Snowflake29649さんの行った（口コミ）お店一覧

2回目の来訪、鎌倉の隠れ家中華のこちら。 雨も上がり、今小路からお散歩しながらお店まで。スペシャリティ2品は変わらずに、旬の食材で楽しい驚きの一皿一皿！ ・軽い酢締め鰯 オーガニックハーブとトマトのソースで ・スペシャリティ よだれ鶏→焼き餃子つけ汁→山椒を練り込んだ麺で坦々風 ・スペシャリティ フカヒレ鶏上湯仕立て→おじや風夏トリュフがけ ・佐島の蛸ソテー 出汁で炊いたご飯添え ・シャラン鴨グリエ 豆板醤と蜂蜜のソース 生ブラックペッパーと ・蒸スジアラ ナンプラーと醤油のスープ ・麻婆豆腐 ・大葉のシャーベット ライチジュースに漬けたグリーントマト添え ・ひと口菓子 ご馳走様でした！ 鎌倉から歩いて15分ほど、閑静な住宅街の隠れ家中華。素敵な佇まいのお屋敷、個室とカウンター席でいただく斬新な中華は絶品！メニューには素材のみ、どう調理されてくるかはお楽しみ。一皿が二皿三皿へと変わる驚きと満足感はなかなかないです。ご馳走様でした！

足をのばして松本まで。11時半開店、10時半から入店可？妙な胸騒ぎで10時40分くらいにお店に到着、席に通されすぐに注文。ところが…すでにうな弁当は売り切れ、うな丼のみ！おまけに11時には売り切れの看板…入れてよかった。 待つこと数十分、関西風地焼きかな、香ばしく焼き上がったうな丼、肝吸いも焼いた肝で香ばしさと歯応えが最高でした。次はうな弁当…もっと早く来なきゃ！

