとネギを出してくださった。歯応えの良いホッキガイに会話も弾む。 シマアジとコハダの握りだけをオーダーし、既にお腹いっぱいであった。 田酒と栄光富士zebraを頂きながら楽しく頂くことができた。 久しぶりの訪問。預けていた焼酎のボトルはどなたかが空けて下さっていたので、日本酒を頼むこととした。一杯目はカツオ、イカ、タコのお造りとともに、五凛を楽しんだ。爽やかな後味であった。サザエの壷焼きと共に、田酒を頂いた。大変美味しいアジのフライと共に頂いたのは、夏の手取川(写真)である。キリッとした飲み口は蒸し暑い日本で大変好まれる夏のお酒である。最後まで手取川で楽しみ、締めの握りは3貫のみで十分に堪能できた。相変わらず顔なじみの多いお店であった。
2019/11訪問
2回
気軽に入れるお鮨屋さん
2017/09訪問
1回
ホテルの中の和食
2017/07訪問
1回
会食にて訪れた。以前も伺ったことがあったが、書き込みは初めてである。 10名ほどでいっぱいとなる大きさで、ご主人の仕事ぶりが手の届く距離で、大変よくわかる。 本日は下準備に余念がないシンコを楽しむために伺ったと言っても過言では無い。丁寧に仕込まれたシンコを2貫頂いた。香りも味も大変良いシンコを頂くことが出来た。 その他、中トロや穴子、手の込んだコハダ、どれを取っても手で頬張りたくなり握りのオンパレードであった。 最初から最後まで京都の松本酒造のお酒を頂きながら、堪能させて頂いた。至福の週末であった。