「中華料理」で検索しました。
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2023/08訪問
1回
今から20年近く前、深川ギャザリアができたばかりの頃に木場で1ヶ月ほど寝泊まりする仕事があって、2日に一度はここで食べた。大辛のAと中辛のBと甘口のCを交互に繰り返して。 この木場店で食べるのは何年ぶりだろう。立川店やみなとみらい店で食べたときには違和感がどこかあったけど、ここはずっと変わらなかったようだ。記憶にあったおいしさのままだった。 土を感じる麻婆豆腐、火を感じる麻婆豆腐、店によって様々ですが、ここは残りの水金木含めて、構成する要素全てのバランスが良いように思います。
2023/05訪問
2回
11時半になるのを待って今日も豆点へ。 タンメンのつもりが、券売機で見つからずチャンポンに。拾い上げたときに目が止まって、あ、タンメンのボタンここだったか。まあいいかとチャンポンを。 野菜たっぷり。すり下ろした生姜が乗っていて、途中からスープに溶かして味変。 麻婆丼。思いの外辛かった。やはり味噌の力が強い。 週に一度か二度、自由が丘に通うようになって3ヶ月。昼は2回に一度は新しい店を開拓、それ以外はいつも豆点。 今日は旨辛ちゃんぽん。野菜たっぷりにエビ、イカ、アサリ、ナルト、チクワといろいろ入っていて嬉しい。辛味噌が乗っかってしっかり辛い。次は普通のちゃんぽんを食べてみよう。 仕事が終わって、立ち寄る。生ビール、餃子、回鍋肉飯。餃子は大阪や博多のように小ぶりで、回鍋肉はかぼちゃが入るなど野菜たっぷり。 一通り食べて2000円弱。こういう町中華が家の近くにあればなあといつも思う。 妻は中華飯、僕は海老タンメン。初めて入った妻も美味しいと。 麵飯定食(飯物と半ラーメンのセット) スタミナ飯、塩ラーメンの組み合わせ 土曜の自由が丘で昼を食べる。先週開店時間が合わずで食べられなかった駅裏の商店街の「豆点」へ。 11:30過ぎでカウンター席はほぼ満席。ボックス席で瓶ビールを飲んでる人たちもいた。 手練れ感あふれる年配の男性二人が手際よく次から次に料理をつくっていく。 僕は広東麺。ホタテやイカ、うずらの卵。いろんな具材が入っていておいしい。後から隣に座った若者も広東麺だった。 いろいろ組み合わせで来そうな丼物と麺類のセット、チャーハンと麺類のセットも気が利いてる。 来週また来よう。
2024/04訪問
7回
土曜の昼。学校の後輩が自由が丘に遊びに来るというので駅前で待ち合わせて梅華へ。 ランチの麻婆豆腐を食べた。しっかり辛いが最近はやりの花椒系の都会的な辛さではなく、唐辛子を油で炒めて出したと思わる古き良き辛さ。年配の方が多く来る店だが、周りを見るとけっこうこの麻婆豆腐を食べていた。 日曜の11時過ぎ。 梅華で三鮮ライス。海鮮の海老、イカ、ホタテ? と思っていたら豚肉、鶏肉、海老だった。 なるほど、だからこの前食べた五目うま煮ライスの方が若干高いんだな。あちらはイカが入っていた。 今は1,350円なので決して安くはないけど、昔はこちらの方が安くてうまいという名物メニューだったんじゃないか。 5月4日の祝日。終日自由が丘。昼は前から気になっていた中華の「梅華」に入ってみる。 老舗。周りは年配の方ばかりでほぼ満席。GWだからか、いつも外で見かけるランチメニューはなし。 五目うま煮ライスにする。(メニューに中華丼が別にあった) エビ、イカ、チャーシュー、豚肉、白菜、ニンジン、インゲン、長ネギ、きくらげなど。どの食材もツヤがいい。老舗ならではの安定のうまさだった。 周りの人は三鮮麺、三鮮丼を頼んでいる人が多かった。エビやイカなのかな。
2024/06訪問
3回
食べログ 中国料理 EAST 百名店 2023 選出店
中央区役所前、西8丁目、西11丁目/中華料理、ラーメン、からあげ
11月末、平日の札幌出張。 ホテルの部屋で19時まで仕事をして、外に出て夕飯を。 10月の出張でおしゃれな赤レンガテラスのフードコートに入っていた「布袋」で食べたげんこつのように大きなザンギが忘れられず。その本店があると近くにあると聞いて、歩いて行ってみる。 古びた町中華だった。カウンターに座る。ザンギ1個と生ビールのセットと、カレー味のザンギチャーハン。細かく刻まれたザンギが入っている。 初回の出会いがしらの感動はなかったものの、ここの唐揚げはやはりうまい。なんでこんな瑞々しいんだろ。 帰り道が寒すぎる。東京向けの冬のコートでは寒すぎ、手袋もあったほうがよいな。これからもっと寒くなるのか。雪まつりの頃はもっと寒いんだろうな。