2年ぶりくらいのこちら、だいぶ予約も取りやすくなったかな…雨予報にも負けず、富士山もちらりと姿を見せてくれました！ ・透明感のある美味しさ、水出しジャスミン茶杉林渓 ・モロヘイヤのさっくりフリットで挟んだトマトの山葵タルタル ・さっくりふんわりのグジェール ・茄子の冷製スープ 沈まない絶妙なサイズの刻み茗荷に山椒のオイルのアクセント ・スペシャリテ庭園風サラダ さっぱりレモンのエスプーマにトマト、オリーブとアンチョビ、ルッコラの3種のソース、地場野菜とくぬぎマス、仕上げにアーモンドとオリーブのクランブル、全てを混ぜると緑色⁈ ・赤城牛イチボのタルタル、藤枝の白い卵黄とサマートリュフ、サクサクしたパン粉と霰で食感も楽しい ・金目鯛の鱗焼き フレッシュトマト松の実と赤ワインの2種のソース、鱗のサックリ感は最高！ ・和牛のロースト ジャンボマッシュルーム、揚げたニョッキ、鮮やかな翠色のクレソンとホースラディッシュ、粒マスタードのソースが絶品！ ・和牛のコンソメスープ プラスαの一品、久しぶりに正統派美味しいコンソメ！ ・バシュランエキゾチック パッションフルーツのアイスクリームの中に餡子のアイスクリーム、ダイスマンゴー、崩しやすいまるまるメレンゲの上にはパッションフルーツ羊羹！仕上げは虎屋の餡と黒糖のソース、至福の一皿‼︎ ・なめらかなほうじ茶ブリュレとビスキュイブルトン 荒天でも満席はさすがです。次は富士山を見ながらいただけたらいいなぁ…ご馳走様でした！ 1月に取れた予約…待ち焦がれた日！ いいお天気だけど、御殿場だけにひんやりした空気。 到着順に案内され、大きな窓・雲がなければ富士山の雄大な姿が見える席に。 アミューズからミニャルディーズまで、どれも驚きと美味しいが詰まった一皿一皿でした。 特筆すべき一推しは金目鯛の鱗焼！素晴らしくサクッと、一枚一枚の鱗が浮き上がるように焼き上げられた皮目は軽くてなんとも言えない食感でした！下のキャベツソースには軽くカレー粉が入っているかな？濃厚なトマトのソース、赤ワインのピュレ、組み合わせも抜群でした！ 前菜のサラダ、エスプーマとお野菜、下には角切りのお刺身も入っていましたね、ソースと掬い上げるように混ぜてていただくのですが、サーブ後の仕上げにかけたブラックオリーブを混ぜたクランブルのサクサクが食感に変化を加えてくれました。 スープドポアソンはサフランが仄かに香り、重くなくサラッとしたホッとする味わい、ニョッキは濃厚なチーズクリームソースと柔らかくとろけるような口当たりのよい一皿。 鶏胸肉は厚みがあるのにしっとりと柔らかく美味しかったそう、小鳩はしっかりとした赤みの味わいに、お味噌と胡麻のペーストが香ばしさと深みを加え、モモのコンフィはサックリと美味しかったです。 デセールは4層に組まれ、とても鮮やかな色、1番上のメレンゲは崩しやすいように絞り出して焼き上げられていて、つぶつぶ面もかわいいだろうに、それをまた裏返しにしにすることで、上にのるフランボワーズの羊羹とソースが映えるのかな、とても可愛らしくお味も仕上げにかけたとらやの餡ソースも甘すぎず、そのままでも混ぜても酸味、甘味、とろり、サクサクと楽しい一皿でした。 ミニャルディーズは桜の花びらが入ったいちごのソースになめらかなブラマンジェがよく合っていて落ち着くお味、最後にサブレとお紅茶で至福の時間の締めくくり、また是非お邪魔したいです。ご馳走様でした！ ・チーズを練り込んだシュー グジェール ・スープ ド ポアソン ・ガーデン風サラダ レモンのエスプーマ、アンチョビ、ルッコラのソース ・北あかりとインカの目覚め2種のじゃがいものニョッキ 御殿場産生ハム添え ・金目鯛の鱗焼 キャベツのソース ・低温調理の鶏胸肉 春菊のソース ・味噌と胡麻を塗って香ばしく焼いた小鳩 レバーパテとモモ肉のコンフィ ・いちごとフランボワーズのソルベ、白味噌のアイスクリーム、フランボワーズのエスプーマ、フランボワーズのメレンゲのバシュラン とらやの餡ソース添え ・トンカ豆のブラマンジェ 苺のソース 桜の花添え

渦雷改めてうずとかみなり、移転後初めて伺いました。 並んでたらやだなぁと思い、一応予約を。でも予約なしでもすぐ入れるくらいでした。いつも迷っていたけど、また塩で。見た目も美しい、ひと口含むと鶏と貝出汁の深い味わい、細麺はしなやかで喉越し抜群。2種のチャーシューも柔らかく、あられがカリッとして食感のアクセントに。次は土日限定のラクサを…ご馳走様でした！

約束の前に…早めに出て並んでみました！常連さん曰くすいてる方かな、少し開店が早まり、1巡目でカウンターに入れました。ご飯少な目鰻重に肝吸いを。 待つこと数十分、お新香とお椀、続いてお重！ 臭みがなく香りも良いので、最初は山椒なしで、と。元々半分は山椒なしでいただくので、いつも通り。骨抜き処理をしているという身は、ふんわり柔らかく、全く骨を感じない。タレは甘目だけどしつこさがなく後味すっきり系。焼きの香ばしさと相まってパクパクいってしまう…。ご飯普通でもよかったかも、というくらい、最後まで美味しくいただきました。次は白焼きも！ご馳走様でした！

