「居酒屋」で検索しました。
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2013/11訪問
1回
1回
1回
5月4日の祝日。 夜は自由が丘で妻と友人と3人で飲む。友人も青森出身ということで「浜まち」 新じゃがフライ、赤ミズの土佐和え、刺身(スズキ、サヨリ、サクラマス、桜鯛など)、青森野菜の天ぷら盛り合わせ(タラの芽、山ウド、こごみ)、深浦産桜鯛のカマカブト焼きなど。 もちろん青森の酒を飲む。「杜來」(「じょっぱり」から、変わったんですね)「喜久泉」「安東水軍」 やはりここはいい店だ。 でも飲み放題付きのコースにした方がたくさん食べることができて、気兼ねなく日本酒も飲めていいか、と気づいた。次はそうしよう。 自由が丘で土曜の夜、友人たちと飲みにいくことに。 僕が青森出身ということで、自由が丘にこういう店がありますよと教えてくれた方がいて「浜まち」へ。 大将が深浦出身とのことで青森の食材を使った料理がメイン。青森県産ごぼうの唐揚げ、八戸産鯖の燻製と春菊のサラダなど。蓬田村の卵を使った料理もあったなあ。 青森の酒も豊富。田酒も珍しいのがあって「うすにごり」を飲んだ。
2024/05訪問
2回
土日だけの弾丸札幌ツアーの日曜。 サッポロビール園に行ってジンギスカンという話も当初はあったが、昼は狸小路界隈でということにした。 「狸COMICHI」という建物が目に留まる。飲食店が集まっていて、1階は青果店と居酒屋、バルなど。 2階は飲食店のみで小さな構えの店をたくさん集めていた。 1階の海鮮丼の店「シハチ鮮魚店」が行列。テレビによく取り上げられるらしい。 芸能人の色紙も大泉洋に錦鯉に吉田沙保里・浜口京子にゴスペラーズ黒沢と多数。 メニューの写真を見ると各種海鮮丼がタワーのようにそそり立っている。 せっかくだからとまずはこちらに並んでみた。30分ぐらいは待っただろうか。若い人たちに囲まれて席に着く。 僕は10種類の海鮮丼。まぐろ、しめ鯖、ホタテ、サーモン、ずわい蟹、鯛など。シーズンによって変わるんだろうな。 1,680円は最初高いかなと思ったが、ネタが新鮮で、東京なら3,000円ぐらいしちゃうんじゃないか。むしろこの値段は安い、安すぎると思ってしまった。 一見若者向けのチャラっとした店かなと思いきや、北海道の底力を知った。 妻が頼んだのは「魚屋の適当な生寿司盛」6貫あって880円。これも安い。妻はきんき出汁も追加。 ここの店なら何でもおいしいだろうとザンギも頼んでみた。 時間があれば牡蠣ガンガン焼き、特大ホタテバター焼き、北海道塩辛ポテトフライ、蟹と3種魚卵の痛風ポテサラなんかも食べてみたかった。 向かいの青果店のレモンを使ったレモンサワーもおいしそうだった。
2023/07訪問
1回
濃厚クリーミーなのにあっさり。カレーは甘目。