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仕事の合間に訪れた。かつて来たことがあったが、周りの景色が少し変わっていた。 昼はコースのみであるが十分すぎるコースである。お店の歴史を読ませて頂き、前菜を頂いた。レバーペーストの最中が苦手かと構えたが、全く問題なく食することができた。美味である。 湯引きされた鶏肉を頂いた後で、メインの鶏肉の水炊きが振る舞われた。どちらも塩味は十分であるが、好みで追加をする方もいると思われる。じっくりと柔らかく煮込まれた鶏肉をお箸で割いて頂き、骨も食べられるのではないかと思えるほどの柔らかさだが、しっかりと殻入れに入れることとした。その次につくね、最後に野菜の順に頂いた。いずれも薄味で好印象である。 最後にはミルクプリンが出てくるが、3種類のソース(コーヒー、抹茶、ほうじ茶)から選ぶ必要があり、私は抹茶を選んだが、悩みに悩んでの選択であった。
2023/03訪問
1回
仕事の合間に訪れた。 ビルに囲まれたお店であるが、中に入ってからの造りが面白い。私は個室に入った。昼時に訪れたが、お店の一番人気である「比内地鶏のつけ麺」をたのむこととした。 稲庭うどん自体はコシもツヤも申し分なし、だが、つけ麺の量がやや少ない印象であった。つけ汁の中に入っている香ばしい鳥肉がやや量が少なく、物足りないと感じる人もいるだろう。 稲庭うどんの量は空腹時は少し足りないと思う量である。大盛りの設定もあり、若い人は迷わず大盛りがおススメである。
2019/08訪問
1回
時間があり、再訪。 どうしても食べたかったゆし豆腐そばが、市内では機会がなかったため、空港で頂くことに。 タップリのゆし豆腐が麺の上一面に乗っており、スープと共に豆腐を度々頂くことが可能であった。豆腐はさっぱりわからないスープもさっぱり、それでいてコクのある味に仕上がっており、一度も休まずに一気に食した。 スープを頂きたく、麺が少なくなったところで島唐辛子を追加し、少しピリッとなったスープも頂いた。一度で二度の味を味わうことができた。 旅の最後は空港でも充分堪能できた。 飛行機の待ち時間に初めて訪れた。お店には訪れた方のサインでいっぱいであった。 定番のオリオン生ビールとソーキそば単品で旅の締めを試みた。コシのある麺とアッサリした汁の中に、ソーキそばには大きめのお肉が3個入っており、食べ応えはまずまずであった。半分食べたところで、島とうがらしを使って、少し辛めにしたところ、2回に分けてそばを楽しめたような気がした。 待ち時間で無くても訪れることが出来るお店の印象であった。
2022/06訪問
2回
充実の日本酒
2017/02訪問
1回
祖谷渓を訪ねる途中に立ち寄った。数あるオーダーの中から「源平そば」をたのむこととした。 ボリュームは予想以上であり、目の前にした時は驚いた。麺の量も多いが、お肉の量が食べても食べても減らないほどであった。 おろしの上に乗せられた黄身をといて、絡めて食べるようにした。麺はしっかりと味のある麺であり、コシも保たれていた。ボリュームが多めのため、味の変化を楽しみたい方のために、机の横には「すだち入り七味」が置かれており、徳島を実感することができた。 天気が良い時はテラス席をおススメしたい。
2022/08訪問
1回
慰労会で初めて訪れた。雰囲気は最高である。 知人より多くの日本酒が飲めると伺っていたので、この日を楽しみにしていた。 到着早々、まずは自家製白米の炊きたてと塩辛を頂いた。日本酒の前にご飯?と思ったが、これが美味で、ご飯が滅茶滅茶美味しい炊き上がりであった。 お店の看板メニューである馬刺しを堪能した。匂いが全くなく、この新鮮さは何なのかと思うほどの一品であった。ピリッと辛い味噌と醤油で頂く馬刺しは格別であった。 焼鳥やマカロニサラダを頂きながら、写楽の愛山、飛露喜の愛山、写真の十四代の数々を少しずつ頂いた。最も印象に残る一杯は、龍の落とし子、であった。最もサラッとした飲み口で、十四代の中でも一際輝いていた。 締めの蕎麦も自家製で、辛味大根を加えた蕎麦つゆに蕎麦湯を入れて最後まで頂きたくなるものであった。 完璧な居酒屋が会津にあった。