少し早いクリスマスランチでこちらへ。 小さな路地の先にある別世界のような一画、2階に上がると素敵なクリスマスフラワーに飾られたショップサイン、期待が膨らみます。 席数は少なく、特に今は制限中。カウンター席も魅力的だけど、今日はテーブル席で。メニューに目を通すと、こだわりの食材がその出自と共にずらり！一つの野菜が幾つもの調理法で七変化！一皿一皿驚きがいっぱいのコースでした。ご馳走様でした！

陽が落ちて、灯がともった素敵な雰囲気の東茶屋街を奥へ奥へ。暖かな灯が漏れる町屋のひとつ、暖簾をくぐり今夜いただくのは、楽しみにしていた蕎麦懐石！ ・先付 本葛のとろんとした胡麻豆腐、緑豆と雲丹に絶妙なとろみ加減の琥珀餡 ・お凌ぎ ふんわり蕎麦がき、醤油麹と蕗のとうの味噌を添えて ・お造り 七尾であがったコリっと身のしまったあいなめと柔らかな赤貝、薄口醤油とポン酢で タラの芽が春を演出 ・椀物 ふっくら焚き上げた甘鯛、うるいと椎茸、木の芽の爽やかさと、くちこが程よい塩味をプラス ・八寸 蛤とホワイトアスパラガスのさっぱりとした出汁酢ジュレ 鯛の昆布締め蕎麦寿司、鰯の卯の花和え、絶妙な火入れ具合の飯蛸とそら豆、さいまき海老とこごみ黄身酢餡 ・からすみ蕎麦 自家製からすみをたっぷりまぶした黄金色の味わい ・炊き合わせ 蕨の信田巻きと歯応えよい筍の炊き合わせ ・揚げもの さっくりと揚がった柔らかな穴子と菜の花の天ぷら ・お蕎麦 しっかりと冷水でしめられた、甘さと香りのたつ喉越しよいお蕎麦 ・水菓子 ほろ苦く甘いほうじ茶寒天のあんみつ 一品一品ゆっくりと味わい、とても良い時間が過ごせました。帰り道はしっとりと雨に濡れた石畳を歩き、川沿いの主計町茶屋街の灯りを楽しみながら宿までお散歩…ご馳走様でした！

乗り換えついでに寄ってみました！気をつけていないと通り過ぎでしまう…都会に残る裏路地の古民家です。 食べるつもりが今はイートインができず、お持ち帰り。 ラインナップはちょっと少なめ…もしかしたら時間によって出ているものが違うのかも。 プレーン、オレンジ、抹茶ホワイトチョコ、スイート65。プレーンはパウダーシュガーでシンプルドーナツ、生地の美味しさが際立ちます。ふかふかで食べ応えもあり、油っぽさは皆無、美味しいです。色々あると、色々食べたくはなるけれど、プレーンが1番かなぁ、ご馳走様でした！

眼福口福のパフェで人気のこちら、食べたい組み合わせのパフェの予約が取れ、初来店！ 外にはテイクアウトの買い物客が行列、予約客は別に案内していただき店内へ。飲み物を決めたら席に付き、パフェの説明書きを見ながらパフェを待ちます。 順番にパフェがサーブされ、一通り説明していただけます。まるで飾りもののように綺麗に飾られたパフェ、写真を撮ってグラス上の部分を外して取り皿に移し、アイスクリーム類が溶け出す前に、サクサクいただきました。 ディスクショコラ、クロッカンの食感がよく、バタークッキー、プラリネショコラも半分砕いて中に混ぜ、梅半生チーズに合わせて、別添えの抹茶練乳ソースを足したのもあり、レモンジュレ、セリ、カモミールは判別不可でした。 色々組み合わせてあるので、都度これは？と説明書きを見ながらいただく感じ。個人的には、あまりに多種多様な素材が重なりサイズも大きいので、サロン・ド・テのパルフェバンビの方が好みかも。ご馳走様でした！

