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2019/08訪問
1回
名古屋へ行った際に、折角だからと五郎さんを追いかけてみた。 五郎さんセット、そんなものもあるのか、って心の中で呟きつつ注文。 台湾ラーメン、ニンニク炒飯、酢鶏。どれもおいしかった。酢鶏は、酢豚に寄せた油淋鶏。 台湾ラーメンは名古屋在住のときによく食べたが、かなりおいしいほうの店だと思う。 ただ、実際に行ってみてよくわかったが、この店は町の中華屋さん。町の中華屋さんレベルを超えたものが出てくるけど。けして観光的な面でアクセスはよくない。 かく言う自分も、味はリピートしてもいいと思ったけど、アクセスで怯む。
2019/08訪問
1回
台湾ラーメンを食べようか、でも味仙はな…なんて逡巡していたときに、そうだ、東京へも進出した台湾まぜそばだ、てんで、高畑の本店まで行く元気は無かったので、錦店へ。 台湾ラーメンも自分は美味しいと思うのだが、名古屋ローカルな食べ物に留まり続けている。だが台湾まぜそばはコンビニの麺コーナーにも並ぶほど、市民権を得た食い物。 さて、どんなもんかいな、と。台湾まぜそばに肉足して、ネギご飯。 凄く雑な感想は、「麺食ってるより、追い飯してタレと混ぜて食ってる時の幸福感が凄い」。 誤解なきように言いますが、麺も旨いんだ。十分。それをぶっちぎって余りある追い飯の旨さに印象が霞んでしまっただけで。 ただ、改めて発祥の店の支店で向き合ってみたけど、台湾まぜそばは台湾ラーメンとは別物だなと思う。辛い肉味噌とニラや周りの風味に共通点はあるが、卵黄のまろやかさや魚粉の旨みは台湾ラーメン自体には要素として無い。ある意味、そこに名古屋ローカルから全国区に進出する創造の飛躍があったわけで、生み出した人の独創性の賜物、かな。 激賞してるようなコメント並べておいて星が辛いのは、旨すぎる追い飯のせいでまぜそば食った実感が伴わなかったから。 ラーメン食いに行って雑炊食ったみたいな気分。けして金返せとは思わないが、ちょっと釈然としない感じ。また行ってもいいと思える店だが、まぜそば食いたい時には多分、行かない。
2020/02訪問
1回
岐阜・名古屋ツアーの〆に
2022/06訪問
1回
名古屋のインフラ機能を担う喫茶店にて
2023/05訪問
1回
スタイリッシュなきしめんスタンド
2023/07訪問
1回
伝統的きしめんの面影
2023/07訪問
1回
因果なもので
2023/10訪問
1回
豚骨ラーメンで縮れ麺を使うラーメン屋、ここ以外で出会ったことがない。個人的にはその、他で余り出会えない味が何とも言えず虜になって、万人受けもしないし他人にも強くお勧めもしにくいが、名古屋在住のときにはよくリピートしていた。 久しぶりに名古屋に来て時間もあったので、数年ぶりに来てみたが、思い出補正を超えて数年前の印象そのままの味。 で、あらためて思ったけど、ここのラーメン(特に豚骨白湯)は、紅ショウガが添えられて完成だなと。独特のクドさに、紅ショウガが入ると上手く調和して溶ける。豚骨と縮れ麺が好きなら、一度行ってみてもいいのでは。紅ショウガ添えでね。