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お昼時に訪問。上野毛駅からすぐ近く、環八を渡ればあっという間に到着する。引き戸を開けるとお店の中は清潔感がある。 大きなテーブル席と奥には最大数名のテーブル席があった。 お昼時には限定20食のかけそば+小さなご飯(おすすめか、とろろか鶏そぼろ)がついて1000円であった。 写真のかけそばは麺が細めで、柚のかけらが載せられて、シンプルに仕上げられていた。蕎麦は細くても歯応えが良いものであった。そばつゆも大変美味しく、あっさりとしたものに仕上がっていた。ボリュームは少なめかも知れない。 蕎麦湯が絶品で、是非ともそのまま飲んで味わって頂きたい。
2019/11訪問
1回
夜中のへぎ蕎麦
2017/03訪問
1回
祖谷渓を訪ねる途中に立ち寄った。数あるオーダーの中から「源平そば」をたのむこととした。 ボリュームは予想以上であり、目の前にした時は驚いた。麺の量も多いが、お肉の量が食べても食べても減らないほどであった。 おろしの上に乗せられた黄身をといて、絡めて食べるようにした。麺はしっかりと味のある麺であり、コシも保たれていた。ボリュームが多めのため、味の変化を楽しみたい方のために、机の横には「すだち入り七味」が置かれており、徳島を実感することができた。 天気が良い時はテラス席をおススメしたい。
2022/08訪問
1回
慰労会で初めて訪れた。雰囲気は最高である。 知人より多くの日本酒が飲めると伺っていたので、この日を楽しみにしていた。 到着早々、まずは自家製白米の炊きたてと塩辛を頂いた。日本酒の前にご飯?と思ったが、これが美味で、ご飯が滅茶滅茶美味しい炊き上がりであった。 お店の看板メニューである馬刺しを堪能した。匂いが全くなく、この新鮮さは何なのかと思うほどの一品であった。ピリッと辛い味噌と醤油で頂く馬刺しは格別であった。 焼鳥やマカロニサラダを頂きながら、写楽の愛山、飛露喜の愛山、写真の十四代の数々を少しずつ頂いた。最も印象に残る一杯は、龍の落とし子、であった。最もサラッとした飲み口で、十四代の中でも一際輝いていた。 締めの蕎麦も自家製で、辛味大根を加えた蕎麦つゆに蕎麦湯を入れて最後まで頂きたくなるものであった。 完璧な居酒屋が会津にあった。