近くを通ったので覗いてみたら、幸運にも買うことができました！

いつも行列の鴇、前を通ったらあまりならんでいなかったので行ってみまさ。 5人程待ってお一人様ミニカウンターに。 オーダーは白醤油味玉、スッキリとしたスープにモチモチの麺、美味しかったです。ご馳走様でした！

帰り道に寄り道！ 大好きなレストランのお友達のお店、静かな住宅街にあり、3時近くでも人が絶え間なく列に並ぶ人気のお店。 時間的に種類は少なく、お目当てのパンはなかったけれど、クロワッサンとパン・オ・ショコラは買えました！ 温めて蜂蜜と…サクサクで美味しかった、ご馳走様でした！

湯島天神に行く前に…久しぶりにこちらへ。 うさぎの薯蕷饅頭、最中にやっぱりどら焼き！ ふんわり生地に甘さ控えめの粒餡、山芋の風味豊かな薯蕷生地にしっとりのこし餡、パリッと薄めの皮に蜜漬け大納言いりのこし餡。どれをいただいても美味しい‼︎ご馳走様でした！

自由が丘に用があったので、その前に寄り道を。 こちらでは年内最後？のパフェ・クープドクレールをいただきました。 さっくりと焼き上げた、飴細工、チュイール、林檎も入ってる？スイートポテトクリームののったパイから始まり、とにかく色々な食感が飽きることなく楽しめるパフェでした。 ショーケースからビオレ・ソリエスのベリーヌを追加で。小ぶりですが風味豊かな無花果と、優しい味わいのベリーヌ、美味しかったです。 切れ間なく訪れるお客様、ハロウィンのクッキー缶をおもたせに購入、ご馳走様でした！

滅多に降り立たない八王子、駅から地下道経由で歩いて10分弱、開店直後でももう行列のこちらへ！ 暑い中なんでラーメン？でも、今しか食べられない冷やしらーめんがあるんです。 まずビジュアルの美しさ、丁寧に整えてある麺、綺麗なピンク色のチャーシュー、紫玉ねぎの色味、ラーメンには珍しい細切り大葉と青海苔！ そしてスープ、鶏出汁の効いた中に鰹節や昆布の和出汁をしっかり感じるクリアで美味しい淡麗塩！キリッとしめたコシのある喉越しの良い細麺、シャキシャキの玉葱、冷やしだからいきる大葉の風味、低温調理でしっとり柔らかいチャーシュー！ 暑い日だったから、ひんやり冷たいらーめんが倍美味しい…近かったら通いたい、ご馳走でした！

お昼の後に…と思ったら行列になってしまったけど、せっかくだから並びました。熱々が美味しいとは思うけど、粗熱が取れたのにして部屋でいただきました。香ばしい薄皮で、程よい甘さのしっかり粒あんがぎっしり！餡子の美味しさを楽しむ鯛焼きです。 餡子以外がある日もあるとか…また寄ります。ご馳走様でした！

