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駅近で居心地の良いビストロ
2018/05訪問
1回
あざみ野の隠れ家
2018/11訪問
2回
久々の訪問
2017/09訪問
1回
安定のランチは早い者勝ち
2023/11訪問
11回
閉店直前の訪問
2022/11訪問
3回
久々の会食にて訪れた。秋を感じさせる食材がどのように出されるか、楽しみである。 美味しいズワイカニのジュレ添えにキャビアがたっぷりと乗せられた一品目から始まった。塩気が強過ぎず、スルッと入ってしまった。 今回注目すべきは、ホッキ貝のオードブル、野菜と共に頂く柔らかいホッキ貝はなかなかなお味。色も形も綺麗なホッキ貝であった。 季節のスープは、予想通り栗を用いたものであった。濃厚な栗のスープはほんのり甘く、ずっと飲んでいたくなる。 メインは鯛のグリルと、ミディアムレアーに焼き上げた「うかい牛」。サーロインの脂身をしっかりと焼き上げて少し出して下さるものを塩で食べる幸せ。 最後は自身はガーリックライス。目の前でガーリックとライスを焼きながら出して下さる一品。量も多すぎず、翌日を気にしなければ余裕で頂ける。 最後は場所を変えてのデザート、自身は巨峰のゼリー添え。他には勿論季節の「モンブラン」があり、頂きたかったが、お腹と相談してするっと入るものにした。 久々の訪問で、忘れていた感覚が思い出された貴重な1日であった。
2020/10訪問
1回
夏限定の冷し担々麺を頂いた。暑い時は辛いものに限ります。 お店の売りである熱々の担々麺は、5段階の辛さの設定だが、冷し担々麺は3段階である。写真は真ん中の辛さだが、ちょっとピリッとする程度で、辛いもの好きの方は3をお願いしたい。辛さは辣油の量が変わるが、多すぎても油っこくなるため、このくらいがちょうど良いかもです。 よく混ぜて、飛び散らないようの辣油と胡麻の入ったスープ、と言うよりは汁を十分につけ、食べる時も少ない量を大きな口で食べると周りが汚れ知らずである。辣油の周りに見える胡麻は出来るだけ絡めたい。 食後は爪楊枝か歯ブラシが必須となるが、味は文句なし。 遅いランチに訪れた。お店のレイアウトが人と向き合って食事をしないような工夫が施されていた。 担々麺のテイクアウトが出来る様になっていたので、メニューからそれ以外のものを、ということで、麻婆豆腐定食をオーダーした。 写真の通り、小さなサラダと玉子スープ、そして大皿の麻婆豆腐が並んでいた。黒胡椒と思われる香辛料が多めに入っており、まずまずの辛さであった。塩味はやや強めで、ご飯を手放せない状況であった。麻婆豆腐が冷めていれば、この塩加減でも頂くのは問題なさそうである。 この時期に開いていたお店であるので、有難いと思った。
2020/08訪問
2回
会食にて訪れた。個室の雰囲気は絶妙である。 予想以上のボリュームの予感。見せに来て下さった食材は、平貝、ワタリガニ、大きなウニ、そしてカサゴであったが、ウニを堪能することとした。写真の如く、立派なものであった。味も新鮮であった。 食べ切れないほどのお造りと焼物、お椀と最後のおこわで、最後のシャーベットが食べられなかった。 凄いボリュームをいただける方には間違いなく満足の行くお店である。駅近でもあり、魅力的である。
2018/06訪問
1回
お肉の量が凄い!
2018/06訪問
1回
この上ない安定と最高の味