2023/11訪問
1回
11月末、平日の札幌出張。雪。 部屋の中で仕事をして、19時半過ぎに出る。夜は昼に見かけた「カツエ食堂」という店へ。昭和レトロの雰囲気のある、ポップな町中華。事前に食べログを見たら予約必須と書いてあって、夕方の打ち合わせの合間に電話した。 入るとほぼ20代か、わずかに30代か。カウンター席に座って目の前にチキンラーメンのおまけといった雑貨が並び、なぜか『クローズ』の20巻以後。 瓶ビールと、名物だという手羽先四川唐辛子炒め。これが唐辛子が何本も入って塩ネギまみれ。うまいに決まってる。すぐ瓶ビールを飲み干してもう一本。コップにも「カツエ食堂」とあり。というか栓抜きが置いてあって自分で開ける。 メインはもう一つ名物の「目玉こぼれ麻婆豆腐丼」皿に溢れてるどころじゃない。麻婆豆腐の海。その上の小さい茶碗にはご飯がパンパンに押し込まれ、そこにも麻婆豆腐、卵の黄身。麻婆豆腐は激辛ではなく、ほどよい辛さと甘さが。 ここは何食べてもうまいんだろうな。だから人気店なんだな。その後ふらっと入ってきた客は満席と断られていた。次、札幌来た時にもまたここで食べよう。
2023/11訪問
1回
札幌出張。打ち合わせが終わって、赤れんがテラスという商業ビルに入って3階のフードコートへ。 一番混んでる時間帯だったのだろう、席を確保するのに苦労した。 スープカレーの店もあったけど、『布袋』という店に並ぶ。地元の人にザンギと麻婆麺が人気なのだと。麺ではなく麻婆豆腐とライスにした。ザンギで白飯が食べたいなと。 厨房は南院も忙しく立ち働いていて、ひたすらザンギを揚げる人、麻婆豆腐の鍋を奮う人、配膳する人。注文もひっきりなしに入って10分は待ったか。 揚げたてのザンギはゲンコツのような大きさで3個。これだけで腹一杯なるんじゃないか。甘さ辛さ酸っぱさが絶妙な配分のタレにつけて帰る。このタレ、買って帰りたい。 麻婆豆腐も一見甘めで、ジワジワと辛さがくる。ご飯に合う。 麻婆麺はこれよりも美味いというのか。次来たら麻婆麺にしよう。
2024/01訪問
2回
四日市市に出張。 夜、名物の「四日市トンテキ」を食べようと、近鉄四日市駅の裏にある「一楽」という店に行ってみた。 アーケード街になっていて、飲食店が集まっていた。表通りには表通りの。裏通りには裏通りの。おしゃれな店といかがわしい店と。古くからの店とどこにでもあるチェーン店と。 一楽は中華料理屋で上の階もあるのか、宴会の賑わいが聞こえてきた。一階席でも職場か何かの飲み会。 カウンター席に座る。生ビールとトンテキ定食。 地元の人にとってはチャーハンの店なのか、厨房ではひたすらチャーハンを作っていた。単品やセットの注文が次々に入ってくる。 トンテキ定食が運ばれてくる。 分厚い肉をソテーして、荒く切って根元ではつながっている。タレが甘くておいしい。ニンニク片もそのまま入っている。これはご飯もビールも進む。 トンテキ定食は1,550円と高いが、柔らかすぎず硬すぎずという絶妙な肉の存在感とこのタレなら全然ありだなー。 隣に座った若者はトンテキ定食の肉多めというのを注文していた。知ってたら僕もそうした。
2023/10訪問
1回
日曜の午後、友人たちとの集まり。銀座で薬膳火鍋。辛いもので暑い夏を体の中から追い払おうと。 17時、中央通りに出ると歩行者天国。パラソルと簡易な椅子。海外の観光客ばかりだった。銀座ライオンに行列ができている。 アラカルトではなくコースにする。店員から説明を受ける。モンゴルの火鍋を台湾の店が持ってきたという。 ナツメ、クコの実、当参などの入ったスープ。ジャンボなめこ、タモギ茸、舞茸、エリンギなど7種類のキノコ。キノコがこの店の売り。 その他の具材は小松菜、キャベツ、さつまいも、冬瓜、豆腐、ミニトマト、豚肉、椎茸と豚肉の団子、青森県産のにんにくなど。 辛い方のスープはじんわりじっくり、辛さがくる。唐辛子のような即効性はなく、これが薬膳か。そこにキノコの出汁が出てうまい。キノコ嫌いで普段ほぼ食べない僕ですらキノコで腹いっぱいにしてしまった。 若い女の子2人連れというのが多かった。薬膳が受けるのか、キノコが食べたいのか。