城下町小田原にあるこちら。柔らかな火入れは変わらずに素材の特徴を引き出す一皿は目にも鮮やか！お茶のペアリングも新鮮な驚きでした！ ・菊芋のスープ ・ブリと太刀魚、季節野菜と ・鱈とヤリイカのポワレ、菜花ソース ・滋養鶏のグリエ、黒トリュフソース ・クリームチーズと柚子のコンフィチュール、仏手柑の皮を散らして ・カヌレと揚げたてチュロス お茶のペアリング ・静岡中村農園No.3 ・くろもじ茶 ・和紅茶 ・煎りたて茎ほうじ茶 目に麗しく口に美味しい小田原駅近くのフレンチ、MECIMOのランチをいただきました。 メニューには素材だけ、どんな風に調理されてくるかはサーブされる時のお楽しみ！ ・原木シイタケのスープ ・冷製ムール貝 小田原の菊花にトマト汁 ・アカイカと軽く燻したつぶ貝、春巻きの皮のお寿司仕立て ・浅利で煮しめた季節野菜、薔薇の花びら梅酢添え ・鰆のレアロースト バター、ミルクにアジの干物のソース ・滋養鷄のロースト ムカゴと椎茸、玉ねぎの梅酢漬け ・和栗のサクサクモンブラン 和栗スープがけ ご馳走様でした！ 新規オープンした小田原駅近くのフレンチ、MECIMO。美味しい驚きがいっぱいでした。 ・ムール貝で出汁をとってサフラン、生クリームで仕上げたスープ ・中身のムール貝をトマトの水分とオリーブオイル、塩で冷製に ・春巻きの皮にマグロ、燻したサザエをお寿司風に ・アサリで煮しめたカブ、キャベツに野菜、バラの花びらを梅酢をそえて ・鰆のレアステーキ、バター、ミルク、すだちのソース ・豚の低温ロースト、満願寺とうがらしと椎茸、焼き汁のソース ・さくさくメレンゲのモンブラン、温かい和栗のスープがけ ご馳走様でした！ 裏駅のカストロヌーボーとコラボでいただいた開業前のメシモ・おまかせメニュー！ 素材の味が生きた、ちょっと驚きの一皿一皿。開業が楽しみです。 ・白インゲンの冷たいポタージュ ・じゃがいものガレット+セミドライトマト+地アジのお寿司仕立て ・ワカモレ+イカ・タコのブルケッスタ ・ムール貝・アワビのスープサフラン風味 ・縞アジのレアローストwithアンチョビペースト ・海老入りカネロニビスク仕立て ・鮪、しらす、鰹節のまぜ麺 ・ベーコン、きのこ、ほうれんそうのペンネ ・カルピスのふわふわかき氷&カプチーノ ご馳走様でした！

6月にオープンしたばかりの御成通り、江ノ電沿いにあるこちら。 階段を上がると、シンプルモダンな心地よい空間、通されたのは白木の素敵なカウンター席。 メニューを見ながら新しいワクワク待ちます。 海苔を練り込んだサクサクのシュー生地に帆立を挟み込みエクレア仕立てにした最初の一皿、軽い口溶けと海苔の香り、帆立の甘さに次への期待が膨らみます。 パテドカンパーニュはそのお店の個性が出ます。白レバーで癖がなく、食感にムラのない完成度高いパテカン。粒マスタードに個人的にはつぶ塩が欲しいかな。 かぼちゃのスープは甘く濃厚、ミルクフォームにオリーブオイルの色のコントラストを楽しみながらいただきました。 メインは柔らかく煮込んだ豚肉、シェリーの香りがほんのり残るソースとやなぎ松茸のシャキシャキもいい組み合わせでした。 デザートのファーブルトン、しっかり目のガトーですが、重すぎずキャラメルソースとクリームで風味を変えながらいただきました。 お茶菓子も4種、食感の違いを楽しめる組み合わせで楽しくいただきました。 メニューは定期的に変わるそう、季節ごとに伺いたいお店です。ご馳走様でした！

茨城・笠間の栗を専門に扱う和栗や、とても人気で並ぶかイベントに当選するか…のお店です。2度目のエントリーで運良く当選、クリスマスアフタヌーンティー"和栗deクリスマス三段重"をいただきました。 まずその規模にびっくり、谷中銀座の一番奥の方に小さなお店、これは混むはず、当たらぬはずです。 いただいた幸運に感謝しながら、ワクワクとお重を開けると、可愛らしく、色々な栗デザート！イチオシは三の重の"焼きたて・栗とバターのmariage"、栗粉とバターのサブレかな、風味もお味も抜群でした。そして、二の重のモンブラン、なんとお代わりができ、心ゆくまで楽しめます。 ちなみに、一度エントリーして落選すると、次の優先権がいただけます。もちろんそれも日時と運次第ですが、優先エントリーは普通より高確率かと。 また次がありますように…ご馳走様でした！